2016年09月25日

低俗なのです…………

 千桃は奏海をクリアしました。
 昨日の時点でやや懸念していた、脱落型ならではのそのルート、そのヒロインでしか立ち得ない未来の形、という意味では大分挽回する独自さを見せてくれたし、その上で類比した時に、滸ルートにおいてはそもそもこの時期の共同作戦の同意に至る前に決起していて、そこに尽力した面々、の名前の中に二人欠けているところからしても、当然主人公含め諸々の謎が置き去りな点にしても、欠落と悲惨を含みつつもの、って色合いは滲ませているのかなと。
 無論個人的にはもう少しその辺の隠微さを醸してくれても良かったのよ?という憾みはあるし、そも直後の刀奪還作戦にしてもそのタレこみがなかったのは?ってなるのだけど。まああの独白からして、主人公があくまでも真実に近づく限り介入するけれど、誰かを選んで道を定めてしまった時はもう獲物としての価値を失う、というところなのかなぁ。奏海のラストでもそれっぽい描写はありましたしね。

 その辺はともかくとして、ともあれ奏海シナリオは中々に面白かった、ですけれど、しかしこの世界観、空気感の中でまさかヒロイン全員集合しての生徒会活動もどきだの臨海学校だの、流石に色々欲張り過ぎなのでは?と思いつつヒロインの水着は嬉しいのであった(笑)。
 でもいくらなんでも皇帝陛下がこんなとこで無防備に水遊びしていていいのかしらん?しかもこいつらこんな艶やかな恰好&開放的な空間でどんだけ殺伐物騒な話はじめるねん、とその隙の多さに全力で冷や冷やしてしまうのは私だけでしょうか?

 そしてこのルート、なんか思った以上に奏海がヤンデ…………もとい情の強い女人だったなぁと。日本語って綺麗ですよねーbyほたる(笑)。
 ただ仮にも権威を抱いている限りはその行動と発言に一定以上の影響力は保持している中で、忠義の話と絡むところでのこの子なりの心の据え方、って部分ははっきりしっかり出ていて、それ故の果断と考えればこの展開も飲み込める範疇ではあると思います。まああのおっさんはいくらなんでも自信家過ぎるだろ、と思わなくはなかったけれど。。。
 かつエルザの存在がこの流れを決定づける一因を担っている中での交渉、もとい恐喝っぷりは中々堂に入っていたし、私もエルザの熱意と理想は十二分に信じられたのでいいんですけど、出来ればもうちょいその後の武人とかの処遇策とか建設的な部分、なるほどそうして不満を解消していったのね、という点が見えればなお良かったかなと。いくらなんでも人気に依存しすぎではあると。

 まあでもさもありなん、って部分はどうしたってあるよなぁ、って思うのは、翡翠帝ちゃんてばめっさ儚げで可愛らしくて健気な雰囲気で、そんな子がよりによってあんなえっろい衣装着て皆さんの安寧を祈っております、なんて言ってくれちゃうわけで(笑)、そりゃ色んな層に訴えかけるものはありすぎるくらいだろうと。。。
 正直この皇帝衣装水着よりエロティックだと思うし、あー、きっとこの世界でのオナペット二巨頭は菜摘と翡翠帝ちゃんに違いないと、とりわけ翡翠帝ちゃんは陛下に向かってなんて不敬な…………!という背徳感をより強く感じられるところで余計にねぇ、とか考えたところで、デコポンポ戦のネコネの冷めた視線と台詞を思い出す私なのでした(笑)。

 ともあれヒロインとしては、元々淡い思慕くらいは確実にあったのが、この三年の離散と不安の中で神聖化され、拡大されていったという解釈はすんなりしやすい構図と立場だし、それ故に死ぬと思い定めてからの振る舞いの奔放さ、真っ直ぐな思慕は重いけど可愛かったのは間違いないですねぇ。
 最初の結ばれにしても滸より明らかに状況の切迫感の中で、そうせずにはいられない、っていう激しい情念を汲み取れたし、やっぱりこの主人公を動かすにはこうヒロイン側から迫っていく方がしっくりはくるんですよねー。
 その後の余談のひめやかな逢引きにしてもすごく愛らしくてエロ可愛いし、ホント情が強くて重い子だなあ、ってのはあれ可愛かったのは確かですね。ただスタンス的にどこかで悲劇的な結末もあって、その反動的に、って部分でのシナリオの後押しがないのは惜しいところかな、とは思う…………けど、どうも基本的に立ち絵のある味方キャラはアンタッチャブルな気配は否めないんだよなぁ。

 そして結局のところこの作品って、元から主人公の事好きでしたーってヒロインが三人で、最初から超好意的でかつあっさり転んでそうなチョロい子が一人、って中で、最初の関係がマイナス地点にありつつ、互いの生き方を少しずつ知り、敬意を抱き、そこに新たな迷いを生んで、という、自身の身の処し方と恋愛観がセットで進捗していくエルザの存在感はやっぱり大きいな、とは思うのです。
 無論立場上不倶戴天の敵であるのだし、それくらいの下準備がないと個別には至れないのは間違いないのですが、個人的にそもそものスタンスとやり方からして嫌いになる部分はなかっただけに好感度うなぎ登りなのは事実で、とてもとても楽しみなのです。んー、やっぱりアレかな、罠の上にもうひとつ罠があるパターンだろうか?

 さって、そしてAXLとかすみっことかゆき恵さん原画の新ブランドとか中々興味を引く作品がコロコロ出てくる、のはいいんですけど、どうして猫も杓子も12月なんだろう…………!
 流石にもう年末はいっぱいいっぱい過ぎるし、本当にいくつか年越ししてくれるのを祈り始めなくてはなりませんかね。。。
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2016年09月24日

現状保留

 千桃は滸をクリアしました。
 というかなっがい共通が終わって、そこからもそこそこ尺があっての最初の選択肢で迷いつつも下を選んで進んだら、明らかに王道ルートっぽい&次のヒロインにスポット当たり始めたってところで、あーこれ脱落型か、と納得して選択肢からやり直した、という形ですけれど、さてこれは評価に迷うところ。

 とりあえず体験版でも触れたけど共通の流れは色々と思惑が錯綜しまくって重厚な割にイベントのテンポ自体は速くって、やはりタブレットプレイをある程度想定してのスピード感を意識はしてるんだろうなあ、と感じます。
 無論すごく面白いのは確かなんだけど、ただ状況的にあからさまに主人公達って色んな駆け引きの材料の中で生かされている感じはすごくするなぁ、ってのはあって、本人達もいざとなれば無実の罪で検挙だって出来る、と腹を括っているようで、日々の生活に関しては結構牧歌的だったりするから、そこに何某かの確信があるのか、体制側もわざわざ武人を手負いの獅子にしない慎重さはあるはず、と思っているのか、その辺の背景の見極めでひとつ印象は変わってきそう。
 そして身命を賭して姫を守る、とか言いつつ色々ボーンヘッドやらかして、その都度切腹だー、とか、自分に価値ナシ、とか落ち込むのも、キャラ性を踏まえれば必要な措置ではあれ繰り返されるとめんどくさいのはある。というかもう少し真剣に警護しようぜ、と思う向きもなくはない。いやまあ本人がああだし仕方ない部分もあるけど。。。

 その上での滸シナリオは…………俺達の戦いはこれからだ?
 脱落型を選択する以上、そのヒロインを選んだなりのシナリオの展開があるのかな、と思っていたんですけど、最初の選択肢で想いを深めた上での結ばれ、んでちょいイチャイチャしたら後の展開すっ飛ばして結果だけ提示してのハッピーエンド、ってあれぇっ!?って肩透かし食ったのは間違いなく。
 いわゆる脱落型、階段型のポイントってのは、脇道に逸れた時には最大の目標には到達できない中で、それでもその二人が幸せにはなっていく、というバランス感かな、とは思っていて、この形状を私が敢えて脱落、と呼びたがるのもその辺が関係していて。

 無論この展開自体が滸を選んだが故の王道で、実際よりも遠回りであり、かつ判明すべき裏側の事実はわからないまま、という差異化が為されている可能性はあるので現状何とも言えないのだけど、ただこの作品においての独立、皇国再興ってある意味で最終達成条件ではあるから、脱落型でありつつも同質な幸せと可能性を、ってのは中々虫がいいな、とは思うのです。
 槇の境涯に対してもどちらでも差異がない、ってところで甘さは感じるし、なんだろう、もうちょいビターエンド、例えば真っ向から内戦になって未だ戦乱の中、けれど戦場にはいつも背中合わせの鬼神二人の姿があった――――くらいの匙加減ならこの打ち切り感満載の終わり方でもまあ、って思えたかもだけど、うーん…………。

 ついでに言うと、やっぱり本願を果たす前に、よりによってこの二人が恋仲になって、本分を忘れてイチャエロしている、という状況自体に違和感というか、結ばれることに切迫感を感じないというか、いやまあ滸可愛いんだけどそれでいいのかなぁ、という気にはなる。やっぱりこれ、物語の設定的に脱落型と相性悪い気はするんだよなぁ。
 しかし個人的に、過去のオーガスト作と比べてもヒロインの全体的な好み度はピカイチであり、そして実際にプレイしていくと不思議と私の中でエルザの好感度がダダ上がりだったりもする。本当に全員楽しみだし、どうも形式上次が翡翠帝ちゃんっぽいんだけど、まあ流石にラストは朱璃で揺るがないだろうし素直に流れに乗ることにしてみます。
 最終的に細かい違和感がスカッと払拭されるような斬新なフレームの提示があればいいんですけどね、さてどうなりますやら。しかし朱璃と古都音に加えて奏海まで三人分、ボイス聞き逃さないぞプレイをしてるいせいで進行がおっそいおっそい…………。
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2016年09月23日

お帰りー!

 うたわれはもうちょい進んで、やっとこあの御方がこそこそと(笑)戻ってきたところまで。
 やっぱり予想通りにエンナカムイが窮地に陥る中での救いの手、そしてそこからの不器用な優しさも含めてなるほど、と思わせるながらも、それを懸命な想いで跳ねのけて立ち上がるアンジュカワユス。なるほどこういう経緯があって、自身の手を汚す覚悟すら身につけていくのかな、と思う次第だし、それにしてもベナウィさん相変わらずクールに男前である。そして相変わらずクロゥはひでぇ。。。

 それにしても、もっと前々から回想戦闘ではあの御方が普通に使えたものだから、まあきっといつか戻ってくるのだろうなー、とは思ってたけど、しかしその直前イベントであれだけ常識離れしたドンパチやらかしておいて、いざ仲間に戻ったらLv6とかそんなのアリですかい。。。
 いや、この先彼女の強制戦闘とかで追いつく流れはあるんじゃないか、というかあってくれないと色々辛いよねとは思いつつ、そもそも回想で使えたことも含めてシステム的な枠組みでの制御や配慮が甘いなぁ、という印象は、昨日の引継ぎ関係含めて感じるところ。まあ些細な話だけど。

 そして序盤にヤクトの過去掘り下げイベントが多いけど、しかしそこでゲンジマルとな。そもそも一作目でどうなったんだっけか?ってとこからやや記憶があやふやではあるけど、しかしその名前を聞くと連鎖的にクーヤの事を思い出して胸が痛くなる。二十年近くが過ぎたこの時代でもクーヤは回復しないまま、まやかしの幸せの中で生きてるのかなぁ、その辺チラッとでも触れてくれないかな、なんて淡い期待は持っております。
 あと昨日書き忘れたけど、過去作繋がりで成長して出てきたフミルィルさん、一作目やってる時から思ってたけど全力で発音しにくそう(笑)。実際音で聴くとフミリルになっちゃうし、しかしそれだと名前っぽくないんだよなあ。まあボインちゃんなのでどうでもいい(酷い)。

 本当にギリギリ戻ってきたぞー、ってところで時間切れになっちゃったので、地味に先が気になって仕方ないのですが、今からは素直に千桃やるです。でもやっぱり千桃終わったらうたわれの続きやると思う。くそー、昨日は門の防衛戦マップで、櫓の上の弓兵一掃して隠し戦技ゲットするのに時間使い過ぎたんじゃよ、なにしろ攻撃がノスリしか届かないんだぜ…………。

 フィリスのアトリエのOPムービーが出てましたが、これ曲もムービーも素晴らしい出来ですね。
 アニメーションの出来もかなりいいし雰囲気もすこぶるよくて、全編的にヒロインみんな可愛くていいんだけど、その中でも白眉だったのはアレだね、フィリスとイルちゃんが角突き合わせていがみ合ってるシーン。あの二人の喧嘩友達感は素晴らしいし、変にいい子ちゃん過ぎるよりそういう部分が沢山出てくるのはいい事だと思うなぁ。あー超楽しみ。
posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

「小糸が、終わりましたー!」「ましたー!」

 結局色々考えたんだけど、少しでもうたわれに手を付けておこう、と思ってコツコツ進めて、今デコポンポ撃退戦が終わったくらいです。
 いやー、しかしわかっちゃいたけど序盤の空気の重く切ない事。特にネコネが泣き笑いと繕った笑いしか浮かべてくれないのはわかっていても胸に刺さるし、ルルちゃんの遅すぎる気付きもあまりに悲しくてね。向こうは向こうでまた悲壮な決意を、ってところになってるし、この先の情勢も全く予断を許さない中で、ああいう非常に徹した作戦を採らねばならないのは確かでも、先々にどう影響を与えていくか、難しさはありそう。持ちうる組織力が違うわけだしね。
 まあ基本的にはエンナカムイが孤立したり追い詰められていく過程の中で、トゥスクルが介入してくることで事態が動いていく、と見ていいのかなとは思うけど、やっぱり前作に比べるとかなり遠慮を省いた凄惨な物語の色合いも帯びているのは確かですな。けど本当に、いつかネコネが心から笑える時が来てほしいと切に願うばかりです。

 しかし日付すらほとんど前作のラストから経過していない続き物なのに、全員戦技とか全部まるっと忘れてるのはどういうことだ(笑)。その辺軌跡なんかは最低限の配慮があるだけに目立つなあと。まあ仕方ないけどさ。あと前作はPS3版でやって、今回PS4版買ってきたからヤバい特典引継ぎできない!と思ったけど、調べてみたらそもそもそんなに前作やり込んでませんから!残念!って感じだったのでまあいいや。。。
 ともあれ、流石に明日からは千桃やるけれど、予想以上に楽しいのでタユタマ2よりは先にこっちに戻ってくるかも。

 明日のお買い物は千桃とタユタマ2の2本のみ。あ、でもついでにアス永遠のVita版も買ってくる、かも?未だに迷ってはいるんだが、どちらにせよ一回リプレイ自体はしたいんだよなぁ…………。
 まあ10月の新作発売日は28日で、今月の月末は何も買わないので、一応5週間あるんですよね。絶対に優先してやるのは当然新作3本と、あとやっぱりどうしても来月中に碧の軌跡は終わらせてしまいたいなと思っていて、アス永遠やってる暇がありそうな気はしないんですけどねー。
 今のところ10月はレリーフ、リべルセブン、枯れ花、セイイキの4本のつもりだけど、当然大本命のフィリスがあって、今回はマルチエンドらしいからきっとプレイ時間も雪だるま式に膨れ上がるんだろーなー、ってところでやっぱり時間なさそうだし、どうしたものでしょうねぇ?

 んでそのリべルセブンはようやくCV出ていて、お約束の遥そらさんと広原一族のひよさんが大変に楽しみなので、元々ほぼ買う気ではあったけど確定。ただし出るのか微妙に怪しい…………けど、一応店舗特典画像とかは揃ってるんだよなぁ。
 あとラブリーデイの自己紹介サンプル出てたけど、やっぱりこのアリス@小鳥居さん超素敵。この子の為だけでも絶対買うぜ!と言えるレベルで楽しみ。

 更に新ブランド?っぽい彩さんの桜花裁きがまたぞろとても楽しそうな上に、遥そらさんに小鳥居さん揃い踏みではい買ったー!って感じで(笑)。
 こういう調査&推理ものは最近だとルートレターなんか似たような感じだったけど、それをエロゲでやれるってのはやっぱりひとつ楽しみが増える部分だし、小梅ちゃんが可愛いからね!しかし江戸をイメージさせる舞台なのに黒スト…………嬉しいけどそれでいいのか?とはなる。。。そして遠山桜さん@小鳥居さんが、刀じゃなくて弓持ってたらまんま閃の軌跡のアリサに見える(笑)。

 そして、今のところ情報が出ている限り、かつ延期もしない前提ではあるけれど、明日から来年の3月まで、毎月新作のどこかに遥そらさんのキャラがいる幸せ時空が完成している。。。
 無論明日は千桃、10月はリベル(とセイイキもか?)、11月はアリスグラム、12月はサンカイメ(とマジ恋も、黛ちゃんとかそうなんだったよね?)、1月は星恋、2月は桜花、3月がはるる…………完璧すぎるラインナップが完成しているのでした。ホントちゃんと出てよ〜。

 んで表題通り、小糸アナザー無事完結しました。
 結局最終デットラインギリギリ、予定より2か月くらい足が出てしまったけどまあ仕方ない、少なくとも書ける時に楽しんで書く、というスタンスを守る限りこのペースになっちゃったし、その前の透子がラスト詰め詰めで書いた分解放感満点だったのに比べると、あー、終わったかー、くらいの感慨ではあるけれど、それくらいの方が体にはいいのだ。。。
 しかしここをデッドにしていたのは千桃とフィリスが揃っている前提ではあり、そうであればその辺片付くまでは小休止、というつもりだったんだけど、分散しちゃったから迷うところではあります。さしあたり千桃終わったくらいから少しずつでも次回作を進めていこうかな、と思ってるのですが、その時の気分次第かな。

 ちなみに次はアレです、少女マイノリティの結ルートアナザー。やっぱりあの子がテーマの犠牲になってあのまま、ってのは私の中で忍びなく、時間を置いてもなお書きたいというモチベが残ってるので。
 そしてこれも私の好きなヒロイン視点。正直主人公の弁護はあまりする気もないし、あの裏切りのシーンから結が何を考え、そして周りの支えとかも少しずつ形成して、それによってヤンデレに墜ち切らずに踏みとどまる過程と、それによる新たな未来の形を書こうかなって。
 ただ本質的な部分で主人公の恋愛観をひっくり返すつもりはなくて、あくまで結が綺麗に失恋する、という話にはなります。私本当に失恋する女の子好きよね。。。まあまだぼんやりとした構想だけで、どのくらい書くか、どういう形式にするかとか詰めること多いですけど、分量的には長くても小糸アナザーの半分くらいにはしたいですかね。正直長編は今の忙しさが続く中でだと時間かかり過ぎて厳しいし。
 だから本当は未だに黄昏完結編も書きたいとは思ってるんだけど、あれは構想時点で余裕で100話くらいになりそうだから躊躇しまくってるのです。あぁ、高等遊民になりたい…………。 
posted by クローバー at 19:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

「軌跡が、終わりましたー!」「ましたー!」

 というわけで、無事に零の軌跡はクリアです。
 総プレイ時間75時間とかかなり素敵な事になってるけど、まあ軌跡だから仕方ない。実際一々街のメッセージが切り替わる毎に総当たりしないと確実に本とか取り逃すし、しかも今回は二回話しかけて、その二回目で、っていやらしいパターンも多かった気がするからホント薄氷。いやまあ、ゼムリアストーンもらえるだけ、と言えばそうで、クリアするだけなら影響はないんですけどどうしてもね。。。

 ラスダンはやはりかなりの長さで、ただギミック的にはそこまで難しくはなかったし、敵もそこまで強くない(というか機巧つきティオのアヴァロンゲート連発が強靭過ぎる。。。)のでスムーズに進みましたね。しかし軌跡ワールドでは本当に秘書ってのはろくでなししかいないのだろうか(笑)。むしろガルシアの方が圧倒的に気骨を感じさせる辺り、空から閃まで総合的に見てもイメージの偏りはある気がする。
 そしてラスボス戦、基本的にどんなボスでも一応遅延とか能力低下が効かないか調べてはみるわけですが、ば、馬鹿な、こいつラスボスの癖にカラミティクロゥが効きやがる…………という時点で、こっちをドライブ×2、相手にカラミティでのスピードの違いで押し切る戦法が楽々通じてしまって全然楽勝、と思いきや、まさかの第二形態途中での滑落。。。
 いやまあ、お供のアレで勘が良ければ気付けるかもだけど、生憎悪い上にティオとエリィのアーツでしか攻撃してなくて(他のあたりはアイテムやドライブ要因)、初期配置から一歩も動いてなかったから敢え無く全滅だし。まあこれは仕方ないというか、一応すぐリトライ出来て、そこでは相手に2ターンしか回さずに完勝してからいいんですけど。ですけど!

 期待していた謎の解明についてはやはりかなり積み残しがあったし、キーアは引き続き次でもキーキャラなんだな、ってのがわかる引っ張り方ですけど、レンの方は綺麗に想いが繋がって、あぁ良かったな、と。しかしこの場面のあの断定しまくるエステル流石だわ、流石太陽の子ですわ。
 今回なにより良かったのは、空閃の一作目と違って、一応この時点での最善、大団円という空気を醸してくれているところかなと。シナリオの質自体も楽しさも一作目比較で言えば一番だった気がするし。まあ空はSCから本領、ってとこはあったし、閃は学園生活自体は楽し過ぎたから、総合的に些細な差でしかないですけどね。

 謎の積み残しの中でとりあえず一番気になるのは、閃の一番最初でも同じような演出あったけど、一番最初に四人だけでラスダン攻略している白昼夢みたいなのの意味、かなあ。キーアの存在が根源的に関わってる気もするし、或いはそういう巻き戻しめいた機能を有するアーティファクトがあるのかとか、実際的にこのあたりの時期は情勢が錯綜してるからなんとも。
 このラスダン攻略時で多分時系列的には7〜8月のどこかだと思うんですけど、閃との関連で見て、そもそもクロスベルタワー完成とそこでの通商会議って、閃だと8月末じゃなかったっけ?同じように冒頭で攻略シーンがあった、列車砲止めるイベントがその日だよね?って記憶してるし、ガレリア要塞消滅が10月末だから、ED含め全体の進展度合いで微妙にズレを感じなくもないというか。

 まあそういう部分諸々込みで兎に角碧の軌跡がすごくやりたい。すぐやりたい。だってこんなに可愛いティオとまだまだ一緒にいられるのに加えて、私のクローゼが出てくるんでしょ、そりゃもう楽しみ過ぎて困りますよ。。。
 とはいえ明日一日だけ半端にプレイしてまた二週間以上は積み置き、ってのもなんですしね。さしあたって明日中に小糸だけは絶対完結させるとして、微妙に数時間余暇が出来たのは何に充てるか。まあ素直にほたるあたりリプレイしててもいいんですけど、先々を考えて買ってきたうたわれを少しだけでも、ってのもアリっちゃアリか。それはそれでもやっとしそうなところはありますけどね。
posted by クローバー at 04:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする