2023年06月09日

ようやく下準備完了

 アンビはあてなルートをクリアして、リプレイは完了ですね。
 このタイトル自体、底流にあるテーマ性は壮大かつ、絶対の正解がないものではあるので、その流れにどうしたって振り回される時代性の中で、いかに自己の芯を紡いでいくか、そういう視点で見ると非常に美しくまとまっているなとは思います。

 あてなルートはその集大成とも言えるし、ヒロインとしても魅力溢れていていいですよね。
 ただストーリー上、あてなとの物語という意味では踏み込み切れていない部分もあるので、それをアフターでどう補完してくれるかは楽しみです。

 というわけで、やっとこリプレイ終わらせて、アフターに進めるようになりましたとさ。。。
 明日はちょっと忙しいので、着手できるか怪しいけど、コツコツやっていきましょう。


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2023年06月08日

想いのベクトル

 アンビはあてなルートの途中まで進めました。
 結構導入が唐突ではあって、初回プレイの時はん?って思ったけど、改めてやるとある程度、この時点まで誰とも結ばれない場合には、まだどこか主人公の生きる意味に重さが備わっていない、という考え方は出来るのでしょうかね。

 元々の生育環境と気質が備わって、誰かを助ける時に軽々に自己犠牲を選べてしまう、という色合いはあるのだけど、それでもより具体的に大切なものや結びつきが増えれば、それを引き留める錘の役割は果たしていて、けれどそれがない場合にこういう選択も有り得るという意味付けなのかなぁと感じました。
 実際こういう流れでないと、最大の危機を招く展開に持ち込めない中でのご都合主義な面はあるだろうけど、そこの解釈は難しいですね。

 ともあれ定期的に病院に通う理由が出来ての、あてなとの距離感の変化は説得的ではあるし、シナリオ的にも面白い流れで進めているなと思います。
 まだ不穏が表面化してきたくらいまでの進捗だけど、ここからの流れも面白かったですし、しっかり楽しみましょうか。


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2023年06月07日

回って回って

 アンビはかぐやルートクリアしました。
 アレクレピオスの真実と効能、それによって手に入るものと失ってしまうもの、そのバランスの取り方が素敵なシナリオですし、同時にどんな世界線でも失われない確固たるもの、という色付けにしてあるのが好きな話です。
 本当にどういう状況であれ、仲良し終いであり続けられる可能性を示してくれたのはいいですよね。

 ウマ娘は、良質な汎用逃げ因子作りの旅で、マヤとキタちゃんとセイちゃん辺りをぐるぐる回してます。
 順調に白因子は強くなっていくのでいいんだけど、結局青と赤で強い上に白も強い、というのを引かないと、祖父母候補としてもスタートラインに立てないので、これはこれで茨の道だなぁ……ステ積まなくてもいいのは楽だけども。


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2023年06月06日

こちらはこちらで

 アンビはかぐやルートを途中まで。
 この子はこの子で滅茶苦茶可愛いし、ある程度シナリオの根幹にも触れていくストーリーで、バランスがいいですよね。

 個人的にこのルートだと、弥栄が生き生きと冷やかし側に回っているのが楽しいのですよ。
 この二人が恋愛模様の中心にいる方が、横のつながりが大きく広がってあったかい、というのは大切なのです。

 育成は上振れ更新も飽きてきたので、タキオン用の汎用因子準備とかも進めてます。
 が、わかりやすく強い因子などもそう簡単に作れるものではなく、しかも因子周回の方がむしろタフネス消費しちゃうからなぁ、となって、中々気持ちいい育成とはできないものです。。。


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2023年06月05日

趣味嗜好からは逃げられない

 ブライアンの初育成完了しました。
 まぁ結構実装古いキャラなので、ある程度内容は知ってたけど、自分でやると細かい部分での印象は色々違ってきますね。

 とはいえ基本的に好みのキャラというわけではないので、所々で出てくるマヤちん可愛いよはぁはぁ、とばかりなっていた気はしますが(笑)。
 あとこの強豪ルート、グラマスの今なら楽勝だけど、実装当時はかなりシビアだったんだろうなぁ。


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