2020年03月03日

こんがらがり過ぎ

 ハーレムキングダムは炎属性ルートをクリアしました。
 ここのコンセプトは嫁同士の寵愛バトル、という事で、共通や俺属性に比べると嫁側の本性や強い想いがしっかり出ていたかなと思いますし、それを推進しつつ微妙なところでブレーキ役にもなってる主人公の立ち位置含めてドタバタと面白かった、と思います。
 基本超平和主義者のソフィーヤやキキまで、少しずつ空気に充てられて殺伐としてくるのが面白かったですし、こういう展開になるとシャルが活き活きしててとっても可愛いのです。。。

 そんな中でも、ある程度自分のスタンスを崩さずに、元の関係の居心地も守りつつ、という部分を見せてくる光は、まあ最初は典型的な腐れ縁と思わせておいて、その背景に段階的な仕込みがきっちりとあり、それが向こうの世界では阻害要因になっていた、という面を丁寧に見せていてとても良かったと感じます。
 その背景こそ本義的に殺伐としていて、むしろそれからマルーの頑張りがあったにせよ、治安が良過ぎる、と言われるまでになっているのは流石に恣意的にも思えますし、その背景自体は本筋に、二人の想いのプラス要素以外で影響しないのでなんとも、ってのはありますが、まあそのくらいの適当な匙加減がこの作品にはフィットしているのでしょうね。

 次はソフィーヤやキキかどっちかですね。
posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする