2020年03月07日

名曲紹介:Perfect world(Volume7・OP)

<曲リンク>

<歌詞リンク>

<思い出話>

 そろそろマイナーであればOP曲も出していいかな、という所で、今日のご紹介はVolume7より、op曲のPerfect worldになります。
 作品そのものとしては、発売当時はそこまで超マイナー、ではなかったはずですが、少なくとも今となっては忘れられた作品でしょう。
 ブランドとしては、名作カタハネを生み出したチームが、タルトの解散を機に新しく立ち上げて、という形で、これが処女作にはなり、その点でそれなりの意欲が感じられる部分もあります。
 ただやはりカタハネと比較してしまうと、シナリオの構成と完成度には大きな差があり、そしてこの作品以降、何作かリリースはされましたけど、作るたびにクオリティが下がってスッカスカになっていく悪循環を留められなかったんですよね。

 個人的に笛さんの原画は独特の絵本じみた世界観で大好きなのですけど、流石にシナリオがあまりに、ではそれ自体も評価出来ず、と、歯痒い思いを抱いて見ていました。
 そういう作品ではあるので、多分私もゲームとしてリプレイする事はまずないのですが、ただこのOP曲だけはかなりの名曲なので、もう少し語り継がれてもいいんじゃないかな、と思います。
 Ritaさんらしい力強さと晴朗さがいいバランスで投影され、メロディラインの柔らかさと近未来性の程よい合致も個人的にかなり気に入っているので、御存知でない方には是非一度聴いてみて欲しいですね。

posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする