2020年04月02日

やっぱそうなるよねぇ

 神様のような君へ、は、玲音とツクヨミをクリアしました。
 先に玲音をやったんだけど、このルートへの分岐条件が、そりゃエロゲでしか出来ないわーっていういい意味で酷いのと、その勝負での切なさがもうね。。。まあ確かに、自分で頭を使って工夫できる人は、何やらせても大抵は上手くこなす、ってのはあるけれども。
 ただやっぱりシナリオとしてはツクヨミのサブ、という感じで、玲音の望む未来に対する明確な回答は、これはツクヨミルートをクリアするとわかるけれど、きちんと正しいところに届いていない、という結果にはなるし、その勘違いがあればこそ最後の関係性の変化も許容される、とはいえ、やっぱりビターエンドっぽくはあります。
 まあでも会長思った以上に率直だけど可愛いところもあって良かったし、このルートのツクヨミも魅力的でしたしね。

 ツクヨミルートは流石にメインの立ち位置だけあって面白かったけど、インパクトと牽引力、という意味では霧香に軍配を上げたいかな、とは。
 ただ霧香が抱えている事情の部分を明快にしないままに、けれどそれを展開急変の決定打に持ってくるあたりは非常に全体の擦り合わせが出来ているな、と思ったし、ラナも間違いなくAI関連のなんらかの問題を抱えているのだろうけど、それをある程度踏まえた上での行動原理を打ち出せていたんじゃないかな、というイメージは持てます。
 その上での二人の行く末に関しては、ある意味永遠の課題としての、AIの人間性、特に恋愛という理屈が通用しない感情に対するアクセスにおける王道的な形ではあり、色々情けないところも見せてしまう主人公だけど、自分の得意分野ではきちんとビシッと決めてくるのはさすがでした。
 あと、あのVRでのHシーンがちゃんと伏線になってるのも、エロゲでしか出来ないアイデア、という意味では支持したいですよねぇ。こういう発想は逆にずっとこっちでやってるライターさんでは中々出てこない気はするし、その点新鮮でした。好み度で言えば霧香&愛彩梨組の方が良かったけど、総じていいシナリオだったと思います。

 さて、明日からはラナとソフィアの姉妹編ですね。こっちも基本的にはソフィアからクリアして、ラストをラナにするつもり。ラナは本当に可愛いので楽しみ楽しみ。
posted by クローバー at 16:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする