2020年04月11日

名曲紹介:Blue flame(ネガゼロ・挿入歌)

<曲リンク>

<歌詞>

流されて生きていた
目を閉じて生きていたよ
everyday... 他人(ひと)まかせのstyle

窓に映る摩天楼 傾いても気づかぬほど
afraid...何かおそれて

君が肩をつかんだ その温度に
溶けていく 凍てついた希望(ゆめ)

今 少女の殻を破って
躍りだす蒼い蒼い炎 生きることをもう迷わない
ただ燃えたい それだけがreal
軋む身体(からだ) 光に変えて
飛び立つ瞑い(くらい)瞑い夜空
遺伝子の声が叫んでる 戦えという私の奥底

優しさ失くす世界 それでも怖くない
i'm blue flame i'm blue flame

壊された街角で
毀れてくだけとすれば
no way 行き止まるだけ

捲られた最後の手札(カード)
偽物のJokerでも
raise up!全てを賭ける

許されるハズもなくツモリもない
ゼロに還れ 錆びた掟(ルール)

今 少女は翼広げて
巡りあう 紅い紅い絆
震えることもう恐れない
退屈はイヤ imitationはいらない
さあ二人を一つに変えて
焦げていく白い白いmoral
「人生の意味」なんて意味がない
はじけとんだ安易なphilosophy

この日が来ることを どこかで知ってた
you're true fate...

(ただよふ たゆとふ ほむらは
いろもあざやかに みなもそめゆき)

君が胸にともした熱はいつか
紅く蒼く私を灼く

今 少女の殻を破って
躍りだす蒼い蒼い炎 生きることをもう迷わない
ただ燃えたい それだけがreal
軋む身体(からだ) 光に変えて
飛び立つ瞑い(くらい)瞑い夜空
遺伝子の声が叫んでる 戦えという私の奥底

優しさなくす世界
戦いはじめる i'm blue flame
君しかいらない you're true fate
なんにも怖くない i'm blue flame

<思い出話>

 今日紹介するのは、ネガゼロより、挿入歌、というか2ndOPっぽくもあったけど、ともあれ作中で流れる、メインヒロインのれーこ演じる有栖川みや美さんが歌うBlue flameです。

 サンクチュアリに続いてCVソングであり、御多分に漏れず歌唱力、という面で抜群、とは流石に言えないのですが、この曲は本当に作品の持つテーマ性とペシミスティックなありように綺麗に寄り添って、かつその中で立ち上がる強さを想起させる盛り上がり、迫力が絶妙に癖になる曲なのですよね。
 このゲーム自体は、いわゆるシンプルなADVではなく、バトル要素も含むゲーム性が強いものにはなっていて、その分だけよりシナリオの独特さと先鋭さが強く出ている感はあります。
 少なくとも今更になってこのゲームを手に取る人がほぼほぼいないだろうな、とは思いますし、曲自体も極めつけにマイナーだと感じますが、作品としても曲としても私、そんなに嫌いではないので、もしもこの記事でちょっと興味が出てきた、なんて人がいれば嬉しいですね。

 ……でも正直、今のご時世にプレイしたい明るいタイプの作品ではないなぁ。私もなんだかんだでリプレイしたことはないですしね。
 ただこの作品、音楽はこの曲を筆頭に本当に好きなんですよ。OPも非常に耳に残る素敵な電波曲で、BGMもかなりいいので、それだけでも私の記憶に残っている、と言っていいです。

posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする