2020年05月13日

看板に偽りなし

 ものべのはすみアフターと夏葉ルートをクリアしました。
 すみアフターは看板に偽りなし、という感じの綺麗な大団円、ハッピーエンドでまとめてきましたし、それでいてじっくり深みや別れの切なさなども噛み締められる感じで、素敵なバランスに仕上がっていましたね。
 まあ飛車角の過去とか想いとかは後付けと言えばそうだし、最終的にはかなりの比率で人知を超えた力の助けを受ける形にはなっているので、その点都合がいいと言えばそうだけど、そういう超常の力を引き込むだけの努力と絆、想いの蓄積があればこそ、と読み手を納得させるだけのものを質量ともにきっちり準備出来ていたと思いますし、非常に面白かったと思います。
 本当に色々仲間の環も広がって、左右女郎ちゃんとかもげに可愛いし、うたれ&えみの癒しパワーも流石で良かったですねー。

 んで舞い戻っての夏葉ルート、ここもきちんとすみとありすのいいとこ取りをして、夏葉の不安定さを最低限の露呈で留めての、しっかり丁寧な多角的アプローチが出来ていて、やはりいいシナリオではあるなと思います。
 確かにこの形だと、その後の流れがどうなるか、という部分で不安は残るラストなので、無印プレイ時にその辺モヤッとしていたのも当然と言えばそうだし、それをどんな形でアフターが埋めてくれるのか楽しみですね。
 そして夏葉は基本的に中バージョンが一番可愛いのは譲れない所である。。。
 ただシナリオの流れ的に、先にありすアフターやると思います。ここはご開祖ちゃんの頑張りに大いに期待である。
posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

こちらもシビアね

 ものべのはすみルートが終わって、そのまますみアフターを進行中、ちょうど半分くらいですかね。
 すみルートの流れだと、より劇的な形で二人の関係が夏葉に露見しちゃうから、その分夏葉に与える影響も大きくなっていて、露骨にわからないように糊塗しながらなのでもどかしい部分もあったり、ですね。
 けど逆にそれだけ、二人の世界が自然であるがままの安らぎである証左にもなっていて、だからこそ紡げる絆の形もきっとある、という雰囲気もちゃんと出せてるから素敵ではあります。

 その上での祷法的なアプローチの発展としてのアフターも、かなりしっかりした骨組みと、それぞれのキャラが持つ過去と絆をきちんとつなぎ合わせて、とはなるでしょうからとても楽しみ。にしてもえみとうたれちゃん可愛いねぇ可愛いねぇ。
posted by クローバー at 16:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

露骨ですなー

 昨日今日はあんまりまとまった時間がなかったので、隙間でちょこちょこものべの進めて、とりあえずノーマルありすルートはクリア、現在はすみルートの半ばくらいですね。

 無印版だと基本的にはハッピーエンドじゃない、とは覚えてたけれど、そもそも論として夏葉ではない誰かを主人公が好きになるだけでゲームオーバー的な部分はあるから、中々にシビアだなーと思ったり。勿論そこもハッピーエンド版では力づくでどうにかするのでしょうけど。
 ただその中で、ありすに惹かれていく流れ自体は、より現実に寄り添う中での理想的な形のひとつではあると思うし、ものべのの地が妖を受け入れる特殊性を有しているとしても、分かりやすいアプローチではありますよね。
 でも地域信仰の部分を軽く見ることが、同時にひめみやの疑惑を強くさせてしまう反面もあり、結局どっちつかずにならざるを得ないのは最初から決まっているのが不憫ではあります。

 まあその中でも、常に主人公の気を惹く事に余念のないありすのひたむきさと一途さは魅力ですし、しかしこの子、のっけからどう見ても誘ってるとしか思えない露出の服ばかりチョイスして、遂に結ばれた次の日が一番大人しい服装になるとか、絶対確信犯だよね、と笑ってしまうのでした。
 んで、そのままアフターやろうかと思って、実際途中まで進めたのだけど、ご開祖ちゃんが出てきたあたりで、先に無印部分やっとかないとよくわからんかも、と思ったのですみルートに切り替えました。
 しかしこれ、ご開祖ちゃん上原さんじゃね?ここ最近第二次ブーム到来中なので、ボーナス貰った気分で嬉しい。多分アフターには満遍なく出てきてくれそうだし楽しみですなー。
posted by クローバー at 17:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

名曲紹介:木漏れ日のバラード(私が好きなら「好き」って言って!・挿入歌)

<曲リンク>

<歌詞>

朝日に薫る風が 髪を撫でて
そっと新しい まぶしさ運ぶ
私を呼ぶ あなたの声は近く
どこまでも 優しく包まれて

大事なことほど 大人になるほど
うまく伝えられずに
時には涙を 流すのは
ただまっすぐな 思いがあるから

木漏れ日のバラードを 願い込めて歌うの
舌足らずでも  あなたを照らして
花開くメロディー  枯れてかないで
笑顔そそぐの  あなたの夢が咲くように


傷ついてすぐに 立ちあがるなんて
つらくてできなくても
あなたと一緒に 歩くから
つなぎあった  手と手離さずに

木漏れ日のバラードを 二人で今 歌おう
息づく命の ぬくもりを抱いて
愛しさのメロディー  芽吹き響くの
巡る季節に ずっと色褪せないままで

未来に続く光  小さくても
見守ってゆこう  かけがえないもの


<思い出話>

 今日紹介するのは、今は亡きチュアブルソフトの、私が好きなら「好き」って言って!より、挿入歌(リンカED)の木漏れ日のバラードです。
 いわゆるCVボーカル曲ではありますけれど、非常にシナリオとの密接性が高く、リンカというヒロインのイメージをすごく綺麗に丁寧になぞった曲になっていて、ベタではありますけどとっても大好きな曲です。
 やっぱりこういう透明感の中に哀切が丹念に織り込まれた曲は素敵だなぁと思いますし、勿論それに見合うシナリオやボーカル曲も必要ですけれど、そのあたりはきちんとクリア出来ていると感じますね。

 作品としては、個人的には埋もれている名作、だと思うのですけどね。
 近年の作品としては非常にゲーム性が高いのが、プレイの敷居を上げてしまっている感はありますけれど、全てのシーンを完璧に埋めないと気が済まない、というならともかく、一先ずヒロイン総ざらえ出来ればいいや、というくらいならそこまでの難易度でもないですし、隠しヒロイン枠としてのリンカルートの出来の良さは、この曲共々かなりのものなんですよね。
 それ以外のヒロインルートも普通に面白いですし、時間があるならプレイしてみて損はしない作品だと思っています。

 基本的に私、宣伝に与するつもりは全くないのですけど、この作品もちょうど明日まで、DMMで500円セールやってるのですよね。
 正直これ500円とは大盤振る舞いだなぁと個人的には思いますので、お暇なら是非プレイして、リンカルートのこの曲まで頑張って辿り着いてくださいませ。。。

posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

くっそ小者

 シルヴァリオラグナロクの感想をアップしました。
 基本的に面白い内容だったものの、やっぱりこういう善悪の境目が曖昧な構成だと、敵側にどこまで魅力があるか、という部分が絶対的な作品の印象に影響を及ぼすな、と感じますねぇ。
 勿論総合的に完成度の高い、シルヴァリオシリーズの集大成として文句のないレベルの出来ではありますけど、今まで以上にくどさはあるのでその辺がどう受け止められるか、でしょうね。

 零の軌跡は2章までクリアしました。
 相変わらずヨナの世の中舐めっぷりというか、こいつなりに成長するのはわかってるけど、なんとも斜に構えたあたりがこの時点では目立ってますよねぇ。まあ基本若いおなごに頭が上がらなくなる立場ではあるからそこは同情するけど。。。
 しかしここでの星見の塔は、いきなり上位属性が出てきてデスとか連発されるからウザいよね。

 そして秘書の雑っぷりも中々で、むしろグレイス以外にその予兆をどこからも掴んでいない警察どうなん?特に一課、とか思う向きはあるけれど、まあこの時期は上手くルバーチェと黒月の存在が隠れ蓑になっているのもあるからなぁ。
 というより、あれだけ大それたことをしようとしていて、野望がそこ止まりってなんて悲しいのか、と思ってしまうけれど。権力に取りつかれた小者感満載で、エリィが色んな意味で気の毒ですわ。
posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする