2020年05月01日

熱量こそ正義

 電子処女は無事にクリアしました。
 もう少し設定をひねって使ってくるのではないか、って思っていたんだけど、結局それを活かしたのはエッチなシーンくらいで、至極真っ当に二人の未来を真っ直ぐ見据える形で片づけてきましたね。
 まあ勿論シンプルなキャラゲー、萌えイチャゲーとして大きな文句はないですし、半端にシリアスがあっても、とは思いますけど、いかんせんあっさりし過ぎていた気は…………とは思います。その分エロスはそこそこのボリュームだったので、そっち目当てであればまぁ値段相応ですけど、もうちょっとくらい工夫があってもいいのよ?とは。まあカナタ超可愛かったからいいんですけどね。
 感想も特に悩む事なくサクッと書けるでしょうから、明日にはやっつけてしまう所存です。

 んでシルヴァリオラグナロクをスタートして、わかりにくいですけど多分共通が終わって、アンジェリカのルートに入ったくらいだと思います。
 このシリーズらしくどこまでもとことん熱血、敵側もきっちり正しい理屈が敷衍されて、正しいけれど、ああそれが?と、光狂いの覚醒覚醒で内破っていくいつものノリ、ですねー。
 ここまででも並のヒーローなら10回くらい死んでそうな試練試練の連発ですし、息つく暇もなく非常に熱中して楽しめていますし、ヒロインが三人ともそれぞれにいい味出していて楽しみです。
 でもパティが攻略出来ないの残念だなー、このアホの子普通に可愛いですよね。シナリオ上色々当て馬というか踏み台になりそうなタイプだけに不安もあるけど、最後はみんな幸せになる未来に辿り着いて欲しいものです。

 軌跡外伝更新です。
 本当はもう少し肉付けできるものがあると思うのだけと、企画をなぞるだけになってしまっているのは申し訳ない所。
 時間がそこそこある中で過去の自分のこのシリーズ読んでみても、やっぱり情緒や奥行きに確かな熱量はあるなぁとは思うし、結局時宜を得る、というのがどれだけ大切かって事ですな。
 それを踏まえると、実は次の企画もタイミング的には遅ればせ、なんですけども、まあその辺は追々。
posted by クローバー at 17:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

閃の軌跡外伝 戦う乙女の恋愛事情 トワ#3

トワ
「……ん、ぁっ、だ、ダメぇ……っ、それ、以上、は……っ、ま、また、イッ、イッちゃぅ……ぅっ!」

 ――――なら、一緒に。ちゃんと声、ガマンしてくださいね……っ!

トワ
「〜〜〜っっ!!はげ、し……っ、こぇ、でちゃ、ぅぅっ、やっぁっ、うぁぁダ、メぇっ、イク、イッ、――――っっっ!!!」

 ――――ぐ、ぅぅっ、出し、ますよっ!

 私が達するのに一呼吸遅れて、子宮口に叩きつけられた亀頭から、マグマの様な白濁液が奥の奥まで流し込まれる。
 幾度繰り返してもあまりに甘美で、背徳的な感覚に、なすすべもなく私は立て続けに昇り詰める。
 その間も脈動は収まらず、溢れんばかりの子種が、私の胎の中に満ち満ちていく――――。

トワ
「…………はぁ…………はぁっ、も、もぅダメぇ…………。今日、も、すご、かったぁ…………」

 ――――ふぅ、ふぅーーっ、トワさんも、最高にエッチ、でしたよ。

トワ
「やぁ、そんな事言わないでぇ…………。うぅっ、本当はもっと大人の女性として優しくリード、してあげたいのに、ズルいよぅ、いっつも私ばかり乱れさせられて…………」

 ――――ちなみに、今日は何回イってくれましたか?

トワ
「う、ぐっ、ヘンタイっ、言わせたがりぃっ!だ、大体わかってるくせにぃ…………」

 ――――だとしても、トワさんの口から聞きたいんですよ。

トワ
「うぅぅーーーっ、…………そ、その…………よんかい…………」

 ――――はははっ、こういう時に、どれだけ恥ずかしくても嘘を言えないのが、トワさんの可愛いところですよね。

トワ
「ばかぁっ、バカバカバカっ!!」

 スルッと自然に、蜜壺から逸物が抜け落ちたタイミングで、私はクルッと身体を反転させて、胸板に飛び込む。
 抗議の代わりに軽く脇腹をつねってもどこ吹く風、むしろもっと触れ合いたいとばかりにギュッと抱きしめられて。

トワ
「や、やっぱりこの体位、あんまり好きじゃない…………」

 ――――どうしてです?

トワ
「だ、だって、脚を高く持ち上げられて恥ずかしいし、すっごく深いところまで好き放題に蹂躙されちゃって、気持ちいいのがぜんっぜんガマンできないし…………」

 ――――俺としては、トワさんを包みこんでするの、好きなんですが。

トワ
「だってこれ、ひとつも私が反撃する余地がないんだもん…………。それに、そっちはイキそうになったら腰を緩めて、乳首とかクリとか虐めて上手くインターバル取れるのに、私はずっと感じさせられっぱなしだしぃ…………」

 ――――そんな風に乱れ切って、朦朧としながらも必死に声が漏れるのを耐えているトワさんが、最高に可愛いんじゃないですか。

トワ
「ドSぅ…………っ。そ、それに、最後までキミの顔が見られないのも、寂しいんだからねっ!…………んっ、ちゅっ、ちゅぅ…………っ」

 上目遣いで睨むも、優しく受け止められて、そして慰撫の口づけが注がれる。
 それだけで、有り得ないくらいに心が深く満たされて。
 どれだけの時が経っても、立場が変わろうとも、私はずっとこの人が好きで好きでたまらないのだと、強く実感させられる。

 ――――ちゅ、んむっ、はぁむ…………っ、ふふ、御機嫌は直りましたか、お姫様?

トワ
「わーやっすい台詞だぁ…………。一体どこでそんな悪い遊びを覚えてきたんだか?」

 ――――とか言いつつ、顔がにやけてますよ?

トワ
「しょ、しょうがないじゃない…………。私だって安い女、なんだもん…………。以前とは違って、こんな風にキミが積極的に夜這ってくれるのも、良くない、ってわかってても、どうしようもなく嬉しいんだよぅ…………」

 ――――それだって、最初に誘ったのはそっちでしょう?あんな風に、いつ来ても大歓迎、だなんて言われたら…………。

トワ
「ぶー、曲解ですぅ、拡大解釈ですぅー。乙女心としてはね、そんなつもりじゃなかったのに、強引に…………、ってのがときめくの」

 ――――だったら、今日のやり方でいいんじゃないですか?

トワ
「む、迎え入れるまではそうでも、そこからたどたどしさを見せるのを、優しく導いてあげたりするのがお姉さんらしいんじゃないかな、って…………」

 ――――それはまた、我が儘で贅沢な…………。

トワ
「あーっ呆れてるぅっ!!もーっ、バカバカっ、キミにしかこんな情けない事言えないんだから、じゃあ次はそれでお願いします、くらいのお世辞、言えないのっ!」

 ――――お世辞って、最初からそうならないってわかってるんじゃないですか。

トワ
「…………だぁってぇ、キミってばいつの間にか手練手管に長けちゃってて、ここで再会してから手玉に取られっぱなし、なんだもん…………。もぅっ、この、ベッドヤクザっ!はむはむっ!かぷーっ!」

 ――――アタタタッ、き、気に入らないからって噛みつくの止めましょうよ…………。

 こういう事をするから、余計に子供っぽいって思われてしまうとわかってはいるけれど。
 でもこんな風に、無邪気にじゃれつけるのが本当に嬉しくて、温かくて、懐かしくて。

 少しずつでも、貴方の笑顔が柔らかくなっていくのが、嬉しくて――――。

トワ
「…………改めて、ごめんね」

 ――――なにが、ですか?

トワ
「キミが一番苦しかった時に、傍にいてあげられなくて」

 ――――…………それは、でも、お互い納得ずくで、決めた事でしょう?

トワ
「そうだとしても、だよ。私は私で、キミはキミで為すべき事があった、だとしても、それ以上に大切なものって、やっぱりあると思うから」

 ――――そんなに、再会した時の俺は弱って見えましたか?

トワ
「…………うん。抽象的な言い方になるけど、魂が濁ってる、って思った。核としていた正しさを、どうしようもない何かで塗りつぶされたみたいに」

 ――――…………慧眼、ですね。

トワ
「他ならぬキミの事だもの。…………だからね、無理に思い出して、話して欲しいとも言わない。それは私の至らなさを誤魔化す、狡い行為だって思うから。…………でも、今からだって取り戻せるものはある、そうでしょう?」

 胸の傷を、そっとなぞりあげる。
 その奥底に秘められた、何重にも鍵をかけてある痛みにまで、少しでも温もりが届くように。
 私の愛で、貴方の正義を、ひたむきさを縫い留めてあげたいと、そう強く強く願って。

 ――――…………相変わらず、トワさんは出来過ぎなんですよ。これ以上俺を、甘やかさないでくれませんか?

トワ
「いーや。それに昔以上に、人前ではちゃんと立場をわきまえなくちゃいけないんだから、それが出来る寸毫の時間だって無駄にしたくない。甘えたいし、甘やかしたい。…………私はキミの、一番でありたいの」

 ――――そんなに頑張らずとも、ずっとずっと、俺にとってはトワさんが一番ですよ。

トワ
「…………どうかなぁー…………」

 ――――う、疑ってるんですか?

トワ
「だって、キミってば更に人たらしに磨きがかかってるんだもん。生徒たちにもすごく好かれてるし、なによりアルティナちゃんを、どうしたらあんなに懐かせることが出来たのかなぁ?」

 ――――懐く、って…………いやいや充分に素っ気ないでしょう?

トワ
「それはキミの前でそう見せてるだけだよぉ。見えない所ではいっつも、キミの後ろ姿を視線で追いかけてる。まぁ、一番辛い時に傍にいてくれたことには感謝してるけど…………。互いに保護者みたいな気持ちで支えあってる、って感じで、正直ちょっと、妬けちゃうかも」

 ――――た、確かに背伸びした言動や行動もありますけど、それは同僚としてであって…………。

トワ
「本当にぃ?同僚として、以上の執着や献身を、純粋な想いを、一切感じたことはないって、言える?」

 ――――…………ぅ。

トワ
「ほらー!やっぱり思い当たる節あるんでしょー!うぅー心配だなぁー、キミってば基本的に、ちっちゃい子はかまってあげないと、みたいな感じあるからなぁ…………」

 ――――そ、そんな人を節操なしみたいに言わないでくれませんかねぇっ!?

トワ
「だってだってぇっ、私だよ?私みたいなちんちくりんを好きになるんだから、その、そういう素養あるって事でしょう?」

 ――――ありませんって!そ、その、トワさんは最初からきちんと内面が成熟していたじゃありませんかっ!

トワ
「それにシスコンだからなぁー、ちょっとでも妹的なファクターがあると普通にスイッチ入るっていうか、平気で一緒に温泉に入る、くらいはしそうだしぃ」

 ――――…………そ、それは…………。

トワ
「どもったぁ!やや、やっぱりそういう事してるんでしょーっ!ねえっ、いつっ、だれとっ、どこでっ!!」

 ――――…………いやその、ユミルではそういうのも、普通、なので…………。それこそ精々エリゼくら、い…………。

トワ
「目を逸らさないのっ!!一切合切吐・き・な・さ・いっ!!」

 わざとらしく怒ってみせると、眉根を潜めて困ったように、それでも微かに笑ってくれる。
 こういう甘え方も、少しずつ板についてきたと思う。

 勿論それはそれとして、きっちり誰と混浴したかは吐かせるのだけど――――。

トワ
「…………な、Z組のみんなくらいは予想してたけど、ア、アルフィン殿下に、クレア大佐、シャロンさん、まで…………?」

 ――――…………あー、それに北方戦役の頃、お背中流します、ってアルティナが乱入してきた事も…………。

トワ
「…………わー、ホント、呆れるくらいモテモテだぁー」

 ――――い、いや、いつだって俺が至らずに弱いところを見せてしまっていたからで、決してみんなにも他意は…………。

トワ
「なかったと断言できる?胸を張って?そしてそれに、微塵も揺らぐところはなかったと?」

 ――――…………すみません、俺もどうしようもなく男、なもので…………。

トワ
「ズルいズルいっ、わ、私とはそういう機会なかったのにぃっ!もーっ、バカバカっ、八方美人っ、女たらし〜っ!!」

 でもやっぱり、きちんと言葉にしてそういうの聞かされると、どうしようもなく胸がモヤッとしてしまう。
 私には過ぎた人だって、独り占めなんてしちゃいけないって理性の声は、浅ましい感情の叫びに染められて。

 本当に、人を好きになるって、どうしてこんなに不合理で、切なくて、なのにかけがえなく思えるのだろう――――。

 ――――だったら、今からでも一緒にお風呂、入りますか?

トワ
「えっ!?え、えーっと、その、この宿舎の?」

 ――――えぇ、温泉では無くて申し訳ないですけど。

トワ
「そ、それは…………い、一緒の湯船に、って事、だよね?この文脈で、別々に、なんて言うわけ、ないし…………」

 ――――良くない事、とはわかっていますけど…………俺も、トワさんと一緒に裸の付き合いはしてみたいですよ。

トワ
「わ、私だってそう、だけど…………だ、誰かに見つかったらそれこそ…………」

 ――――こんな真夜中にわざわざ起き出して、湯船の様子を見に来る事はないですよ、きっと。

トワ
「きっと、って、か、軽いなぁ…………。キミってばそんな楽観的なキャラだっけ?」

 ――――それだけ本気、って事です。勿論、どんな時でも愛したいのはトワさんだけだって証明も、ね。

トワ
「う、や、やっぱりする気、満々なんだね…………」

 ――――それにどうせ、朝方こっそり湯を浴びるつもりだったんでしょう?だったら一石二鳥というものです。

トワ
「わ、わかったよぅ…………。で、でも静かに、ね…………。間違っても誰かに見られたら、私、恥ずかしくて死んじゃうからね…………」


……………………

………………

…………


トワ
「…………はぁぁ、やっぱり広いお風呂って素晴らしいねぇ…………。心も身体も芯からほぐされていくよ〜…………」

 ――――学院長には感謝してもしきれませんね。それだけに背徳感もひとしおですけど。

トワ
「とか言いつつ開き直っちゃって。キミがそういう子供じみた悪戯心を見せてくれるの、なんか新鮮かも」

 ――――強くありたい、とは思っていますけど。それでもトワさんの前でだけは…………より生の自分でありたいと思うんです。

トワ
「うんうん、それってすごくいい傾向だと思う。どうしたってキミの場合は、背伸びばかり要求されて、その重荷に潰されかねないんだもの。私にだけ、それが辛いんだって、ちゃんとわからせてくれるの、すごく嬉しいよ」

 ――――だったらもっと素直になりますよ。その、後ろからギュッと抱き締めて、いいですか?

トワ
「…………う、うん、いい、よ…………」

 おずおずと、膝の上に座り込むと、湯着ごとお腹のところを抱きかかえられる。
 半ば上半身はお湯につかっていないというのに、不思議なくらい身体が熱を帯びて、魂がのぼせていく。

 ――――トワさん、この湯着、とても似合ってますね。

トワ
「そ、そうかなぁ…………。すとーん、って感じで体のラインが出ちゃうから、私としては恥ずかしいし残念、なんだけど…………」

 ――――だからいいんですよ。スレンダーな方がこの格好は映えます。

トワ
「…………さっすが、色々な女の子の湯着姿を見てきただけの事はあるね〜」

 ――――う、嫌味は言わないで下さいよ。今はもう、トワさん、貴女しか目に入っていないんですから…………。

トワ
「調子いいの。でも、うん、もっとギュッてして、ちゅーも沢山してくれたら、許してあげる」

 ――――仰せのままに、マイプリンセス。

 気取った台詞の余韻に痺れる暇もなく、唇が優しく奪われて。
 滑り込んでくる舌に、脊髄反射的に吸い付く。
 途端に燻っていた快感が全身に巡って、ますます身体が火照っていく――――。

トワ
「ん、ちゅ、れるっ、ちゅぷ、ちゅむ、はむぅっ、んっ、はぁっ、んっ、くちゅ、ぴちゅっ、ちゅぴ、れちゅ、ちゅじゅーーーっ、んぁ、っ、はぁ、はぁっ、あぁぁ、ちゅー、すごぃ…………。この状況で、っていうのが、たまら、ないぃ…………っ」

 ――――俺も、いつも以上に昂奮してます。ほら、わかるでしょう?

トワ
「うん、わかる…………っ、キミのあっついの、お尻にあたっ、てぇ…………っ、んっ、あんっ、やっ、おっぱい、やぁ…………っ!」

 ――――湯着の上からでもはっきりわかるくらい、乳首、ビンビンになってますよ。こんな風に乱暴に、弄られたかったんでしょう?

トワ
「はぁっ、んっ、あぅんっ、コリコリ、ダメぇっ、あっすっご、いぃっ、感じ、すぎちゃうぅ…………っ!ひゃ、あぁんっ、そっちも、しちゃうのぉっ!?あっやぁぁっ、クリっ、クリも、ダメぇぇっ、声、こえ出ちゃうっ、はしたない声、みんなに、聞こえ、ちゃうぅ…………っ!」

 ――――お湯の中でも、とろとろしたイヤらしい液が垂れてくるの、わかりますよ。

トワ
「言わ、ないでぇ…………っ!だって、だって気持ちいぃっ、私のエッチなとこ、一緒にされたらっ、ガマンなんか、出来るわけなっ、やっ、あっ、あぁんっ、クリ強いぃっ、ブルブルダメっ、おかしく、なるよぅ…………っ!!」

 ――――腰がビクビクして、俺のにも擦れて、たまらないですよっ!ほら、もっともっと気持ちよくなってくださいっ!

トワ
「んぁっ、あっ、ぁぁぁっ、ズルいっ、やっぱり一方、てきにぃっ!!そっ、そんなに私が、乱れて、喘いで、いちばんきもちよくなっちゃうところ、みたい、の…………っ!?」

 ――――はいっ、普段みんなが使ってる浴場で、淫らに絶頂するトワさんが、見たいんですっ!

トワ
「ばか、ぁっ、こんな時ばっかり、いい返事なん、だからぁっ!!んくっ、あっ、はぁぁぁっ、だったらもっと、強くしてぇっ!痛いくらい、刺激、ちょう、だぃっ、どうしようもないくらい、わたしを、エッチにしてぇ…………っ!!」

 ――――お望みのままにっ!

トワ
「あぁぁーーーっっ、それそれぇっ、ゴシゴシグリグリされるの、すきぃっ!!ダメっ、声、ガマンできないのっ、おね、がいぃっ、私の口、塞いでっ、声が漏れないように、んっ、んぅぅーーーっ、んぁっ、んぐ、ん、む、ぅ、んんんんんーーーーーっっっ!!!!!」

 口づけながら、達する。
 されは幾度繰り返しても決して飽きることのない、禁断の果実。
 なにより甘美な熱と、脳髄を溶かす喜悦がカクテルとなって、全身を淫蕩に染め上げていく――――。

トワ
「ん、んぅ…………っ、ぁ、はぁぁ…………っ、あぁぁ、また、イッちゃっ、たぁ…………っ。こんな、場所で、こんな、はしたなく…………」

 ――――すごく、綺麗でしたよ。それに、こうしてすっぽり腕の中に包んでいると、その悦びが五感全てで伝播してくるみたいで…………。

トワ
「ふふっ、もうそっちも、辛抱たまらない?」

 ――――えぇ、このまま挿れて、いいですよね?

トワ
「いい、よぅ…………っ。で、でもまだ余韻、おっきぃから、最初はそっと、優しくして、ね…………」

 ――――わかってます。あまり騒がしくも出来ませんし、ゆっくり、挿れていきます、よ…………っ。

トワ
「ん、んぅ…………っ、ぁ、はぁぁぁ…………っっ、う、ぁ、さっきより、おっきぃ、かもぉ…………っ、えへへ、そんなに、私のエッチなところ見て、昂奮、しちゃった?」

 ――――はい、やっぱり明るいところで、しかも非日常的な状況で、というのは、すごくこう、クルものがありますね。

トワ
「へんたぁい…………♡で、でも私もそう、なのかも…………っ、なんかいつもより、キミのを熱く、細やかに感じてる…………、なんでだろ、お湯が一緒に入ってきて、いつもより摩擦の具合が違うのかな?」

 ――――試してみますか?こう、ゆっくりとギリギリまで引き抜いて…………。

トワ
「ん、ぁ、あ…………っ、カリ首のとこ、天井、ぐりぃ、って擦って、いくぅ…………っ!」

 ――――そして、ゆっくり、一番深くまで…………。

トワ
「ふぁ、んぁぁっ、今度は、襞をじんわり掻き分け、られてぇ…………っ、んっ、奥、届いてるぅ、いつもより、もっと、深い、感じぃ…………っ」

 ――――確かに、いつもよりちょっと滑りがいいかも、ですね。その分膣のうねりも…………。

トワ
「んんっ、あっ、やぁっ、おく、掻き混ぜちゃ、あぁぁぁ…………っっっ!!」

 ――――襞のざわつきも…………。

トワ
「んぁっ、はんっ、やっ、こんどは、あさい、とこぉっ、やっダメぇっ、天井グリグリ、きもち、いぃぃ…………っっ!」

 ――――子宮口の吸いつきも、全部全部、クリアに感じられますよ…………っ!

トワ
「ひゃぁんっ、おくっ、トントンいいっ、わかる、よっ、私のしきゅー、キミの先っぽ、自分で迎えに行っちゃってる、ぅっ、吸いついて、離したくないって、ちゅーちゅーしてる、の…………っ!!」

 普段からすれば、かなりゆったりとした注挿が続く。
 時折キスしたり、肌を撫でたり、全身の全てを溶け合わせるように、優しく緩やかに、快楽を重ねていく。
 時と場所も、立場も、全て忘れて、ただただ、柔らかな喜悦に身を委ねていく――――。

トワ
「んぁ、ぁ…………っ、は、ぁっ、こんなふぅに、ゆっくり、するの、わたし、好きかも…………ぉっ、一緒に、じっくり、高め合って、お互いに気持ちいいところ、探って、応えて、慈しん、でぇ…………っ!」

 ――――トワさんのココ、いつになく熟れてます…………。優しく撫でるように包み込んで、しっとりと搾り上げてきて…………っっ。

トワ
「キミのも、ギンギンなのにどこか優しい、ねっ、かたくて、ふとくて、おっきいのに、わたしのかたち、こわさないように、やさしく、やさしく擦ってくれるの、好き、大好きぃ…………っ」

 ――――不思議です、こんなゆったりなのに、それでもじわじわ、押し寄せてくるものが、あって…………。

トワ
「わたし、もだよっ、こんな緩やかに、細かく階段を昇っていくの、はじめてだけどっ、でもよけい、にっ、んんっ、ひとつひとつの刺激が、震えが、想いが、嬉しく、てっ、切なく、ってぇっ、ガマン、できなくはない、けど、もぅ、したく、なぃ…………っ」

 ――――だったら、このまま緩やかに。一緒にイキましょう。

トワ
「う、んっ、わた、しぃっ、あぁすてきぃっ、なんで、なんでこんなに気持ちが、いいのっ、ゆっくり、されてるのにっ、ふわふわって、いちばんおく、なぞられて、すごぃのっ、どんどん、どんどんおっきく、なってぇ…………っ」

 ――――俺も、です…………っ、じんわり、じんわり、幹を昇ってくるのが、痺れるくらいに、気持ちよく、て…………っ!

トワ
「わか、るぅっ、根元から、ゆっくり、膨らん、でぇっ!優しく、あつぅい子種、たくさん、たくさん注ごうって、わかっ、ちゃうからぁっ、だっ、だからわたしももぅダメ、わかるから、余計に感じ、ちゃうのっ、痺れて、溶けて、高まって、ぇっ!!」

 ――――出ます、よっ!このまま、いちばん奥で、全部受け止めて下さい…………っ!

トワ
「うん、うんっ、出して、だし、てぇっ!!あぁぁイ、クぅ、ぜった、ぃ、イク…………っ、ゆっくりなのに、深く、イッちゃ、ぅ…………っ!!あぁぁもぅ、ダメ…………っ!!きて、きてぇっ、イク、イクイク…………ぁ、あぁぁぁ……………………っっっ!!!!!」

 普段の押し上げられるような感覚とは違う、自分の中で超新星が爆発したかのような、深く重い、絶頂。
 同時に、これ以上ないほどギリギリまで溜め込まれた白濁液が、三度、四度と雄々しく注がれ、子宮の奥を煮え滾らせる。
 その熱は、核融合でもしたかのように体内の法悦と交わり、膨れ上がって、忘我の境地へと私を運んでいく――――。

 ――――ぅぁ…………っ、くぅ、まだ、吸われ、て…………っ、トワさんの子宮、いつも以上に、貪欲ですね…………っ。

トワ
「…………ふぁ、んぅ…………っ、わっか、ん、なぃ、よぉ…………っ、あぁぁぁ……………………っ、こん、な、感覚、しら、なぃぃ…………っ、すご、すぎて、頭、まわんなぃ…………よぅ…………」

 ――――凄かった、ですね…………。これがいわゆる、スローセックス、ってやつなんでしょうか…………?

トワ
「わ、私に聞かれて、もぉ…………っ…………。で、でもめっちゃくちゃ、気持ち、よかったぁ…………。いつもよりギリギリまで、イク、って感覚を掴めていたから、余計にぶわって破裂した時の快感が、えげつ、なくって、ぇ…………」

 ――――あぁ、なんとなくわかるかもです。いつもはもっと、挿抜での快感に引きずられてしまいますもんね。

トワ
「う、うん…………。そ、それに、長く繋がっていられるから、それも幸せだし…………。うぅっ、で、でも少し暑すぎる、ね…………。のぼせ、ちゃったかも…………」

 ――――い、いくら静かに、とはいえ、お風呂でやるべきじゃなかったかも、ですね…………ははっ。

トワ
「ふふっ、あはははっ、わ、私達、バカだねぇ…………。静かにしてたって、こんな長々と交わってたら変わんないのに」

 ――――でも、いい思い出になりますよ。それに、今までと違う楽しみ方も見出せましたし。

トワ
「そ、そうだね。またこういう、ゆっくりじっくり高め合うの、したい、ねぇ……………………っっ」

 それを最後に、意識が朦朧としていく。
 幸せな世界が、ぐるぐると渦を巻いて、溶け去っていく。

 そう、時と場合を選ばずにはいられないから踏み込めなかったのだ、と知らしめるように――――。

posted by クローバー at 10:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする