2020年05月04日

名曲紹介:風の理(Five・OP曲)

<曲リンク>

<歌詞リンク>

<思い出話>

 今日紹介するのは、FiveよりOPの風の理です。
 かなり古い作品ですけど、発売当時でもかなり予定よりスケジュールが押しての完成だったらしく、総合的にかなり古めかしい部分が色とりどりに見受けられますね。
 基本的に鍵スタッフがメインで作っているはずなので、作風もそれに伴い土台からして泣きゲー、構成からかなり救いの乏しい独特の味わいになっているのと、それを民族的寓話と上手く重ね合わせて見せてくる点が珍しく、まぁここだけの話、エロゲーで取り上げる素材かね?という気分も当時からあったりなかったり。。。

 曲もそれに合わせて非常に純白というべきか、夾雑物を取り除いて神秘と朴訥、郷愁だけを上手く組み合わせたような特徴的なつくりになっていますし、それが透明感溢れるボーカルと抜群にマッチしていると思います。
 勿論シンプルにメロディラインの構成も素敵ですし、古き良き時代の人の営みの素朴さを投影したような雰囲気に、誰もが少なからず望郷の念を抱くのではないか、と思える、存在感のある曲ですね。
 ゲームとしては正直、大枠の仕掛けくらいで細かい部分はほとんど覚えていないんですけど、でも流石にこれはもうやらないだろうなぁ。面白いは面白いんですけど、流石に素朴に過ぎる、という部分も多いから、そういうまったり自然ゲーが好きな人ならいいんですけどね。

posted by クローバー at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする