2020年06月07日

エッセンスプラスありきです?

 シャッフル2はリムス、琥珀とクリアしてコンプリートです。
 リムスルートも、うーん雑。元々プリムラルートの時は、付き合う付き合わない関係なくも一定の感情を獲得したら向こうに戻るよ、って構図はそれなりにしっかり全体共有してたけど、こっちはそうでもなく、あくまでも恋愛感情を知ってその飛躍性を担保に引き裂かれる、というのは、まあ実際にそれに伴う体調的な変化と複層的にだから説得性はあるのかもだけど基本安直ではあるなと。
 それに対してのアプローチや、彼女の力によって何がどう救われるのかとか、色々世界観的な部分での奥行きはいくらでも出せそうな設定なのだけど、しかしそういうのは一切オミットで、みんなの力を借りて眠れる森の美女やっておしまい、というのもやっぱり簡素そのものだし、もうちょっとボリューム的にも濃度的にも頑張れん?とは思ってしまう。
 まあリムスとっても可愛かったけどね。なんだかんだで結構遥そらさん久し振りだったし、じっくり堪能させていただきました。

 琥珀も悪くはなかったし、きららルートと対になっていてそこの見せ方はある程度工夫も感じたけれどね。
 この二人の関係性は丁度初代の稟と楓の関係を裏返したようなものだな、ってのは最初から見えていたけど、それが互いの述懐で裏付けられると同時に、そういう在り方を選択したそれぞれの想いの在り処、というのも綺麗に投影は出来ていて好きは好きです。
 ただこのルートの場合、きららの想い、というのが、琥珀以外のヒロインルートとの差別化が出来ているのか?というのはあって、勿論主人公が演劇部寄りで行動してるから、ってのはあるけれど、それならリムスルートでも?とは思うのよね。
 大体遅かれ早かれの外的要因としてきららのそれは設定されてるから、その点うやむやな部分が多いのも気になると言えばなるし、恋愛要素絡みのストレスなければ発症しない、というのも都合のいい解釈だなぁとは思うわけで。
 まあきららの為に生活改善を張り切る琥珀は可愛かったし、そもそもやっぱりお姉さんキャラの割にやたらめったら可愛くて、本当にどのルートであっても琥珀とリムスとの家での暮らし風景は癒し、という作品ではありましたね。

 ただ総合的に言うとうーん、琥珀の料理くらいの出来?素材はソコソコなのに手際や味付けが雑というか甘さがあると言うか。
 実際色々気になる壮大な設定はポンポン提示しつつも大概スルー、というあたりで、えなに、これやぱり続編ありき?シトリンとか攻略出来ないの?世界滅ぼしゅ。って感はなくはないのだ。。。
 感想は……近々。実のところ最近、季節の変わり目のせいもあるのか体調崩し気味で、あまり長い時間キーボードを叩いていられない日が多いのですよねぇ。リサも書くつもりはあるのだけど、その時間と体力がない体たらくなのですはい。
posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする