2020年06月19日

力技ではあるけれど

 美少女万華鏡は蓮華をクリアしてコンプリートです。
 積年の呪いに対しては共通からの流れがしっかりしてるし、それにいかに対処するか、という形で、おそらく主人公が介在しない形だと相殺的なイメージになるところを、今の想いでしっかりつなぎとめる、という構図が綺麗に組み立てられていましたね。
 それを克服するに際して、きちんと過去作で紡がれた想いをも力に取り込んで、というのは、万華鏡シリーズの集大成としても味わい深いところですし、更に植え付けられた呪いに対して、屋上屋をかさねるような形ではあれ、きつちり二人の運命力で上書きしている、というのも、強引ではあるけれど「今」においての袋小路からの脱却、という意味では正着なのかな、と思います。

 けれどあっちの世界に入ってからの蓮華のエロエロっぷりが凄いと言うか、正直流石にエロスラッシュ過ぎて、そりゃ他にやる事もないかもだけど、そんな一気にメインディッシュ山盛り盛ってこられても、という気分にはなったりね。。。
 地味に終盤ラストの蓮華もエロ可愛くてあれはあれで良かったし、そこにきちんと最初の巻き込み型の意味も倦み出せているからいいんだけど、しかし色々シナリオに対しても思うところはあるはずが、大概エロい、に上塗りされていくこの感覚は(笑)。
 ともあれ、最終作でいつもよりはチョイ高になっていたけれど、それを凌駕する質量で素晴らしい出来だったなと思いますし、私としてはもよかの救済がもうちょっとあってくれれば申し分なしだったけど、それでも非常にいいシリーズだったな、と思います。
 感想はしばらく余暇が少ないので、多分来週になるかなとは思いますが、その分それなりにちゃんとシリーズ全部絡めつつ書けたらいいなとは思ってます。

 んで今日からは、天結チマチマ進めつつ、隙間でアトリと徒花の予定。特にアトリは楽しみなのでサクッとやってしまいましょー。
posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする