碧の軌跡は2章の3日目の支援要請をコツコツ片づけているあたりですね。
2日目の後半からは一気に物語が重々しさを増していくと言うか、やはりクローゼ可愛いよクローゼからのカムパネルラの介入、ティオの復帰と見せ場満載ですからねー。
それにしても、やはりティオがいるといないとでは私のテンションが違い過ぎる(笑)。軌跡シリーズとの付き合いも長くなって、好きなキャラも数多いるのだけど、それでも未だに一番好きなのはティオなんだよなぁ私。
ただ出遅れ参戦なので、特にマスタークォーツの成長率とかイマイチなのは面倒ではある、けど勿論愛を持って優先的に育てますとも。ティオのスロットの為にセピスも温存しといたし、アクセもアーツ特化向きに仕上げるべくしっかり用意しといたし、とりあえず速攻で硬直なしアラウンドノア使える体勢は整えたので、ある意味これでラストまでの戦略の主軸は決まったとも言えますな。。。
とりあえずはもうちょっと実戦もざっくり積み重ねつつ、いよいよトワちゃんと逢うべくオルキスタワー突入です。
にしても、2日目のキーアが見たのって、やっぱり列車砲ドーンで全滅エンドなんだろうか?この時点では無意識にせよ、キーアの至宝の力は生きる条件だろうけど、とはいえエレボニア側としても、リィンたちの奮闘とは別にして、解放戦線にそこまでの自由を許せるだけの余地があったのか?或いはそれも貴族戦線側の手引きありで?など、この辺りの背景はイマイチ正確に汲み取りにくいのはありますよねぇ。
それにしても、くま鉄のニュースはショッキングですねぇ。せめてダメ人間としては、まいてつ買って支援するよ!と言いたいところでの延期ももどかしい……。
様々な文化遺産が、様々な理由で難しい立場に立たされていく時代ですし、なんとか復興への道筋を立てて欲しいものです。