2020年07月17日

名曲紹介:尋ねビト(ほしうた・OP曲)

<曲リンク>

<歌詞>

哀しみの唄 思い出を胸に秘め
歓びの唄 歌えば開く未来

僕らは ねぇ僕らはどこまで進めばいいのかと
流れ星に問いかけてる
時は無常なほど 過ぎ去ってゆく
人は「後悔」を背に 明日を見つけ出す
かよわい生物だから

たぶん僕らが今ココにいる意味は
儚く瞬くあの星座と同じ
別れの過去と 新しい出会いのリフレイン
たとえ切ない風色でも いつか輝く きっと


哀しく水面揺れる波打ち際にひとりでずっと
佇んでた 僕に向けて
君がとびきり咲く 笑顔をくれる
それは優しく包む 天使のように見えた
誰より強くなれるよ……

たぶん僕らが今ココにいる意味は
煌めいては散るあの波頭と同じ
別れの過去と 新しい出会いのリフレイン
その中の瞬間「君」という ヒカリ見つけた奇跡


そう僕たちはひとりぼっちじゃない
この涙は そこにそっと置いていこう


哀しみの唄 思い出を胸に秘め
亡くした分だけ掴むものがあるよ
歓びの唄 唄えば開く未来がある
だから迷わず進めばいい 空を仰いで もっと

もっと……


<思い出話>

 今日のご紹介は、フロントウイングのうたシリーズ第三弾のほしうたより、OP曲の尋ねビトです。
 ほしうたも楽曲的には比較的全てが好きで、OPED挿入歌のどれを紹介しようかな、と迷う向きもあったのですけど、2008年の作品でもあり、そろそろ作品自体がマイナー分類でもいいかな、とも感じるので、素直に一番好きでインパクトのあるOP曲をチョイスしました。
 まあボーカルと曲調的に、どことなく鍵っぽさが否めない曲ではありますが、その分しっかりと哀切や情緒、そこから伸び上がって強く進んでいくイメージがはっきりと投影されていますし、作品イメージともピッタリ噛み合っている素敵な曲だと思っています。

 作品自体は、ややうたシリーズの看板に色んな意味で引きずられていると言うか、色々中途半端で勿体ない出来ですけど、個人的にそこまで嫌いじゃないです。
 勿論シリーズとしてはゆきうたそらうたのほうが評価してますけど、シンプルにキャラだけならかなり好きですし、れんげや翠あたりはこのシリーズらしい雰囲気があっていいのですよね。
 まあ流石にこれは余程手持ち無沙汰にならないと引っ張り出してこないラインだと思いますが(それこそこれやるならゆきうたやるわ、って話で)、曲は本当に全て素晴らしいので、機会があればOP以外も聴いてみて頂ければ、と思います。

posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする