2020年08月09日

名曲紹介:never no astray(片恋いの月・グランドED曲)

<曲リンク>

<歌詞>

僕はずっと君のために 
何が出来るかを探してた
擦れ違って見失って 
それでも明日を目指した


薄明かりの夜空を見上げて 思い出す笑顔
眩しい君のその面影が 月に重なった
瞳の奥に映りこんでる 星の輝きは
僕の願いの欠片のように 儚く瞬いてた

一人で過ごすには時は 
あまりにも寂しく悲しくて
この確かな 思いだけを抱きしめた

僕はずっと君のために 
何が出来るかを探してた
擦れ違って見失って 
それでも明日を目指した

途切れないで聞こえている 
声はとても小さいけれど
僕は君のいる場所へと 
必ず辿り着けるから


求めていた君の温もりに 触れ合う瞬間
懐かしさに溢れる涙で 胸に熱く滲んだ

やっと出会えた君の手は 
消せない不安に震えたね
今優しく そして強く抱きしめた

僕はきっと君がいれば 
微かな夢も見つけ出せる
感じ合えたこの想いは 
信じられる力になる

触れたままのその切なさ 
ただ心を惑わせるけど
君がいつも微笑むから 
どんな未来も怖くない


僕はずっと君のために 
何が出来るかを探してた
擦れ違って見失って 
それでも明日を目指した

僕はきっと君がいれば 
微かな夢も見つけ出せる
感じ合えたこの想いは 
信じられる力になる

触れたままのその切なさ 
まだ心を惑わせるけど
君がいつも微笑むから 
どんな未来も怖くない


僕はずっと君のために
君がいつも微笑むから


<思い出話>

 今日の紹介は、片恋いの月より、グランドED曲のnever no astrayです。
 この片恋いの月、という作品も神曲の宝庫で、OPのRefrain moonも、挿入歌のsprit tearsも、なんなら通常EDのtomorrowも、全てが非常に素晴らしい曲だったりします。
 私が一番好きなのはsprit tearsですけど、これは殿堂の方でも紹介していますので、それ以外、という事で、レア度からグランドEDをチョイスしました。

 曲としては、グランドらしくカッコよさが迸っていて、幾多の困難を乗り越える意思と勇気の果てをしっかりと投影している素晴らしい出来です。
 メロディラインも疾走感に迫力があり、それでいて透明感と優しさ、哀切も微かに滲ませるバランス感がとてもいいですよねぇ。

 作品としてはうーんまぁ、雑、である事は間違いないです。
 全体として結構壮大なSF設定ですけど、その土台の部分がかなり適当で、故にルートによってはかなりの超展開を味わうことにもなります。
 ついでに、全体の整合性も微妙に取れていないので、そのあたりで全ルートプレイしても、あのルートのあの設定なんだったの?的な部分が残ってしまったり、まあその辺はご愛嬌です。
 ルート毎の出来の差も激しいので、正直いいか悪いか、で言えば悪い寄りではあります。。。

 ただ、好きか嫌いか、で問われると、点数以上に好きな作品なんですよね。
 かなりプレイ初期でもあって、その中での独特の演出や、要所の一極集中パフォーマンスが中々に素晴らしいので、そういう部分の印象度が鮮明、というのもあるでしょう。
 杏奈ちゃんの北欧的な挨拶や返事も、あの頃の私には新鮮で楽しかったのですよね。
 ただリプレイするか、と言われるとうーん、よっぽど時間があれば?くらいにはなっちゃいますね。曲だけは未だにしょっちゅう耳にしてますけど。

posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする