2020年10月27日

名曲紹介:トラワレビト(キラークイーン・OP曲)


<歌詞>

暗闇が包む時に 光を与えてくれた
悲しみ越える強さを あなたは人に与えてく

失くした夢を 探し求める切ない日々
いつの日かあなたに 届けたいこの想いを

あふれるその優しさ 悲しみさえ包んで
だから今はもう 恐れるものは無い

抱きしめていつまでも あなただけを見つめて
変わらない風は今も 頬をなでていくよ


一人佇む荒野で 世界の時を眺めて
消えない罪の痛みに 耐えながら見つめてる空

凍えた夢が 流されていく無限の闇
こぼれるあの涙 ぬぐえないこの気持ちを

壊れていく心に 近づくその優しさ
この手には今も あなたのぬくもりを

手にするこの手紙を 迷わず渡せるなら
これからの道を僕は きっと変えてゆける


壊れていく心に 近づくその優しさ
この手には今も あなたのぬくもりを

手にするこの手紙を 迷わず渡せるなら
これからの道を僕は きっと変えてゆける

あの日見た夢に 今たどりついたよ


<思い出話>

 本日の紹介は、キラークイーンよりOPのトラワレビトです。

 曲としてはもう、問答無用でカッコいいですよね。
 切迫感と疾走感、覚悟と信念がメロディと歌詞の全てに色濃く滲み出て、極限状況を舞台にした作品のイメージが鮮烈に浮かび上がります。

 基本的には一番と二番で、それぞれ表と裏のヒロインの在り方を投影している形になるでしょうか。
 そういう無駄な飾りのない率直な点も気に入っていますし、何度聴いても飽きる事のない完成度、心を穿つ迫力がありますね。



 作品そのものは元々は同人タイトルで、発売自体は2006年だったはずです。
 ただ私がプレイしたのは2008年なので、かにしのとそし明日の後にやっている、はずです。流石にその辺の経緯までは覚えてない。。。

 後に商業化され、リメイクや続編など色々作られたのですが、そのあたりってどこまでやったかなぁ、とは。
 自分の感想読むと、シークレットゲーム版買うぜー、って書いてあるけど、やったとしてもPS2版の気がする。そしてあまりそちらの記憶がなかったりして。。。

 まあシンプルに、同人版の一切テーマ性に対して無駄のない構成が気に入っている、というのはありますね。
 特にやはり表ルートの、咲実との関係性は本当に面白かったですし、PDA叩き壊すシーンは今でもはっきり思い出せますから。

 主人公の、この状況の中でなんとしても助けなくてはならない、という想いを直截に穿っていく要素は、やはりベースのこの二人しか持ち合わせていない、とも言えます。
 まあ渚ルートとか出来ているならちょっと見てみたいなー、って気持ちもなくはないけど、多分その辺から健速さんの手を離れている気がするし、それで余計にやる気にならなかったのもあるのかも。

 タイトルとしてはそういう半端な位置づけになっちゃいますけど、それでもこの曲を聴くたびに連鎖で思い出すものは大きいですね。


posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする