2020年11月26日

普通に名作やん

 まいてつLRは、ハチロクルートとグランドルートまでクリアしました。

 うーん、これ普通にめっちゃ面白いけどなぁ。
 ハチロクルートは概ね、レイルロオドとは?という部分からの未来像を追いかけていく中で、非常に面白い考え方を盛り込んでいるな、とは。

 オリヴィ、という存在を通じて見えてきた、レイルロオド同士の関係性が、ある意味人と同じ、痛みを分かち合ってもらえるくらい信じられる相手を紡げるか、という部分に鍵を秘めていて。
 勿論その背景設定そのものは、元々レイルロオド自体がオーバーテクノロジー気味だし、ある程度恣意的になってしまうのは仕方ないとしても、その秘密が隠され続けてきた真の理由と悲しみを思えば、感情的に納得できるものは大きいですよね。

 特にここは、オリヴィの在り方に加えて、ニイロクも深く関わってくるし、あくまでも「モノ」ではないレイルロオドだから、繋がりを、絆を残すのに為すべき事は、という観点でのアプローチ、すごく気に入りました。
 オリヴィもハチロクもとっても可愛かったし、最後の二極性においても、それがどちらも譲れない大切な想いなればこそ、と感じるので、ご都合主義かもしれないけど、これだけの積み重ねあっての作品ですからいいと思います。



 グランドも、無印の時は完全にダイジェストと言うか、経緯をすっ飛ばして最良の結果だけ、でしたが、きちんとブラッシュアップされてましたね。
 勿論着地点は一緒なんですけど、やはりその過程で、それぞれのヒロインルートで見えたプラス要素を、無理なく順序良く足し合わせて、またその為の補足として今回新規追加されたルートの解釈も盛り込んで、非常に丁寧なつくりになっていたと思います。

 ある意味では主人公が、何物も混じらず真っ直ぐに、けれど数多の支えを受けて、しっかり自分の傷と向き合い克服していったルートでもありますしね。
 そのあたりの全体の中でのバランスも良く取れているし、当然個々のイベント、可能性の芽生えは既知のものが多いから、驚き、という点では少ないけど、グランドに相応しいレベルに引き上げられていると感じました。

 後は仲国ルートですね。
 ここからの発展形の話なのか、それとも、という部分で一抹の怖さはあるし、若干蛇足感があるのでは?というくらいグランドで綺麗にまとまっているわけで、その印象を覆すほどのものを見せてくれるかは大注目です。
 うーん、なんとか今日中に終わる、かなぁ……。


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2020年11月25日

命の在り方

 まいてつLRはハチロクアフターをチマチマ進めてます。
 これからレイルロオドの寿命ってどうにかならんの?みたいな話に入っていくところまでですかね。

 基本的にこのルートはハチロクとオリヴィが、シナリオ上ではダブルヒロインと言うか、レイルロオドのこの時代に即した在り方、生き方、という部分がメインになっていくのでしょうね。
 まあ時系列の些細なズレはもう看過するとして、ある意味ではそれも新造に近い事になると思うし、最終的にはより長く、みんなが笑顔の中で寄り添える罅に落ち着いてくれればいいなって思います。

 それにしてもオリヴィは独特だけどいいキャラですよね。
 明朗快活で愛嬌満点で、けれど老成・達観があり、同時に技術者として際立ったものを見せている、そのバランス感が面白いです。

 CVこれ多分ウサさん?だと思うんだけど、基本可愛い系に全振りしつつ、要所の真剣な語りや、細かい機微を告げる時などの、程よく深い情念が滲み出た喋りのバランスの作り方が流石だなー、と思ってみてます。
 ハチロクの場合、なんというか本編の時より更に物静かな方向に進んでいると言うか、収録時期が全然違うからってのもありそうだけど、そのあたり繋げてプレイするとその差異が面白いですね。

 特にこのルートの場合は、すずという名を貰って、その中での生き方が確立している故の落ち着きと幸せが、非常に端整に声に乗っていてやっぱり素敵です。
 ポーレットも相変らずどこでも若々しくてクッソ可愛いし、ホントこの全体の雰囲気が好き。例の騒動絡みで、あんまりこの作品評判良くなかったってのは耳にしちゃったけど、私としては充分以上に面白いんだけどなぁ。

 確かにこう、本編以上にキャラは可愛いのにキャラゲーしてないと言うか、色々説法臭い、という面はあるのだけど(笑)。
 でもある意味、見た目は少女でも、長い時を見つめ続けてきたレイルロオド、という特殊なキャラ性だからこそ許される持ち味だって思うし、個人的にこのライターさんの感覚と言うか、示唆される人生観はすごく頷ける、為になるものがあって好きですわ。



 妖怪の常識さん、おー飴ちゃんがいるー!と思ったらまたサブかい。。。
 そしてメインが小波さん。最近やたらめったらプッシュされてるなぁ。今のところ個人的にはそこまでガツンと来てない中の人なんですけどね。まあルベルカリアのめぐりはかなり期待値高いけど。
 これはロープラとミドルプライスの中間くらいだし、ライターさんの信頼度もあるから買ってもいいんだけど、もうちょい考えます。他の本数次第かなー、どうせ今の状況だと、もう11月以降じわじわ新作積み残すの確定的だしなぁ……。



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2020年11月24日

名曲紹介:僕らのWaterColor(どっちのiが好きですか?・OP曲)


<歌詞>

スカイブルーの絵の具溶いた街 
予想もできない彩り
足していくのは僕なんだ 君なんだ
混ざり合うWatercolor ここから


夏の訪れ告げるカレンダーには
去年と相も変わらないで同じ数字が並ぶ
グラスに注ぐソーダの泡のように
ただ消えてゆくだけの日々は
飲み干し出掛けよう

川沿いを走る一人の瞬間も 
君とこの季節へ飛び込む助走 
Jumping, go!

夢見てたいつかいつの日かは 
僕らがいる今だから
淡くても力強く残したい 僕のColor

スカイブルーの絵の具溶いた街 
予想もできない彩り
足していくのは僕なんだ 君なんだ
混ざり合うWatercolor ここから


窓からの風めくるカレンダーでは
熱帯夜まであと僅かとカウントダウンしてる
眠れないのを言い訳にできたら 
君と真夏のトライアングル探しに行けるかな

川沿いで見てた打ち上げ花火が 
今年咲く場所は二人の間と決めた

夢じゃない 何かをできるのは
僕らがいる今だけだ
ひと夏に仕舞う前に伝えたい 僕の想い

ダークブルーの絵の具溶いた街 
消えることない彩り
足してくれるのはいつも君なんだ 鮮やかなWatercolor


僕のまま 君のまま 
混ざり合ってくColor 
巡る時の上で新しい反応起こす


二度とリプレイできないこの夏 
全力で駆け抜けたら
次の夏は最初から君と手を繋いでる...きっと

夢見てるいつかいつの日かを 
二人で描きたいから
決してかすれないように潤して 僕のColor

リバーブルーに照らされた君と 
未来へゆくスタートライン
引いていくのは今なんだ 
乗せる色は僕らのWatercolor Watercolor 


<思い出話>

 今日のご紹介は、どっちのiが好きですか?より、OP曲の僕らのWaterColorです。
 かなり直近の曲ですけど、一応去年だし、それなりに売れた作品とは思うけど、メジャーではないだろうから引っ張り出してみました。

 とにかく夏!ってイメージの爽快な曲で、涼しげなメロディラインの中にときめきと情緒がギュッと煮詰まっている素敵な曲です。
 メロディラインも非常に端整で好みだし、このテンポの良さにすごく噛み合う歌詞のセンスも気に入っています。

 特に2番のBメロの打ち上げ花火のくだりと、あとDメロが凄くいいですね。
 そこまで長くないのに情報量が多く、非常に魅力ある曲だと思うので、是非一度聴いてみてください。



 作品については……思い出より懺悔しないとなんだよね。。。
 ごめんよぉリサちゃん、キミのお話書いてあげたかったんだけど、忙し過ぎて無理だったよ……。

 それはそれとして(笑)、コンセプトに忠実に、一人のヒロインで二極的(というほど極端ではないけど)の魅力、ルートが味わえるのがいいですね。
 流石にその分1ルートの長さは控えめだけど、それでも均せばヒロイン6人分くらいの分量はあると思うし、それぞれに魅力あるヒロインなので、文字通り一粒で二度おいしい、を味わえます。

 ヒロインではまぁ、一応飴ちゃん補正付きで芽愛が一番好きだけど、やっぱり断然好きなのはハンナの妹のリサなんだよねぇ。
 本当にリサルートがないのが無念、と歯噛みするレベルでお気に入りではあったので、色んな意味で心残りはあるのですが、まぁ正直色々な意味で、全く自己満足以外の何物でもないコンテンツに時間を注ぎ込み過ぎるのは厳しい、ってのもありますのでね……。
 なんとも世知辛い世の中です。高等遊民か楽隠居になりたい……。


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2020年11月23日

不穏な話?

 なんか私が全然ゲームできずにぐぬぬ……ってなってるところで、まいてつLR関連でチラホラ不穏な話が聞こえてくるのですが?
 まあ私は私なりにやるしかないし、評価も自分のものとして別個に確立してるからいいっちゃいいんだけど、気になるところではありますねぇ。

 ぶっちゃけ、本編部分のシナリオが普通に面白ければ、ってのはあるし、今のところそれで満足出来てるけど。
 内容そのものと関係ないところであれこれ評価を揺らがせる要因が出てくるっていうのは残念な話ではありますかねー。
 まあ正確になにが、と因果関係がわかるわけもなし、難しい話だとは思いますけど。

 どうあれ私はそもそもクリアせねば、その土俵にも立てんのだ……!!


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2020年11月22日

もいっちょ刹那の癒し

 まいてつLRは凪・ふかみ編の3ルートだけクリアしました。牛歩で済まぬ……。
 ともあれ、このルートにだけサブでは新規アフター追加、という形っぽいですけど、それは大正解だったと思います。

 若い、というのはそれだけ可塑性と伸び代があるわけで、そもそもメインヒロインより更に年若い面々の未来を、あれだけで固めてしまうのには無理があり過ぎましたからね。
 その点で、しっかり未来も見据えての三人、という在り方が凄く自然に紡がれていましたし、凪もふかみもすっごく可愛くて満足です。昨日も書いたように脇の面々も素敵だしね。

 まあ選択肢の後はかなり短くて、それぞれ20分くらいで終わっちゃったから、いざくっついてからのその後、というのがえちぃシーンでだけ、というのも少し勿体ないけど、そこはサブですし仕方ないかな、とは。
 ともあれ次はハチロクのアフターですね。日月も赤い日で死ぬほどイベント、やる事盛りだくさんなので、ゲームする時間捻出できるのか甚だ心許ないのですが……。


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