アインシュタインより愛を込めて、の感想をアップしました。
今日を逃すとかなり先になっちゃうので、煮詰め切れてないの承知でえいやっ!と出してしまいました。
一応個々の展開、語られていない部分の推察も含めて、自分なりの全体像は提示出来たかなとは思います。
その解釈の線上で、やっぱり後半3ルートはどれも素晴らしかったなと思いますし、らしさ満開ながらそれなりにスッキリ読後感も良く仕上がっていたと感じますね。
まあ基本的に、語らない部分は語らない、ぶった切りの割り切りがはっきりし過ぎているので、合わない人には合わないでしょうが。。。
ただこれでも新島さんの作品の中ではとっつきやすい気はしますし、一人書きの分因果関係や整合性もまだ汲み取りやすいので、私の中では相当に評価は高くなりました。
というか、本当に唯々菜ちゃんと唯々菜ルートが素晴らし過ぎた……!感想書く前に再度リプレイしたけど、「伝われぇぇぇ」は何度聴いても刺さる刺さる。
んで、我が姫君に栄冠を、の体験版もプレイしました。
んー、これなんというか、めっちゃ序盤RPGですね。。。
世界観の紹介を兼ねて、という部分もありつつ、相変わらずポンポン前置きなしで色々強キャラ突っ込んでくるし、その辺はらしい感じ。
けど細かい設定サラッと読み飛ばすと後でしっぺ返し食らいそうな色合いでもあって、中々歯応えもありそうな気配ですねー。
勿論かなり面白いし、ヒロインもそれぞれに魅力があっていいですね。
体験版範囲だとメインの三人がおまけ紹介だけなので、そこは食い足りなさはありますけど。
でも妹ちゃんとか、あと天使の子とか好みだったね。あ、地味に行き遅れファルさんも好き。ああいうタイプにメロメロになって欲しい。
スケジュール的にどうか、だけど、他によっぽど強いのが乱発しなければ、普通に買っていいラインかなーとは。
来年の2月は今のところルベルカリアが大本命で、あと触れる機会なかったけど、地味にメタヲさんの魔法少女消耗戦戦がチラッと気になるくらいなので、ここから一気に増えなければなんだけどね。
さて、明日からはどらぷりやりまーす。久し振りの飴ちゃん楽しみだー。