2020年11月18日

努力の跡はあるね

 まいてつLRは真闇、凪&ふかみのアフター途中まで。

 真闇ルートはやっぱり面白いのは間違いないですね。本編サブルートの中では稀咲と並んで好きな話なのは確か。
 どちらにも共通するのは、きちんと自立した女性であるが故、恋愛情緒的な部分でも知らず知らずに相手をしっかり引き付け、引っ張っていくような空気感を作れている事。
 そしてどちらも、独自の方法論でエアクラ工場誘致撤回を成功させている、という点にはなります。

 特にこのルートは中々面白いアプローチと言うか、クマ川の水が何より大事、それこそ稀咲ルートで言うところの一円の信頼、というのを、そのまま酒造りの中で表現していて。
 かつそこに、レイルロオドの新たな立ち位置の発見、という要素も絡め、勿論それがハチロクルートの様な真っ直ぐな鉄道復興のブレーキになるのはあるかもだけど。

 それでも工場誘致さえなければゆるゆると、安全性を第一に鉄道による観光振興も両輪として進められるわけで。
 特にこのルートはハチロク派生だから、台枠問題はどうしてもいずれ表面化する潜在要因、と考えれば、それを鈍化・致命化させない流れが早々に確立するというのはプラス評価してもいいと思うのです。

 あと、本編感想の時に疑義を呈した時勢の問題も、ある程度調整してきている気はする。
 少なくともこのルートでの歴史語りの際の時間軸は、シーンごとに左上に記載されるようになった時勢に合わせて、になっていると思うし、少なくともこれならまだ過去とのスパンに無謀さがなくなっているとは。

 ただ、ホームページのハチロク新造修復が正和61年のままになってるのは気になるね。
 これで或いはアフターで、いよいよハチロクの故障が顕著になって、そこで新造に踏み切る、という流れになっていたら、辻褄合わせとは言え賞賛するけど、その辺は凪&ふかみを終えてからにしましょう。



 凪&ふかみは、どうしても特殊な恋愛の形だし、年齢的にも構造的にもだから、流石に本編の時はあれだけでは評価出来ない、とはなったんですよね。
 今回もそこまでの流れそのものには大きく手は入ってない感じだけど、ただ修学旅行、という単語をキーに、三人で恋愛情緒を育み、高め、探っていく旅路を、というイメージをより強く持たせて。

 その上で、サブルートでは唯一アフターが用意された事で、恋愛面含めたそれぞれの成長、という部分を上手くフォローしてくれそうな感じで、それはいいやり方だな、と思います。
 元々あったHシーンにしても、ある意味時勢はあってないようなものだし、このアフターの流れの中で、と差し替えてしまえばまだ自然に思えるだろうしね。

 まあこのまま二人とも、のハーレムなのか、それともちゃんと個別に再分岐するのか、というあたりでも評価は変わってくるかもだけど。
 とりあえず今は凪の最初の剣道大会が終わったくらいまでなので、その辺は明日の感想で、ですな。

 ただ他ルートだと、特にメインになるキャラが成長していたり、ひかりみたいな目を引く子供キャラがいたりするからあまり気付かなかったけど、やっぱりLR部分の方がエモートでのキャラの動きや感情表現がより精密で可愛くなってるね。
 特にふかみを同じ立ち絵で連続して見ているとおお、って思うし、今後さらに成長バージョンも、と思えば実に楽しみ。忙しくてあまり時間ないけど、コツコツ進めていきます。


posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする