2021年01月05日

バル、ド……?

 天の少女はほぼ周回イベント網羅してコンプリートです。
 やはりこの追加イベントにも非常に面白みと個性、色々な人間関係の妙が溢れていて、凄く染み入るものがありますよね。

 基本的にやや重苦しい世界観ではありましたし、その中でそれぞれ苦難を乗り越えて幸せに辿り着く、その形は様々でも、というのが良かったなと思います。
 個人的にはグランドエンドで、きちんと雪子が出てきたのが嬉しかったなぁ。
 彼女の在り方が色々道筋をつけてくれた、という部分もある物語だし、そりゃ流石に冬子ほどではなくても、今回出番少なくても要所で存在感を滲ませている、そういう活躍の仕方もあるんだよなぁとこのシリーズは思わせてくれるのが好きです。

 それでも最後はやっぱり、トゥルーエンドのラストを見返して終わってしまうのですけどね。
 わかっててもあのリフレインは反則だと思うし、しかしその後玲人がどうするのか、ってのは、余韻を残しておくから面白いとはいえ勿体無い気もしますよねぇ。

 冬子の場合とは違って、「本当の私」の答えはそりゃ提示するだけなら簡単で。
 でもそれをしないが故の矜持、というものがあればこその生き様ではあったし、そこをあれこれ考えていくのが非常にほっこりするとは。

 まぁ多分いずれ音を上げて関係バレして、散々甘えられつつ振り回される事になってそうだけど。。。
 とりあえず奴にだけは近づけちゃいけませんぜ(笑)。まぁでも、ある意味彼を歪めたのはかつての人形村のアレコレ、ってのもあるだろうから、仕方なく感じる部分もあるんだけどね。



 んで今日は、閃鋼のクラリアスの体験版そういややってなかったな、と思ってプレイ。
 まぁ流石に序盤だけなので、ヒロインもシャリーとルーの二人しか出てこないし、雰囲気を掴んでもらえれば、位の感じ。

 シナリオはうん、確かに新島さんだなぁ、ってやり取りが多くて頷けるのと同時に、世界設定とバトルに至る経緯とかはなんか微妙な感じですかなぁ。
 勿論最終的に色々伏線が活きてくるのだろうし、その辺の期待値はあるのだけど、正直こういう異世界バトルものと相性のいいライターではないとは思うのでそのあたりは悩ましいところ。

 キャラはまぁ、シャリーが箱入り過ぎて大丈夫か?ってなるのはあるけど、だからこそ人を惹き付ける面はあるのかなとは。
 そしてルーの磊落ツンデレが可愛いね。どちらかと言えばルーの方が好み。

 ADVパートでも地味にゲーム性が高そうなのは面白い試み。
 ぶっちゃけ叫びメーターとか、ボリュームに合わせて全部録音したの?とか聞きたくなるけど(笑)、ああいう行動がそのまま好感度に繋がっていく、という構図はいいと思う。

 バトルは正直微妙かなぁ。
 私がそもそもバルドの操作ドヘタ、というのはあるけど、それにしても過去作に比べて、移動速度、遅くない?

 体験版のベリーイージーの範囲でも、敵の範囲攻撃を最初に予見してないと避けられなかったりとか、相手ばっかり遠距離攻撃が出来るとか、色々不自由感は強いつくり。
 正直一番機敏に動けるシャリーでなんとか、って感じだけど、基本紙装甲ではあるしそのバランスがねぇ。試しにルー使って見たら、モーション重すぎてなんじゃこりゃ、って感じだったし、ハードとかでクリアできるのかこれ?
 ここは正直もう少し操作性とスピード感を調整しないと不満が沢山出ちゃうんじゃないかなと。少なくとも過去のバルドシリーズとは操作性と爽快感でかなり差があったかなぁとは思います。

 んーまぁ、全体としてはもう一歩、って気はするけど、シナリオは気になるし、キャラは可愛いから多分買う、とは。
 ただぶっちゃけこれ、このバトルの面倒さと難易度だと、率直にクリアできる自信があまりないぞ。。。過去作にしても私、基本イージー以下で、遠距離ミサイル連打で凌いできた生粋のバトル音痴ゆえ。。。


posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする