さくら、咲きました。は天使ちゃんクリアです。
このルートはやっぱり美羽が不憫だなー、ってのはあるし、分岐のタイミングが意地悪ですよね。。。
ただ、確かに美羽と天使ちゃんの共感、という部分がなければ、そもそもそういう関係に至る進展性を紡ぎにくい、という面も確かにあるでしょう。
仄かにでも三角関係であればこそ、素の感情があれだけ剥き出しに描けた、対面も含めて、美羽は気の毒だけど、天使ちゃんの魅力を引き出す上では確かに有用な組み立てだったのかな、とも思います。
しかし改めて、なぜ天使ちゃんはえちぃシーンでお胸を見せて下さらないのか。。。
まあ文句なく可愛かったけど、過去の自分とはちょっとズレて、奏の方が一番琴線に触れたかなー、ってとこはありますね。つまりロリコニストの末期症状、という事か。。。
昨日書いた通り、すみれルートはなんとなく覚えてるし、それをわざわざ見る程好みではないのでスルーして、これでさくさきリプレイはコンプにします。
しばらく本格的に忙しいので、月末まではバタバタするけど、最低限あと紙の上の魔法使いのリプレイはやらないとね。