2011年06月02日

カミカゼ☆エクスプローラー

 どの道メーカー買いではあるのですが、風花がめちゃくちゃに気に入っていたので、5月のタイトルでは文句なく一番楽しみにしてました。


シナリオ(22/30)

 未知なる力に託された、祈り。


 海面上昇によって人類の生活圏が侵食された世界において、人類は今後の世界で生きていくための進化の一過程として、メティスという能力を発現しました。
 それは、これまでの世界では超能力という一言で括られていた非科学的現象であり、その発現方法は様々、基本的に年若い者にしか発生しないことから発現当初は差別や偏見が横行し、それは今でも続いているものの、ある程度能力が科学的に解明できてきたこともあって、メティスは人類の可能性としての位置付けを獲得してきました。

 そして、そのメティス研究の最前線である澄之江学園都市に、主人公はメティスの才能を発見されてスカウトされてきました。元々好奇心旺盛な性格の主人公は、メティスという新たな力にも興味津々であり、まだ偏見も根強い中で周囲の理解も得られ、一躍転校を決意したのです。
 到着早々、主人公のクラスのクラス委員だと言う風花に真っ直ぐな歓迎を受け
、握手を求められます。少し照れながらもその手を取った瞬間、何かが主人公の中に流れ込んできた感覚を得て、それを疑問に思いつつ風花に学園を案内してもらうことになります。

 案内の途中でクラス担任や、先輩で風紀委員の沙織などと知己を得、更に風花のルームメイトにも紹介されますが、なんとそれは、主人公の幼馴染でここ一年余り消息を失っていた琴羽でした。突然の再会にびっくりして逃げ回る琴羽を2人で追い回している中で人気のないところに紛れ込んでしまった3人は、そこで行われていたメティスパサー同士の争いに巻き込まれてしまいます。
 能力の余波で危険に晒されそうになったところを救ったのは、まず風花の持つメティス《アイギス》であり、更なる悶着に颯爽と飛び込んできたのは、学園の問題解決集団を自称する、美汐率いるアルゴノートでした。美汐の持つメティス《プロミネンス》の力で解決したかに見えた瞬間、頭上からの落下物に気付いた主人公は、咄嗟に手をかざし《アイギス》の名を唱え、みんなを危険から守るのでした。

 これらの騒動がきっかけで、初日から風花とは相当に仲良くなり、そして美汐にアルゴノートに誘われ、風花とともに参加することに決めた主人公、しかし自身の能力と思われた《アイギス》はその日以来使える様子がなく疑念に思っていたところ、琴羽と大切な話をしているときに、そして主人公の妹であるまなみがメティスの使い手として主人公を追いかけるように転校してきたときに、最初の日に風花の手を握ったときと同じ感覚に襲われます。
 そうした経験の結果として、主人公は自身のメティスを、他のメティス使いと直に接触することによって、相手のメティスをコピーする能力と結論付け、自身のメティスに《ジョーカー》というメティスネームを得ます。色々と使い方に制約はあるものの、どんな強力なメティスでも完璧にコピーしてしまうという出鱈目な能力を得て、主人公は如何にこの能力を使ってみようかと興奮を抑え切れないのでした。
 
 不可視の空気の盾を作り出し、全ての現象を遮断する風花のメティス、《アイギス》。
 何もないところから、様々な形で炎を発現させる美汐のメティス、《プロミネンス》。
 自我を持つ影を生み出し、自在に操ることの出来る沙織のメティス、《アンブラ》。
 水中での呼吸や体温・水圧調整などを自在に行える琴羽のメティス、《マーメイド》。
 物質を硬化させ、あらゆる障壁を貫通出来るまなみのメティス、《ペネトレイター》。

 メティスの使い手である彼女たちや、その他の賑やかな仲間たちと生活をしていく中で、やがて主人公はメティスに対する興味から、その力を得るに至った彼女たちの在り方に想いを馳せるようになっていきます。
 そうした一見平和な生活の裏で、しかしメティスを巡っての陰謀は渦巻いており、常に研究の最前線であるこの場所において突出したメティス能力の持ち主である主人公たちは、好む好まないに関わらずやがてその大きなうねりに関与していくことになるのでした。
 力を目の前にした人の業と、メティスが発現した本質的な理由。その根源に至るとき、世界は新しい時代を迎える、これはそんな物語です。


 あらすじはこんな感じですね。
 いつものクロシェットというべきか、今回も超能力を織り込んできた物語なんですが、スタンスとしてはいつも通り、その力を如何にして平和裏に世の中に還元できるかという視点がメインとなります。更に今回は、きちんと能力それぞれに制約をつけており、場面場面で出来ることを明確にしていること、そしてこれは明言されていないので仮説でしかないのですが、メティス能力そのものが純正なる想いの持ち主にしか発現しないのではないかと思われる設定であることで、より明確に力を定義している感じがしますね。
 勿論想いは変質することもあり、あるいは本人以外の思惑に振り回されることもあり、この作品の根幹で起こっている事件は正にそれだったりしますが、変質とは必ずしも負の方向に進むものではなく、逆に想いが研ぎ澄まされたときに更なるメティスの進化という形で現れる可能性、これはそれを追求する物語であるとも言えます。
 要するに、超能力ですからシナリオとしてはご都合的、特に主人公のそれはそうなんですが、きちんと枠組みを定義していること、それを超越するために必要な要素がはっきりしているために、少なくともシナリオでの後出し感はほとんどなく、すんなり飲み込める内容になっていると言えます。

 テキストは相変わらずテンポ良く、キャラの掛け合いを常にメインにおいた明るく楽しい雰囲気を最初から最後まで上手く維持できています。ヒロインルートに入っても、基本的にはアルゴノートでの活動がメインになるために、きちんと他のヒロインとの絡みもありますし、何より主人公抜きでの女の子同士での雰囲気が今回はすごく良くて堪能しました。
 強いて言えば、アルゴノートに参加していない琴羽や、風紀委員としてその活動に一線を画している沙織の関わりが薄くなってしまっているのが残念といえばそうですが、まあそこを無理にくっつけても話の流れを悪くするだけでしょうし、概ね上手く出来ていると思います。

 シナリオとしては、特に齟齬はないもののややスケール感には欠けるというのが率直なところ。
 どのシナリオでも、最終的には一つの事件に繋がっていく形で、ヒロインによってはその事件に直接関わりがあったり、あるいは全く無関係の活動から繋がってしまったりと、見せ方には工夫がされているので飽きがくると言うほどではないのですが、まあ順番にもよりますが2人ほどクリアすると大体全容は見えてしまうので、その後のヒロインの展開はなんとなく読めてしまうのは避けられません。
 
 プラス不満点としては、2ルートだけ天災の影響が及んでくること。これはライターの違いもあるでしょうが、最終的に同じところに行き着くというシナリオのパラレル的要素が薄まった構成上、主人公たちの行動により変化する事象ならともかく、完璧な天変地異が起こったり起こらなかったりするのはやはり違和感があります。
 無論各ヒロインの能力を最大限に生かすための仕掛けであるのは理解できますが、そこはもう少し、全体の構成含めて工夫が欲しかったところではありますね。ただ、スケールこそ大きくないものの、そこに込められたコンセプトはしっかり読み取れる内容ではありますし、大きな齟齬もないので殊更論うほどではないかと思います。

 内容的には、事件そのものの全容に触れているのが美汐シナリオ、メティスが存在する根源的な意味にもっとも直接的に触れているのが風花シナリオで、この二人だけはEDも違う曲だったりするので、どちらかを最後にするのがベストだと思います。というか、美汐を最初にやるとちょっと他シナリオのネタバレが大きすぎるかもしれません。
 まあメティスの能力的にもこの二人が明らかに優遇されていますし、故にラストのスケール感も相応になっているので乞うご期待、というところですね。あと個人的には沙織シナリオは、他で出番少ない分か尺も優遇されていてかつ非常に面白かったし、まなみシナリオの雰囲気の良さは特筆モノだったと思います。

 そして外せないのがイチャラブの濃厚さと質の高さ。とにかくもう恋人モードになってからのヒロインとのイチャイチャは素晴らしいものがありました。砂糖の上にはちみつを塗して更にコンデンスミルクをかけたような甘々な台詞の応酬と、それにいちいち反応するヒロインの初々しさ、愛らしさが抜群で、もうニヤニヤが止まらないにも程があります。
 基本的に最初からほとんどのヒロインが主人公ラブだったりするのですが、主人公自身が恋愛に無意識に一線を画しているせいか、惹かれ合う過程もそれなりに充実してますし、当然関係性によってその手順もだいぶ変わってくるので、この方面に関してはかなり充実した内容になっていると思いますね。

 全体としては、あくまで基底にはシリアスな問題を孕ませておきつつも、主人公やヒロインの立ち位置においては決して形而上の問題にはせずに、結果としてイチャラブ成分多目、シリアス薄めの模範的な萌えゲーに仕上がっていると思います。
 メティスの能力は、明らかに使い方次第では戦闘行動向きではあるのですが、敢えてそういう場面を最小限にして、あくまで専守のための能力と位置づけることで上手くバランスを取っており、その上で能力の持つ面白味だけを抽出していった感じで、それをキャラの関係の進展にもしっかり絡めているので、とにかく雰囲気がいい作品と言えるでしょう。決して名作ではないですが、個人的には超
良作でした。  


キャラ(20/20)

 もうキャラの魅力という点では文句なしの出来。おそらく今年のトップ3には入ってくるだろうと今から確信しています。それくらい、ヒロイン全員好きですし、サブのキャラもそれぞれ個性と信念がはっきりしていて好きでした。

 しかしそんな中でも、もうダントツで愛しているのが風花。
 風花はしかしすごいキャラですね。天然と芯の強さが善性と絡まって非常にマルチな才能を有していて、人の和を保ち和やかな雰囲気に持っていくことにかけては天才的といえます。シリアスな場面では割って入って解決し、笑いが足りない場面では天然でボケを誘発し、常に雰囲気を明るく清浄に保っているという物凄いバランサーぶり。
 強いて言えば、そういった在り方の深淵の部分が、やや全体の流れから取り残された部分で解明してしまうことが勿体無かったかもなあとは思います。少なくとも境遇の部分は共通で出てきても良かった気がする。
 それを踏まえても、守りたいという想いに支えられた真っ直ぐで純粋でひたむきな生き方は素敵だと思いますし、そういう頑張ってしまう女の子に手を差し伸べたい、ちょっとでも要領よく生きていけるように支えてあげたいという主人公の考え方がもう私の感性にベストマッチして、もうその辺の感情移入含めて風花が愛しくて愛しくて愛しくて仕方ありませんでした。

 ・・・とまあ、風花の話題ならこのままあと100行くらい連なっても思いの丈を吐き出しきれないほどに愛していますが、流石にキリがないので他ヒロインへ。。。

 次点はやっぱり沙織かな〜。本人のルート以外では狂言回し程度の活躍しか出来ない(風花シナリオのぞく)のがやや勿体無いところですが、外側からは四角四面に見える部分も内側に入っていくとなんか色々と錯綜していて(笑)、でも概ね愛らしくて頑張り屋の女の子なのですごく魅力的。この作品では貴重な美微乳属性でもありますし。。。

 美汐も同じくらいは好きです。実は気弱なお嬢様属性って個人的にかなりツボでしたし、どちらか一方だけだったらここまで好きにはならなかったかも。いざという場面で強く振舞える美汐はやっぱり輝いていたと思うし、恋人モードでふにゃふにゃの美汐も抜群に可愛かったしで、満足度の高いヒロインでした。

 んでまなみもやっぱり同じくらい好きなんだよなあ・・・。
 とにかく直情的で、わかりやすいどころかわかれっ、てくらいに力強く想いをぶつけてくるのはすごく可愛かったですし、裏表なく、誰とも素直にぶつかっていけるあたりもすごく好印象。何より、まなみがいるとその場面の雰囲気がすごく良く感じられるんですよね。本当に人徳のあるキャラ設定だと思いました。

 琴羽もかなり好きではあるんだけど、この面々の中に入ってしまうと霞んでしまうのは致し方ないところ。思いに素直なヒロインが多い分、ちっょとウジウジした感じがあるのが割を食っているかも。あとアルゴノートにいない分、教室でのちょっとした絡みしか日常に出番がないのが勿体無かったなあと。


CG(18/20)

 相変わらずすごく可愛いのに肉感的で官能的でもある絵柄ですね。
 
 立ち絵はちょっとすごいです。何がって差分の量が。立ち絵回想ついてますが、ポーズこそ3パターンと平均ですが、赤面差分含めても一人頭250パターン程度あるってやる気ありすぎ。。。
 おかげでお気に入りは、と書き出そうとしても、思い当たるのが多すぎる上に微妙な差異を貧弱な語彙でどう表すべきか・・・とげんなりしてしまいます。。。
 
 とりあえずポーズとしては風花の正面向きと向かって左向き、まなみの伸び上がり、琴羽の右向き、美汐の正面向き、沙織の正面向きが素晴らしく好きですね。そして風花はもうどの表情も可愛すぎて可愛すぎて仕方ないです。デフォルメの表情も比較的多く、泣き顔とか死ぬほど可愛いですし、でもシリアス顔や困惑顔、照れ顔なんかも破壊力抜群で、その魅力を私の筆力で伝えようなんておこがましいってくらい。。。
 他キャラだと、美汐だったら照れ顔、ちょっと弱気顔、ポヘ顔、まなみだといたずら笑顔、怒り顔、照れ困惑顔、琴羽だと誤魔化し顔、ニヤリ顔、素直な笑顔、沙織だとジト目、半泣き顔、照れ笑顔あたりが特に好きですね。細かく上げたらキリがないですが、特に強く印象に残っているのがこのあたりです。

 一枚絵は一人頭16枚、SDなどもなく計80枚と、やや物足りない印象(鑑賞に載らない幕間絵なんかもありますが)。特にHシーンと日常シーンの比率が3:5くらいなので、日常シーンにあと2〜3枚あれば文句なしだったんですけどね。質は高く、エロいので満足はしてますが。。。個人的におっぱい星人ではないものの、この作品の巨乳は美しいと思いますしね。

 お気に入りはヒロイン順に、風花がアイギス発動、夕日を背に告白、晴れ着、フェラ、初H正常位、野外Hバック、教室Hパイズリ、美汐が一緒に御飯、お化け屋敷、ヘリオスの中で、初H騎乗位、部室H正常位、部屋Hバック、裸エプロン愛撫、まなみがお風呂で着替え、ペネトレイター、告白、更衣室H騎乗位、部屋H背面座位、お風呂Hフェラ、琴羽がどこまでも一緒に泳いで、秘密基地H立ちバック、部屋Hパイズリ、野外H愛撫、沙織がアンブラ召還、読書、アンブラ水着、ペルセポネ発動、廃墟Hフェラ、部室Hアナルバック、初H愛撫、屈曲位あたりですね。


BGM(18/20)

 コンパクトですが、きっちり雰囲気を醸成するに足る質の高い楽曲でした。
 
 ボーカル曲は3曲。
 OPの『Explorer World』は個人的に神曲。はじめて聴いたときからなんかすごく好きでハマってます。さほど特異な構成でもないですが、音の連なり方があらゆる部分で非常に私の好みにマッチしている感じで、全体に漂う哀愁と決意の雰囲気がすごく好きです。曲としては特にBメロからサビへの繋ぎ、そしてラストの音の流し方が気に入ってます。
 EDその1『Believe in You』は雰囲気のいい静かなバラードで、ラストの穏やかな引きが個人的に気に入ってますが、インパクトはあまり強くないですかね。
 EDその2『愛を乞う者』は逆に、サビに向けてどんどん力強くなっていく、非常にメッセージ性の強い曲だと思います。美汐と風花EDでしか流れないんですが、確かにこの二つの守御・再生のイメージにはぴったりの曲だと思います。サビは非常にかっこよくて好きですね。

 BGMもかなり気に入ってます。
 特にお気に入りは『それぞれの決意』、いつものクロシェットの、前向きな感動曲の決め打ちですね。曲調は違えど明らかにコンセプトが似通っていて、とにかく真っ直ぐ感動できる場面はこれ、という力強さがあります。
 あと何気に『ようこそ上ヶ瀬に!』も大好きなんですよね。なんてことない日常曲ではあるんですが、イントロからすぐのすごく牧歌的な雰囲気がなんかツボにはまりました。
 その他、『無防備なSmile』『風紀委員のお仕事』『安らぎのありか』『しあわせの予感』『覚醒の刻』あたりがお気に入りですね。


システム(9/10)

 演出は、とにかく立ち絵芸が突出して素晴らしいですね。
 立ち引き出入れ自由自在な上に、とにかく台詞に反応しての表情の変化が的確かつセンスに溢れていて、更に喋っている当人だけでなく、その内容で周りのキャラの表情まで変化するので見ていて全く飽きません。感情エフェクトも表情差分もその演出に見合う多彩さを誇っていますし、文句なしの出来。
 というか、メール打つ仕草とかまで立ち絵で表現するのは斬新です。
 その分他の演出は目立たないですが、背景演出や効果音などもきちんと的確に使えているし、ややメティスの部分を一枚絵に依存してしまっている以外は問題ないかと。個人的にファイア・アコーディオン・プリーツの演出が重かったのがアレですが。。。
 ムービーも一枚絵の切り張りではありますが、それだけに留まらない雰囲気の作り方が素晴らしかったですね。

 システムも特に問題なし。細かい部分まできちんと設定できるいつものシステムですね。
 ついにワイド対応になって、キャラの細かい書き込みまでくっきり見えるようになったのは素敵です。強いて言えばスキップが遅く、シーンジャンプもシーンタイトル単位でしか動かないので、一気に後ろまで飛ばしたいとか言うときは不便かもってくらい。結構ボリュームある作品なので、ある程度こまめにセーブしておいたほうがリプレイには楽かなあと思います。


総合(87/100)

 総プレイ時間25〜6時間ですかね。共通4時間、ヒロインシナリオも平均4時間、沙織だけ6時間くらいの換算です。シナリオで書いたように、最終的には一つの事件に繋がっていく展開なので、その視点での間延び感はありますが、とにかくイチャラブが濃厚で楽しいのでさほど気分としてはそれを感じないと思います。
 もっとも、テキスト量以上に、立ち絵芸が面白いのでじっくり見入ってしまった部分もあり、それがプレイ時間の長さになっているのもありますね。それでも水準以上のボリュームであるとは思います。

 まあ一言で言うならとにかく雰囲気がいい、面白いに尽きます。
 超能力という設定をいたずらに振り回すことなく、日常のちょっとしたことに落とし込んで楽しむというのはもうここの売りに近いものになっていますし、今回は今までよりもイチャラブをパワーアップさせて、とにかくストレスフリーな作品に仕上がっているのではないかと思います。萌えゲー、キャラゲーを楽しみたいならこれ、と言い切れる出来ですね。最近だとこれに比肩するのはのーぶるくらいでしょうか。
 無論粗探しをすればそれなりに出てくる内容ではありましたが、難しいこと考えずにヒロインの愛らしさを堪能するのが正着の作品ですね。体験版やって雰囲気に惹かれたならまず外れることはないでしょう。
posted by クローバー at 05:16| Comment(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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