2015年04月11日

ゆきこいめると

 体験版プレイしてコンセプトが面白いなって思ったし、ヒロインもとりわけたるひがお気に入りになったし、保住さんシナリオがあるのでレッツプレイ、という感じで。


シナリオ(22/30)

 変化とは、幸せを上積む為に訪れる――。


 主人公は生来の寒がりで、両親の都合で引っ越してきた雪国の冬を殊更に嫌悪していました。
 まともに外にも出ず、外出時はがっつり防寒装備、冬に対する楽しみを何一つ見出そうとしないまま、長い冬の中で燻っていました。

 しかしある日、元気少女嘩音との出会い頭の事故から様々なものが動き出します。
 ふゆ部。
 それは主人公が転校した学園中でもとりわけ珍妙な部活であり、コンセプトはとにかく冬を全力で楽しむ!で、マフラーの「奇」婦人と呼ばれる変わり者のうさぎが部長を務め、普段お世話になっている喫茶店の従業員だった雫里や、冬大好きの一年生の雪姫、そして前記の嘩音がメンバーに名を連ねていました。

 出会いの時の失態を詫びる、という名目で、ふゆ部の活動に参加を求められた主人公は、最初はにべもなく突っ撥ねるものの、やがてうさぎやその他部員の熱意に押し負ける形で、単なる食わず嫌いは良くないと体験入部することになり。
 すると、それまで寒がり仲間だと思っていたクラスメイトのたるひも、実はそのメンバーであったことや、ふゆ部専属の寮に暮らせることなどがわかって気持ちがぐらつき、そして冬の日の出の中で見た、大きな樹に連なった樹氷が織り成すプリズムに問答無用の感銘を受けて、未だ冬を好きになれるかはわからなかったけど、主人公はこの部に入ることを決意します。

 そしてはじまったふゆ部のメンバーとの、騒がしくも温かい日々。
 それは、偏見に満ちていた主人公の冬への観念を少しずつでも解きほぐし、前向きにさせるとともに、そうやって冬を楽しむ過程で、個々のヒロインへの思い入れも深まっていって。
 白銀の季節に恋の花が咲いた時、その熱は様々なものを雪融けへと導いていく、これはそんな、受け止め方が世界の在り様も変えていく、理と成長の物語です。

 あらすじは簡単ですがこんな感じで。
 大枠としても構えて書くほどのこともなく、ごく普通に密度の濃い触れ合いの中で一人の女の子を好きになって、その子が抱える冬にまつわる想いや葛藤などを共に乗り越えていく中で、冬に対する偏見も乗り越え、向き合って楽しむ強さを手にしていく、それがまた、二人で共に歩む未来を手にすることと同期していくというイメージですね。

 テキストは、イメージとしてガールシリーズを踏襲している格好で、コミカルでシュール、良くも悪くも飾り過ぎずにときに品のない、青さやみっともなさも含めての青春模様、という味わいがくっきりしているイメージ。
 全体的にリズムが良くて読みやすいし、相変わらず♡乱舞してんなあ、とは思うけど(笑)、マイナス面は確固として存在しつつも、それを誇張しすぎない安らぎのある塩梅をしっかり全体のトータルイメージで維持できていると思います。
 無論個別では多少の空気感の差異はあれ、どれもそれなりの味わいはあり、基本的な約束事項からの逸脱や、目立った齟齬はなかったので問題はないでしょう。

 ルート構成はあってないようなもので、基本的に選択肢ひとつきりの一発勝負の選択になります。一応共通での日常の中で、その想いは育んできた、という、まあちょろいといえばちょろいけど、ある意味あの年頃でいきなり同居生活という密度の高い触れ合いに投げ込まれて、という状況では必然的には思えるところ。
 あとはイベントシーン分岐などで、個別に入ってから少し選択肢あるけど、無難に総当たりしていけばCG埋まります、的な感じですね。

 シナリオは非常に素朴で、関係性の密度、とりわけ冬ならではの距離感への拘りを丹念に拾ってのイチャエロメインなのは確かですが、その中で一滴、しっかりほのぼのしっとりさせてくれるトピックを織り交ぜて、その結果がテーマともリンクして未来の形を築いていく仕組みが均一化されているのが素敵なところです。
 概ね対比効果というか、冬の嫌われがちな部分を敢えてピックアップし、それがあるからこそより一層楽しめる部分を探していくという感性のありようがすごく温かいし、その意味を知り、それぞれのコンプレックスを克服していく事で、雪解けとともに訪れる変化に対する向き合い方も明確に紡いでいくところに説得力があって、概ね魅力的なシナリオではないかと。

 個別評価は雪姫>たるひ>嘩音=雫里くらいですかね。
 正直突出して面白いとか、すごく感動するとか、そういうことはないのですが、どれもしっかり濃密なイチャエロを展開しつつ、丁寧に少しずつ、近づいてくる春の足音と歩調を合わせるように、その冬を象徴とした囚われから前に進む勇気と意思を紡いでいく過程がしっかりしているので、どれも外れのない出来だと思うし、ヒロインの魅力もそれぞれのベクトルの差異はあれ、好きになれる構成だったと思います。

 雪姫シナリオはある意味作品の根幹というか、ふゆ部の成り立ちそのものに関わってくる物語であり、また彼女の抱える情緒の不安定さ、偏狭さがもたらす気質が、顕著に恋愛と密接しやすいという部分も含めて、すごくらしさが出ている内容。
 イチャラブの中ですごく素直に明け透けに好意を示してくれる雪姫の馬鹿みたいな可愛さにニヨニヨしつつ、彼女の冬に対する拘りの深さとその意味を探っていく過程は全く無理がなく、その源泉にある想いの説得性も非常に高くて、完成度という意味でこれが頭一つ抜けているかなと思いました。

 たるひシナリオもまた、土台から好きが明確にある分の情感、触れ合いの中に生じる楽しさと僅かな痛みの匙加減が絶妙な序盤、それを経て相思相愛になっての、恐れて竦んでいた分を取り戻すような触れ合いが、二人でなら、という、それぞれが苦手にしている冬への向き合い、引いては本格的な部活との向き合いに繋がっていって。
 恋が深まる分だけ、それを育んでくれた環境に対する愛着もいや増して、けれどそれに気付いた時には変化の時期が近づいていて、という構図は、しんみりさせつつも味わい深く、またふゆ部設立の意義というか本質に対するフォローにも繋がっていて、綺麗にまとまったシナリオだったと思います。そしてたるちゃんナチュラルにエロ可愛い。。。

 嘩音は、抱えている葛藤こそ冬と直列的な意味合いは薄いものの、冬の生活の中でこそ起こりうる出来事や楽しみを起点として、切なさを乗り越えてそれに託されたものを向き合った時、知らず自身の抱えたものへの克服がなされていく構図は、多少狡さはあるけれど胸を打つものがあって。
 また元気系ヒロインの割に空気読めたり気遣いが巧みだったり、あと地味に語彙のチョイスが含蓄に溢れていたり、その気質そのままに恋愛にも体当たりでHにも積極的だったり、そういう匙加減が見せるトータルの個性の魅力が凄く光っていたシナリオだと思います。

 雫里は、ふゆに対する思い入れが根本的な好きと外れているものである事への葛藤、またそれ自体へのコンプレックス、フェチズムに対する劣等感を丁寧に剥ぎ取り、そういう自分を好きになっていく中で、それをもたらしてくれた冬という気節そのものにも向き合っていく、その流れがシュールでありつつ説得的で。
 キャラの気質や性癖的にも、決して好きではないタイプなんですが、それでもその想いの真剣さ、ひたむきさと温かさに絆される部分は多かったし、様々な意味での、卒業、というイメージが最後に集約される構造は流石だなあと思いましたね。

 以下ちょろっとだけネタバレ。

 そもそものふゆ部設立の契機が、雪姫の冬以外の季節では何も出来ない在り方に起因しているという部分を踏まえると、主人公がこうまで熱烈に勧誘された構図も綺麗に見えてきて。
 それは当然、冬嫌いであることと、けどそれき食わず嫌いで、冬の魅力に対する新鮮な喜びをこれから味わえる立場にいる事、そして嫌い、と思っている限り、好きへと転ずる可能性は高い事、あとはやはり、メンバー初の男子である事も含めてのもので、総じて部活の未来、そして雪姫の、まるで氷柱のように尖った思想、思い入れの緩和、融解に向けた一里塚としてのモデルケースとしての求めだったのでしょう。

 ただ雪姫に限らず、変化に戸惑って立ち止まっている在り方に対する警鐘はみんなに黙示されていて、それを最初から克服して端然としているうさぎだけはヒロインにならない、というところに明確な線引きを感じる構造です。
 そして、冬という舞台の中で、寒いからこそ、雪が降るからこそ、というような、対比効果でその楽しみがより大きく感じられるトピックを徹底的に拾い集めていって、その結晶としてより大きな視座とリンクさせていく、他の季節があればこそより冬が楽しめる、変化があるからこそ今をより目一杯楽しめるという意識改革に繋げていくわけで。

 たるひシナリオのラスト近くで語られる、変化はより大きな幸せを手にするためにあるんだって信じられるようになった、というところに、その思想は結実しているし、ただイメージとして、やはりこれからも部活の中で共に歩んでいける時間が残されている相手との関係、のほうが、よりそのテーマに密着した気配は強いかなと、雫里シナリオはその意味で少し引いたところにある内容かなとも思いましたね。
 ともあれ、冬ならではの魅力、というのが沢山詰まった中でのおかしみ、ほっこりする部分の多い、滾々と湧き出る温泉のような、心の芯を温めてくれるつくりのお話だったと思います。

 お気に入り台詞は、たるひの「幸せ死にしろ〜♡」ですね。いや〜、この可愛過ぎる台詞聴けただけでも満足度高いですよ。。。


 以上、なんか珍しくすっごく簡素にまとまっちっゃたけど(笑)、まあ実際あれこれ構えて楽しむ作品というよりは、そのありようをそのまま受け止めて、ああ、そういう楽しみ方や触れ合い、いいなぁ・・・と、噛み締めるように楽しむべき作品だとは思いますし、そういうコンセプトに対して最適解に近いバランスのシナリオ・テキストになっているかと思います。
 なので、すごく高い評価には出来ないけれど、非常に卒のない、味わい深いという意味でこれくらいはつけても全く問題ないと思うし、非常にプレイしていて嬉しい作品だったと思います。


キャラ(20/20)

 キャラに関しては全くもって不満のない仕上がりだったと思いますね。誰もが独特の個性を持ちつつも、決して尖り過ぎず、後ろ向き過ぎたりいじけてたりする感じもほとんどなく、まずしっかり可愛さと善性、思いやりの深さを提示してから、少しだけその内面の捻れにそっと触れていく、その段取り具合が最適に近い見せ方でした。
 その過程で彼らなりの成長、一歩目の踏み出しをしっかりと描写できているし、イチャエロの中での溺れんばかりの触れ合いへの希求の丹念さも、それぞれの個性を深く染み渡らせていて素敵だし、あと地味にこれ、キャスティングが神だよね。。。

 一番好きなのはやはりたるひかなぁ。
 とっても純良で素朴で、構えたところなくナチュラルに懐にひょいと飛び込んできてくれるような気安さ、温かみ、からかった時の単純かつ愛らしい反応とか、こういう言い方はなんだけど、女の子はこうあって欲しい、という男の身勝手の理想像に親和性が高い子だったかと。三橋さんのいかにもな女の子らしさとの対比でも光ってましたし。。。
 色んな意味で他ヒロインとはスタンスも違うし、それでも仲間として大切に思っていて、他ルートでもしっかり支えになってくれたり、素直に応援してくれたり、どこまでもほっこり和む子だし、個別での破壊力はかなりのもので、夢中になってイチャイチャして、たま〜に素に戻っておろおろしてるところなんか可愛過ぎて死ぬかと思いましたよ。。。
 Mっ気たっぷりのHシーンなんかも堪能できたし、そのフワフワしている感じがまたいいですよね。というか、地味にふゆ部の中で一番ウエストが太い、ってのは、やっぱり基本こたつで丸くなるタイプだから、ってのを反映してるんでしょうか(笑)。

 次いで嘩音ですね。
 元気系のキャラはどうしても、無鉄砲すぎたり、人の迷惑顧みなさ過ぎたりする部分にええ〜、ってなること多いんですけど、この子の場合やってる事の土台に曇りなき善意が鎮座していて、そのありようを疑わずに真摯に真っ直ぐぶつけてくる眩しさが素敵で、その上何気に思いやりや気遣いにおいても、むしろ雪姫あたりよりは全然出来てる、地味な育ちの良さというか躾の良さというか、そういう部分がほのめいているのが凄く好きでしたね。
 その上で、他ルートでもフラットに祝福してくれるし、好きになったら一直線ではありつつ、きちんと女の子らしい部分もあって、でもヘンに恥じらいに踏み込み過ぎずに、元気系の気質からシームレスに、繋がること、触れ合う事への好きをはっきり表に出せる部分もとても気に入っていて、事前の期待値からは一番跳ねあがったヒロインでした。

 雪姫も当然すごく可愛かったです。
 家族との関係性が根底にある、その冬の中で止まってしまった想いの稚さ、未発達の情緒は、主人公に対する拘りを人一倍大きくさせて、それ故の傾倒、甘えと愛の形に継承されていて、ダダ甘過ぎるイチャエロの中でもすごくらしさが生きていたなあと感じます。
 イメージ的にも、この子のための活動、という色合いが強い中で、他ルートでの反応とかでもしっかりらしさが出ているし、どういう経緯であれその心に折り合いをつけるための、という事に対する感謝と、それを冬好き、という形でしか返せない不器用さに愛らしさが集約されている感じですね〜。

 雫里もうさぎもそれぞれに味のあるキャラだったし、まあ好みとはずれたところに入るけれどその意志というか、温かさ、善性の引き継ぎのために出来る限りを、というスタンスへの尊敬を抱かせる部分は大きかったですかね。
 そして三橋さんゲスい(笑)。こういうキャラデザも新味があっていいですね。


CG(17/20)

 やはり特徴的なイメージは強いですが、可愛い中に肉感的な、でも耽美寄りではないふんわかした雰囲気はやっぱり中々に素敵。ややキャラ毎で出来にばらつきもあった気はするし、単純にスタイル面での好みに合致しないヒロインばかりだったので点数としてはここまでですけど。

 立ち絵は大体水準くらいは完備。
 ポーズはヒロインが2種類にサブが1〜2種類、それぞれの個性が結構際立つ特徴があって、それでいながら奇矯でないバランス感がいいですね。
 お気に入りはたるひ正面、やや横、嘩音正面、躍動、雪姫ふんぞり、雫里正面あたりですね。

 服飾はヒロインがコート差分込みで3〜4種類、サブが2〜3種類ですね。まあ冬ゲーなのでコート仕様はいいとして、寮生活だからパジャマとかはあっても良かったなあと。
 お気に入りはたるひ制服、私服、コート、巫女、嘩音制服、私服、雪姫私服、コート、雫里私服、うさぎ私服あたりです。

 表情差分はさほど多くないけど、絶妙に味のある、らしさが溢れた表情がかなりあって楽しめましたね。
 特にお気に入りはたるひのほわわん、とぐるぐるパニック、まあ基本的にこの子はどこか浮世離れしてるような雰囲気の時が最高に可愛いです。。。
 その他お気に入りは、たるひ笑顔、困り顔、苦笑、照れ焦り、ジト目、拗ね、しょんぼり、嘩音笑顔、ニヤリ、大笑い、眉潜め、照れ困り、雪姫ドヤ、ジト目、笑顔、しょんぼり、膨れ、雫里笑顔、照れ焦り、ほんわかあたりですね。

 
 1枚絵は通常85枚にSD16枚の計101枚、水準はクリアしてるし、一人でのお仕事ですからね、すごく頑張ってるしSDもいつもながら独特で可愛い。1枚絵はピンキリ感強かったですけど。。。

 特にお気に入りはたるひの添い寝とあーん、ですかね。どちらも表情豊かで素直に感情が真っ直ぐ出ている可愛い可愛いたるひを堪能できる素敵な絵です。

 その他お気に入りはページ順に、たるひクリーム、告白、送辞、正常位、バック、立位、立ちバック、フェラ、屈曲位、嘩音登場、ラーメン、プール、キツネ、釣り、お風呂寄り添い、いたずら、正常位、騎乗位、屈曲位、対面座位、手を繋いで、雫里ぬくぬく、告白とキス、添い寝、あーん、告白、騎乗位、脇コキ、パイズリ、バック、雪姫鍋、居眠り、キス撮り、あーん、夜空、フェラ、背面座位、こたつ愛撫、正常位、立ちバック、正常位、スキー、初詣あたりですね。


BGM(18/20)

 量は少なめだけど、季節感と勢いがビンビンに伝わってくる素敵な曲揃いだったと思います。

 ボーカル曲は2曲。
 OPの『恋をしようよ Let’s it snow』はさりげなく神曲ではないかしら。非常にボーカルのイメージと冬のイメージがじんわりとしたメロディに親和し、ノリのいい中にしっとりした温かさがあって、そのくせ結構コミカルな歌詞との落差もじわっと沁みてくる感じ。なんかすごく好き。
 EDの『Frosty tale』もかなりいい曲。素晴らしく疾走感があり、それこそスキーで疾走しているような風切るイメージの中で、光の先に突き抜けて春を手にするようなイメージが鮮烈ですね。特にBメロのリズム感とサビへの繋ぎ、あとDメロが気に入ってます。

 BGMは全部で23曲とやや少ないかな、って感じですが、質は綺麗にまとまっていて悪くないと思います。
 お気に入りは『かまくらを作ろう』『みんなとお菓子』『暖炉の魔法』『凍える窓』『こたつとみかんと』『隠し味は気合です』『ぽかぽかの時間』『冬に咲く花』『マフラー巻きアート』『あたたかな風』『恋しよオルゴール』あたりですね。


システム(8/10)

 全体的にコミカルではありつつ、ただイメージ的にガールシリーズより控えめな印象もあり、素朴な可愛さは見せてくれているかと。
 キャラはそれなりに動きますし、もう少し部活とか遊んでいる時の躍動感が溌剌と出ていると良かったかなと思うけど、取り立てて不満はないですね。
 ムービーも少し曇ったようなふわりとした雰囲気が曲調とマッチしていて綺麗に仕上がっていると思います。

 システムも基本的なものは揃っているし、取り立ててどこか特別、ってのはないからアレだけど、普通にストレスなく楽しめました。


総合(85/100)

 総プレイ時間18時間くらい、共通が4時間に個別が3〜3,5時間くらいですね。基本的に付き合うまでの過程に難しさがなく、シームレスに個別のイチャラブに突入するイメージで、全体のバランスとしてすごく快適、ストレスフリーで楽しめるつくりになっていたかと思います。

 とりあえず何が売りか、って言われたときに、冬と雪が大好きな人は、というのをゲームでどこまで投影できるか、って気はしますけど(笑)、ひとつのシーズンに特化した中で、そこからの対比で引き出せる魅力をしっかり丹念に作り込んでいるし、イチャエロの乱舞の中にもひとつふたつ、ほっこりするイベント交えてきていて、おこたでぬくぬく気長にまったり楽しむのに最適な作品かなあって思います。
 概ね誰か好きなヒロインがいる、ってところで買って損はしないと思いますし、総合力は高くていい作品でした。
posted by クローバー at 03:33| Comment(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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