2016年04月13日

とりまフラグは立ち過ぎて

 アマツツミの体験版をクリアしました。
 これはなんというか、如何にもこのライターさんらしい企画ではあるなー、って感じで、主人公の個性の強さと常識性の乖離がもたらす日常の中の非日常というか、日常からの逸脱の独自性におかしみを孕ませつつ、その上で言霊という神的要素を介在しての、それなりに重みのあるシナリオ展開が予想されるなぁ、というのが率直な印象。
 というか正直あからさまにほたるからラスボス感がヒシヒシと漂ってるというか、この体験版部だけに散りばめられた伏線から鑑みるだけでも、まあ一番ストレートに考えて死病持ちだよなあ、ってのは誰しも思うだろうところで。そこから先の展開として、より言霊の力の強い愛もいることだしで、人の生死のありようや、その力が持つ本質的な危うさへのアプローチをどういう観点で抉り取ってくるのか、まあ単純な泣きゲー、もしくは奇跡ゲーとは一味違う何かを見せてくれそうな予感にワクワクしますね。

 と、そこまで思った上で公式の開発ブログなんぞ見てみたら、やっぱり基本線でそういうイメージなんだな、って部分がかなり仔細に触れられていたし、ルート構成も脱落型採用というあたりで、メインストーリーとそこから脱落した時の温度差は如実に出そう、というイメージはより強くなりました。
 そして基本的にキャラとしても、こころも相当に可愛かったけれど、やはり基本ロリコンの身としてはこの美味しい設定満載過ぎるほたるには転ばざるを得ない、という感じで、実際に会話のやり取りなんかでも、他の面々とだと、旗色悪くなれば言霊で、みたいな結構倫理的にどうなの?的なやり口でシャットダウンしてしまう中で、それが儘ならないところでの独特の距離感が面白いですしねー。
 とりあえず総合的に見てしまうとそこまでのめり込むほどではないのですけれど、ほたるとの結末一点に興味津々ではあり、それだけでも買ってみる価値はあるかな、と現状思ってます。まあだいぶ発売先なので、他との兼ね合いとか含めて留保はかけておきますけど、多分買うだろうなー。

 さて、それではあけいろに着手しましょうかね。ヒロイン的にはイマイチなのは否めないんだけど、物語としては非常に楽しみだし期待してますぜ。
posted by クローバー at 17:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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