2016年09月14日

どこまでも後半特化

 バルドハートは凪をクリアして、その他バッドなども回収してコンプリートです。
 まあしかし今回も中々に素敵なボリュームでしたね。最初共通から月詠ルートをクリアした時点では6時間ちょいだったから、あれ、やっぱり今回はスケール的にはこじんまりなのかな?と一瞬思ったけれどとんでもない、ざっとした体感ではあるけど、月詠ルート基準で茉緒は2倍、ユーリは2,5倍、凪に至っては5倍くらいの時間を要した気がする。。。
 結局バッド回収などで10周して、プレイ時間がちょうど45時間ってところだから、それでも多少はコンパクトにはなってるのかな、とは思いますけど、やはり非常に歯応えのある物語、バトルでしたねー。やっぱり先にぬるいハナヒメやっといて正解だった(笑)。

 シナリオとしてももう圧巻、脱帽の一言。
 いつもながらよくもまあこれだけ特異な世界観の中で、ここまで完璧な伏線回収をしてくるなぁと言わざるを得ないし、そこに至る経緯での各キャラの振る舞いとかも含めて、全て歴史の流れの中でさもありなん、そう動けばそうなるだろう、って理屈でも感情でも綺麗に納得できる筋道が組み上がっていて素晴らしかったですね。
 これまでの三人のシナリオでも一応の決着、というかそれ以上自体が紛糾しない最低限の処置には辿り着けていたけれど、凪ルートではより能動的に舞台裏に踏み込んでいく中で全ての謎が開示され、それに伴う危機も当然のように増大する中で、全ての戦友たちの力を紡いで立ち向かい、打破していくありようはもう痺れる痺れる。
 挙句道中で、やはり二人は結ばれない運命なのか、と絶望させるに十分なほどの試練を用意しつつ、それを出来る限りの理知の中で克服しようと足掻き、そして情念がもたらす奇跡的な力との邂逅によって最後の一押しを携えていく、理念と神秘の両面での下支えを持ってのハッピーエンド、という構成は本当に見事だったなあと。
 しかもラストの凪ってばああだしね。。。敢えては書けないけど、なんつーか私的な人達大歓喜じゃない(笑)?

 そして結局全てのシナリオをクリアしてもコラボ兵装が出てこなくて、でもシナリオの関係上確かにそれは有り得ないと納得がいくところで、ああつまりサバイバルモードなんですね、って。。。
 基本的にはバトルそのものを耽溺できるほどアクション好きではないのですが、まあ朱璃ボイス聴くためくらいまでなら頑張れるか、と思ってちょいと潜って、20階層くらいで出てきてくれたので助かりました。まあ色々モフモフして反応楽しんで終わりなんですけれども(笑)。

 んで後はじっくり音楽鑑賞。
 普通のADVに比べてもやはりバトルメインになるから、あまり音楽にプレイ中耳を傾けていられるわけではなく、なればこそ改めてきちんと聴き込まないと!って話ですが、しかし改めて聴いてみて、今回はボーカルは神レベルまではいかないんだけどBGMの出来がヤヴァいね。
 特に下10曲くらいの完成度とボリュームが凄まじくって、ラスボス戦とかワンループ7分!?ってなったけど、困ったことに実際それだけの尺を取る意味がしっかり感じ取れる完成度であり、2分過ぎくらいから徐々にかっこよくなっていって、後半がめっちゃいい曲で、うわー、どこもかしこも後半型かよ、と。ぶっちゃけ多分その辺流れる前にラスボス倒しちゃってたしなぁ。。。
 ともあれサントラがついてるのは最強に嬉しい。今もお気に入り組んでローテかけてるけど本当に素敵なんですわこれ。

 感想は忙しないけど時間の制約的に頑張って明日書きます。書かずばなるまい。
 一応これで新作は全部片付いて、だから零の続きに戻りたいのは山々ですが、流石に今の余韻に雑音を混ぜたくないので、今夜の残りはちょこちょこ検証プレイに費やす予定。凪トゥルークリアしたら戦闘スキップとシナリオジャンプできるようになったのは本当に有難い。スカイの時はこれがなかった分周回プレイで鬼のように時間食ってたからなぁ。。。
posted by クローバー at 18:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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