2017年05月04日

9−nine− ここのつここのかここのいろ

 まずタイトルをどう書くべきかで悩むこのゲームですが、原画つばすさんでななりんあけいろのライターさんならまず面白いだろう、という予断の元に、お手頃価格であるのもあってサクッと購入。

シナリオ(16/30)

 なんたる消化不良。

★あらすじ

 主人公はわけあって一人暮らしをしているものの、家族仲は良好で特に問題を抱えていないごく普通の学生でした。

 ある日、知り合いの神社での町おこしイベントの手伝いをしていたとき、お披露目をしていた神社の神器が突然壊れ、それと近くして大きな地震が発生するという不穏な事態に遭遇します。
 その場では特段大きな混乱もなく、主人公も素直に帰宅したものの、後に別口で手伝いに来ていたクラスメイトの都に、不思議な髪飾りを見せられ、これの持ち主を探していると相談を受けて。
 心当たりのない主人公は首を横に振るものの、その日を境に主人公の周りで不思議な現象が続発するようになります。

 都の口にする、自然に手元に戻ってくる髪飾り、それと同様に神社で触れただけのぬいぐるみが突如自分の部屋に鎮座していたり、いきなり学園で発火事件が発生したりとてんやわんやで、その騒動を不思議な力を身につけた都と力を合わせて解決する過程で、自分達がなにか不可解な事象に巻き込まれている事に否応なく気付かされて。
 更には人体石化事件などという、犠牲者を伴うシャレにならない事件すら起きる中、とどめに部屋にいたぬいぐるみが突如喋り出し、先の神器の崩壊で別世界との結界が緩み、向こう側の世界のアイテム、人に特殊な力をもたらすアーティファクトが流出していると告げられ、そのぬいぐるみはそれを回収するためにこちらにきた、だから協力しろと高飛車に言い募ります。

 それでも人が良く正義感の強い都はそれをまともに受け止め、主人公もその都を放っておけないという理由で手伝いを買って出て。
 都と同じようにアーティファクトに見入られ覚醒していた主人公の妹の天とも協力体制を築き、まずはこの町にどのくらい潜在的なアーティファクトユーザーがいるのか、その炙り出しをしつつ事件の真相に肉薄していくことになります。

 果たして石化の能力を持つユーザーとは誰なのか?
 そもそもどうしてこの世界にそんな力が流出したのか?
 それが世界のありようにどのような変化をもたらすのか?
 その中で彼らは無事に事件を解決し、平穏な日常とそれ以上の関係性を紡ぐことが出来るのか?

 これは様々な謎を孕みつつ、それに真っ直ぐ向き合うことで徐々に芽生える自分の気持ちとも対峙していく、甘酸っぱい青春譚を織り交ぜた怪奇ミステリーです。

★テキスト 

 テキストは全体的に流暢流麗で、テンポよく、それでいて心情の息遣いが凄く素直で等身大で、どことなくホッとする雰囲気を保ちつつ、要所でのメリハリはしっかりつけてくるいかにもな文体ですね。
 掛け合いの面白さや本音と建前の使い分けなどの巧みさが、いわばアットホームな雰囲気をしっかり醸成してくれると同時に、シリアス面での息苦しさ、不気味さもしっかり担保していて、面白いのは間違いないですね。

 ただ個人的にちょっと思うのは、ぱれっとのコアユーザー向けの読み口としては微妙に的を外している感じもなくはない、って点ですかね。
 特に平然と猟奇的な展開や残酷な状況を淡々と作り出していく上に、それを必然的に通過しなくちゃいけない構成面とセットで、ある程度緩和はされているとはいえちょっと驚く部分は多かったです。いやまぁこれがシルプラならさもありなん、で済むんですけどね。。。

 でも少なくとも文章そのものにケチをつけたい部分はなかったですし、ツボを押さえた紡ぎ方でしっかりキャラの魅力、シナリオの引きを担保しているのでその点は良かったと思います。

★ルート構成

 一周目は選択肢なしの強制エンドになります。
 それを見た上で改めて二周目がスタートし、そこで当然ながら都寄りの選択肢をしっかり選んでいくことで、分岐点に至っての心情、なにが一番大切かのプライオリティが変化していて、その後の展開にも大きく影響が出る、という構成になっています。
 なので攻略面では特に悩むところも難しいところもないですし、ある意味で一本道と考えてもいいくらいだと思います。

★シナリオ

 とにかくこれだけですと色々と消化不良、という気持ちが一番強く出てしまう内容だったなと思います。
 ある意味導入編のような位置づけでもあったとは思いますし、世界観や設定の骨組みをそれなりにしっかり見せつつ、その肝要な部分はしっかり霧に包まれたままで進めていくのはいかにもミステリーの王道的な流れではありますが、結論から言えばこの作品だけでその謎の一端すらまともに解き明かされる事はありません。

 二人が追いかけていた人体石化事件は、最初の周ではどうしようもなく切ない結末に至ってしまいますし、勿論それを必然とするだけの理由づけはしっかり紡がれているものの、メーカー風土的な部分からしてもちょっとうわぁ、と唸ってしまうところで。
 その上での解決編、となるのかと思えばどちらかと言えば回避編、みたいなつくりであり、事件の謎を追う上での必然が副次的要素として二人の想いを繋げる、という中で、その分だけ直截的な悲劇は回避できるものの、あからさまに蜥蜴の尻尾切りのような結末に至って、これで本当に安心して都との幸せが手に入った、と思うには中々に難しい幕引きになっています。

 挙句ラストではその先行きに確実に不穏なものが待ち構えていますよ、的な予告まで丁寧にしてくれちゃっていて、この辺りをどう評価すべきか。
 単純にシナリオとしては色々と謎も多く、思わせぶりなヒントはちりばめて先を気にさせる、という意味で悪くないのかもですが、ただヒロイン攻略と付随してのオムニバス一話完結方式を選択した以上、私としては最低限ひとりひとりの物語の中で納得と安心の結末があって欲しかった、とは思ってしまうんですよね。

 もしもこれがワンパッケージのフルプライス作品ならこれでもすぐに先に進めるから文句はないんですけど、この感じだとこの後残り三人分ヒロインシナリオと付随して多角的に謎の検証が入って、その上で最終的な解決編、的なイメージになってくるわけで、それ全部完結するまでにどのくらいかかるんですか?って話なんですよね。
 どうしてもひとつひとつのエピソードに大きな時間的断裂が出来てしまう中では、もう少し幸せにベクトルを強めた一区切り感がないと、かえってシリーズを追い掛けていく気力を削いでしまうのではないか、という印象もあって、いやまぁなんだかんだ言って次が出れば私はきっと買うんですけど、あまりこの分割売りとシナリオでやりたいことが親和していないなぁ、とは感じました。

 まあそういう大枠的な不満はどうしても拭えませんが、中身自体は勿論悪くはなく、特に都の能力の特性やそれまでの精神性を上手く利用しての展開の分岐の作り方なんかは見事だなって思います。恋愛模様としても実に初々しくて素敵ですし、みゃーこちゃんが実質的通い妻状態になってからの楽しさは本当に素晴らしかったのですよ。
 でも正直それが最低限でしかないのは残念だったし、シーンに至る流れにしても背景に事件ありき、というのはあって、そもそもあれ明らかにソフィが何らかの意図をもって嗾けてるようにも思えるんですよね。
 穿った見方をするとそういう風に恋愛に傾倒していくのも掌の上、その上でのあのラストの不気味な展開を見れば、この一連の事件の黒幕的な存在の思惑がどこにあるのか、という部分も含めて、色々と食い足りないままではあるのは間違いないですね。

 そもそものタイトルの意味からして、なにがナインなのか現時点ではさっぱりですしね。
 色々と掛け合わせ、例えばこの世界に撒かれたアーティファクトの数とか、総ルート数、ソフィの言を借りれば主要な枝の数とか、色々絡んできそうなイメージはありますがそこも現状五里霧中、最後に唐突に出てきた怪しさ爆発キャラといい、ホントはよ続きだせ、としか言えないですわ。

 それとこれ、オムニバス的な構成の中でじゃあいざ他のヒロイン攻略、となった時にどういう分岐展開が考えられるのか、ってのはありますね。
 まあユウなどは確実に最初の石化被害者との関係性がありそうだからその辺だろうし、先輩は最終的に迂回しつつその問題に戻ってくる、というところでしょうが、天とかは元々こちらに近しいところにいるし中々展開を差異化して作るの難しそうに思えるんですけどね。まあその辺はお手並み拝見、と言ったところです。

 どうあれ現時点では本当に未解決の事象が多過ぎて、感想と言ってもみゃーこちゃん激かわゆいくらいしかコメントしようがないわけで。
 そうなるとどうしても最終的な印象度、読後感のモヤモヤの大きさを鑑みて、評価的にも控えめな所にしておかないとどうにもならない、って感じですね。なんかアレだ、レイライン一作目プレイ後みたいな感じ。。。
 ともかく、せめて最低半年スパンくらいでは続きを出して欲しいなと思いますし、個人的に他ヒロインはそこまでガツンと来るものがなかったのでアレですが、最終的にもっかいみゃーこちゃんに戻ってくると信じて追いかけ続ける所存ではあります、はい。


キャラ(20/20)

★全体評価

 まあこちらも、この時点ではまだ胸襟を開いていないヒロインやら、謎に包まれた面々が多数、という中で、手放しでどうこう評価できる素地は少ないのですけれどね。
 ただベーシックな部分でのキャラ性の良さは滲み出てますし、何より個人的には予想していた以上にみゃーこちゃんこと都が可愛過ぎたので、それだけで満点を進呈する価値はありますね。。。

★NO,1!イチオシ!

 いやホント、今作は体験版スルーして臨んだので、プレイするまではもっと都って快活でお嬢様らしい強引さも持ち合わせているけど、そこに人の良さは滲み出ているみたいな塩梅なのかと、キャラデザイメージからもてっきり思い込んでいたんですけどね。
 ただ実際はもっと控えめで楚々としていて愛らしく、でも気遣いとお節介、芯の強さは人一倍で、純真無垢さが図抜けていて、上記のイメージも全く皆無ではないですけどそれが添え物的で、本当にびっくりするくらい可愛かったです。CVのマッチ感も半端なく素晴らしかったですし、本当に眼福ならぬ耳福でした。

 恋心の自覚ないままにナチュラルに押しかけ妻やってたりするのもなんかほっこり和みますし、育ちの良さと性格の良さ、気高さのバランスの取り方が本当に絶妙だったなと思います。惜しむらくは恋愛模様もどうしたって事件に左右されるところがあったり、時に自分で抱え込み過ぎたりでああいう結末になったり、どうあれ放っておけない感じを常に放っていてそれはそれで素敵な部分はありましたけどね。
 でも正直この子にはすんなり幸せになってもらいたい、と切に思えるだけに、この中々に冷酷な構成、ラストでのもう一波乱の予兆の提示で終わってしまうのはなんともぐぬぬ、って感じではありました。

 上でも書いたように、願わくば全ての枝を通過してきたうえでもっかいみゃーこちゃんルートに戻ってきてー!ってところです。もっともっとこの子の可愛いところを見たいですね、下手するとユウルートあたりでは対立的な立ち位置になる可能性すら微レ存なわけですし…………。

★NO,2〜

 天は実にウザ可愛い妹でしたねー。まあ沢澤さんウザ可愛いボイスという意味では、今月フィアという個人的大本命が控えている分こっちではそんなに刺さらなかったのはありますが、それでも実に実妹らしい遠慮のなさ、ワガママさと奔放さで、それでも要所の協力や可愛げなど、いい味を出していたとは言えます。
 あとみゃーこちゃん弄りの楽しさは素敵でしたねー、ああやって女の子同士がきゃいきゃいしてるののフレームがそれ以上広がりようのない構図だけに貴重でした。

 他の二人はまだ現時点でどうこう言えるだけのものもないですからねー。
 まあおどおどモードの先輩は可愛いなって思うし、ユウもとっつきにくさとは裏腹のちょろ可愛さは持ち合わせていそうでその辺は楽しみではあります。


CG(18/20)

★全体評価

 ロープライスなので量的には最低限ですが、質は流石に素晴らしく可愛かったですね。作風にマッチしているか、という意味では微妙な部分もありますけど、個人的にこういう神秘的な雰囲気の中で、というのも結構アリだとは思いました。
 ただまあ図抜けて素晴らしい、と言えるほどでもなく、点数的にはここまでが妥当かなと思います。

★立ち絵

 ポーズは現状都だけ後ろ向き込みで4パターンで、他はまだ基本2パターンだけ、きっとこの辺はヒロインとしてスポットが当たる時に追加されていくのでしょう。
 ただそれでも都の、上品で性格が滲み出ているポーズ差分の数々は見ているだけでときめきましたし、その辺はツボの抑え方は流石だなーと思いましたね。特に正面とやや左向きの指の伸ばし方が綺麗で好きです。

 服飾は都だけは3種類、他は1〜2種類止まりですね。
 まあシナリオ的にも最低限、というつくりではありますし、デザイン的にも特別目を引く、というほどではなかったですかね。それぞれの個性はしっかり出ていて可愛いですが。
 お気に入りは都制服、私服、ウェイトレス、天制服くらいかな。

 表情差分は基本的にそんなに多くはないですね。1ポーズあたり10前後ですし、かつ都以外はパターンも遊びも多くないので、その辺は仕方ないとはいえ今後に期待。
 お気に入りは都笑顔、ドヤ顔、不安げ、ジト目、慌て、しょぼん、天慌て、拗ねあたりですかね。

★1枚絵

 通常21枚、SD6枚の計27枚ですね。ベースのお値段3000円なので、まあギリッギリ水準?いやちょっと足りんか?くらいの数ではあると思います。フルプライスのヒロイン一人分と思えば普通ですけどね。
 まあその分出来自体は安定していますし、SDもほっこりする感じでいい緩衝材になっていたので、全体的な雰囲気の親和としては良かったと思います。

 特にお気に入りは2枚。
 1枚目は告白シーン、ベタベタだけどこういう真正面から歓喜と信頼の笑みを向けられるのは心撃ち抜かれますし、かわかわかわかわ…………っっっ!とときめきまくらざるを得ないというかね。。。
 2枚目はキスシーン、こういう必死さと無我夢中さを噛み合わせたキスの横顔が非常に上手いよなぁ、といつも思うんですけど、今回も例に漏れず素晴らしい破壊力、美しさでした。

 その他お気に入りはまぁ基本的に全部でいいかと。特にねにまではいれなかったけど、お料理シーンと3人で食事シーンはかなり気に入ってます。このライターさんってああいう家庭的なシーンにすごく味があるので、それとの相乗効果もありそうですが。
 あと最後のタイトル画面の満面の笑みも素晴らしく可愛いですね、1枚絵登録はされてないみたいですが。


BGM(18/20)

★全体評価

 ロープライス、という点だけで見れば量的には充分とも言えるのですが、今後シリーズとしてリリースしていく上では物足りなさもあるので、ヒロイン増加と展開の複雑化の中できちんと楽曲も追加されていくかは課題点になるでしょうか。
 質の面では流石の仕上がりで、温もりが伝わってくるような柔らかい旋律が非常に耳に残るし、その分だけ不気味なシーンとのギャップも強く出ていて良かったと思います。

★ボーカル曲

 全部で2曲ですね。
 OPの『ReAliZe』は、スタイリッシュで疾走感もあり、不可思議が跋扈する世界観を象徴するような迫力もあって中々にいい曲ですね。イントロにも面白味がありますし、やや全体の統合性で粗さもあるけれどそれが味になってもいるので、聴き込むほど好きになれるタイプの曲に思えます。

 EDの『ふたり』もかなりいい曲で、どこか波乱の種、違和を残しつつも、それでも二人で手を添えて歩いていく、決して離さないという強い意思を滲ませる歌詞と旋律は中々のものです。特にBメロの伸びやかさから雪崩れ込むように走り出すサビのメロディラインは好みですね。

★BGM

 全部で14曲と、数的にはやや少なめですが、しっかり勘所を押さえてメリハリを利かせた構成は見事ですし、全体としても出来は良く、その上で要所でしっかり強さも感じさせるバランスが良かったです。

 特にお気に入りは『under the moon』。
 私好みの切なく美しいピアノの主旋律の中に、様々な悲喜こもごもの感情が入り交ざって切々と伝えてくるイメージがしっかり投影されており、オールクリア後もこの曲になりますがなるほど、と思われる印象深い一曲です。

 その他お気に入りは『drowsing morning』『with sweetness』『can’t wait daybreak』『signpost』『I have you……』『dream moment』あたりですね。


システム(9/10)

★演出

 ぱれっとらしい立ち絵演出と情感演出、それにモーション演出などもセットになって基本的には文句ないつくりだったと思います。
 ただアレですね、都というヒロインの特性的な部分もあるかもだけど、Hシーンがぐりぐり動いてもあんましえっちくないのはなんででしょうね(笑)。作風的にどうしてもそこが主眼ではないねって色合いが強すぎるからなのか、どうあれなんつーか、微妙なところで根本的な噛み合わせを間違えている感じが付き纏う印象は最後まで拭いきれなかったのは確かです。

 OPムービーは非常に秀逸な出来。神秘性と透明感とヒロインの可愛らしさを等分にしっかり引き立てていて、デザインセンスも素晴らしくとても印象深いです。

★システム

 こちらは基本的なものはしっかり整っていますし、操作性もいいので特に文句はなく。
 取り立てての新味は特にないとはいえ、回想などの使いやすさも含めて洗練されていますし、後はタイトル画面のデザインとか、システムボイスの遊び要素とかも中々面白かったなと。仲良しモードみゃーこちゃんかーいいのー。


総合(81/100)

 総プレイ時間7時間くらい。1周目が5時間弱くらいで、2周目は2時間ちょい、というところですね。
 正直2周目はもう少し事件の真相に近い所に肉薄してくれるのかな、と思っていたし、イチャラブのメインがこっちであることを鑑みると物足りなさはあるのですけど、まあお値段的には水準レベルの尺ではあったのでしょう。

 公式見ていた限りもう少し純粋な怪奇寄りなのかと思えば普通に異能バトルチックだったり、シナリオ構成面も含めて微妙にこれじゃないなー、って違和感は付き纏う部分はあります。
 かつラストの終わり方にしても実にスッキリしないところはあり、この感じだと他ヒロインルートでも中々全体像は見えないまま尻すぼみ、という可能性は有り得るので、あくまで物語的な部分をしっかり楽しみたいなら、完結してから手を出すのでも遅くはないと思いますね。
 ただみゃーこちゃん途方もなく可愛いので、そこが目当てなら素直に吶喊しても損はない、と思います。 
posted by クローバー at 04:27| Comment(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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