2020年04月15日

名曲紹介:穢れ亡き夢(11eyes−罪と罰と贖いの少女−・ED曲)

<曲リンク>

<歌詞>

もう愛を語りつくして
枯れ果てた涙の跡と
沈み逝く月を重ねて
ひとつに成れたなら

Epilogue 
刺して貫いてもっと近くへ 誘え
Ready For
こんな終焉も愛と呼ぶなら
穢れなきや今

終わらない世界で
瞳を閉じて僕は
君の名前を呼ぶだろう
愛を示す術を失いかけても

全てが 手に入る世界なら
『最期』はいらないだろう
荒野を越えて絕望が押しよせてる


ただ愛を求めていても
優しさは時に冷たい
沈み逝く運命の渦
上辺を飾っても

Epilogue
抱いて受け止めてもっと遠くへ 誘え
Ready For
罪も贖いも愛と呼ぶなら與えたまえ今

終わらない世界で
瞳を閉じて僕は
君の姿を想ってる
壞れかけの心の鍵を探して

全てを 見據えてた瞳には
悲しすぎるStory
夜空に浮かぶ紅い月が泣いている


Epilogue 
刺して貫いてもっと近くへ 誘え
Ready For
こんな想いでも愛と呼ぶから
穢れなきや今

終わらない世界で
瞳を閉じて僕は
君の名前を呼ぶだろう
愛を示す術を失いかけても

全てが手に入る世界なら
『最期』はいらないだろう
荒野の中で獨り待ち續け祈ってる 空へ

<思い出話>

 今日紹介するのは、今は亡きLassのおそらく代表作と呼んでいい、11eyesよりEDの穢れ亡き夢です。
 作品全体が素晴らしく厨二バトル的な色合いに振り切っていて、楽曲もそれに合わせて非常にスタイリッシュかつ切迫感のあるものが用意されており、OPや挿入歌の出来もかなりいいのですが、個人的にはこのED曲がかなり気に入っています。
 色合い的にはどうしてもビターエンドと言うか、まだすべてが綺麗に解決されたわけではないよ、って所での曲ではあるので、それに見合った一握の悲しみと切なさ、寂寞が色濃く滲んでいて、台詞チョイスまで非常にカッコつけが際立っていて、ここまで振り切れていると凄味がありますよね。

 作品としてもかなり重厚で濃密なパニックバトルものになっていて、壮大な世界観設定と絶望感との対峙、その割にヒロインのキャラデザや可愛さもしっかり担保されていたりと、総合力の高い魅力的な作品であったのは間違いありません。
 FDも含めてかなり気に入っていますし、またリゼットと逢いたい気持ちは強いので、これはいつかリプレイしたい作品のひとつですね。実際過去にも一度くらいはリプレイしたはずだけど、でも少なくともここ5年くらいは触っていないはずなので、いい感じに細かいバトル展開とか忘れていて素直に楽しめると思うのですよねー。
 メーカーとしても、この作品以降は微妙なものが多いですけど、これは普通にボリュームもあり力作だと思うので、現実を忘れてバトルものに没頭したいこのご時世には手に取ってみるのも一興、だと感じます。

posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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