2020年04月29日

謎の三角関係

 ゆきいろゆきはなゆきのあと、の感想をアップしました。
 素直に最後まで名作でしたねー。きちんと能力や適性を、前提条件含めて丁寧に構築し、その範疇で完璧に伏線をまとめ切ってきたし、その結果として求められる結末としては、ほぼほぼ後顧の憂いを残さない、どのヒロインと結ばれる枝でもきちんと幸せが掴めるだろうと信じられる絵図を紡ぎ切ってくれたのは絶賛していい手腕だと思います。
 最初はゲームスケールに対して、年一作というスパンが物足りないと思っていましたけど、なんだかんだで完結してみれば程よい幅だったのかなとも思いますし、その時間があればこそ、これだけあらゆる視点でハイクオリティな作品を、この値段でつくれたのだ、とも言えますので、その労苦に報いる為、今からでもみんな買ってくださいませ。。。

 んで、電子処女をスタートして、今は目標のゲーム大会が終わったくらいですね。
 まあ基本的にプロゲーマーとしてのあれこれはスパイス程度で、あくまでもカナタとの明るく楽しい毎日を堪能するのが本線の作品ではありますし、シンプルにカナタのキャラデザや底抜けに明るい性格、CVなど好み度が嵌るかどうか、ではあって、その点では非常に高いレベルで満足出来てます。
 演出力もそれなりに高いから、とてもコミカルで感情豊かで、時々人間離れしているカナタの魅力が画面越しにしっかり伝わってきますし、なんならもう一枚画面の壁を超えてもいいのよ、ハムエッグならいくらでも作ってあげるよー、って気分になる。。。

 最初から恋愛的な感情は互いに持っている割に、それをきちんと認めたり向き合う事なくダラダラと引き延ばしている、というイメージもなくはなのですが、まあそのむずかゆさや甘酸っぱさも楽しめますし、ここからどういう未来を選んでいくのか含めてたのしみではありますね。
 しかし恋のさや当て的なキャラがむくつけき男ってそれでいいんかい、とは思う。。。それもある意味では、男女の、みたいな前提抜きに主人公を好きになっているカナタ故の可愛さとは言えますけどね。
posted by クローバー at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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