創の軌跡はチャプターUをオールクリアしました。
まあある程度夢幻回廊で強く出来る範囲は強くしていったし(まじかるアリサ以外は。。。)、夢幻鏡のおかげでアイテムやクォーツなどの相互リンクも出来たから、大分戦闘では苦労せずに進められるようになりましたね。
リィンとC編は絶妙にリンクして、中々に面白い展開と状況になってますねぇ。思ったより早くCとは?という話になったけど、まあ喋り方や武器なんかでそれは確かにあるかも、と思わせてはいましたよね。そうなるとどういう技術なのか、その点クロウの過去の在り方とかヒントになるのかもだけど、それはそれで向こう側のどこまでが、って話にもなるけれど。
そして同じ戦闘を両面から、というのも斬新で面白い。
それぞれに特色があるから楽しいのだけど、やっぱり突き詰めていくとヴァリアントレイジの威力と使い勝手の良さを痛感する格好ではありますかねー。まあC側もソウルイーターが強すぎるし、ほぼラピスのマスタークォーツをサブにしておけば状態異常をシャットダウンできるから、苦戦するほどではないんだけどね。
今回はゼロクラフトがSクラまで消費0にするから、敵側に回りそうなら割り込み必須なのだけど、敵の行動の間に挟まっている時にタイミングよく割り込むのが難しかったり。。。とにかく反射神経を求められるとダメダメな私である。勿論最低限誰かしらはCP100以上は保っておかないと、というのも含めて、ある程度ロングスパンでの戦略は必要になってきますね。
しかしまあ、今回は明らかに圧倒的にシビアな状況なのがクロスベル、といういつものオチではあるとはいえ、バトル内容もそれに準じて、クロスベル編ばっかり厳しくない?
特にチャプターUは参加メンバーも少なめだから、最終盤までヴァリアント系使えないし、地味にあのスカンクに囲まれてる戦闘が辛かった。もうあれは開幕で敵の行動に移る前に、Sクラ連発で少しでも間引きするしか術がないやん。。。
最後の連戦も、最初はやっぱり包囲されてる状態からで、まあこっちはヴァリアントレイジ使えたからそこまででもなかったけど。でもきちんと夢幻回廊でアサルトゲージ増やしておいてよかったわ。あれが二回か三回かでも相当難易度が違うし、出来れば一回はいざって時の回復用に残しておきたいからねぇ。
ラストの展開も、予想はついたとはいえまだまだ心抉られるものばかりで、さぁここからどう反撃していくか?
無論最終的には帝国やリベールの黄昏解決メンバーはこぞって参戦してくるのだろうけど、そこに至るまでがまだ長そうです。
なによりクロスベル編は、ティオが出てきてくれないと辛過ぎて私のやる気がー(笑)。
2020年08月29日
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