2020年10月18日

名曲紹介:虹色の季節へ(PriministAr・OP曲)



<思い出話>

 今日のご紹介は、PriministArよりOP曲の虹色の季節へ、です。

 タイトルの通りに非常に色彩感豊かな曲で、爽やかさの中にぽつぽつと多彩な情念が織り込まれている印象です。
 メロディラインも清々しく、霜月さんの透明感溢れるボーカルにもフィットしていて、耳にするとウキウキした気分になれる素敵な曲ですね。

 特にBメロが好きなんだけど、その中でも二番の後半の歌詞が気に入ってます。
 曲紹介のリンクでも、この曲は千里が一番似合うよね、と書かれていますが、特にこの二番のBメロはすごく千里らしい。

 「あなたが笑い掛けてくれるたびに、切なくなると知ってますか?」とは、本当にストレートだけど素朴に千里の今を貫いていて、すごく染み入る情緒があるなぁと思います。



 作品としてはまぁ、思い入れがないわけがない、って話ではあります。
 決して名作と思っているわけではないんだけど、節々に心に引っ掛かりを残す要素が多くあって、それを自分の中で一番大きく膨らませた作品ではないか、と。

 やっぱりその軸になるのは千里なのだけど、だからこそ、千里との在り方をしっかり定義し直せば、という所からの、小糸の物語まで発展させられたのは、思い出深いし凄く楽しかったのです。
 なんだかんだで角度の違う2作を書いて、それぞれのヒロインの肌合いや空気感なんかもかなり深く掴めたと思ってるから、その辺でも愛着は当然強くなるでしょ、と。

 実際の話、作品そのものとして今更におススメするものではないけど、個人的にはいつかリプレイはしたい。
 COGとかもめっちゃ好きだしね。花蓮ルートも欲しかったな今更ながら。本編の時はそこまで思わなかったけど、自分で書いた小糸編での花蓮はめっちゃ気に入ってる。
 まあそんな感じで、極めて私事感の強い面は大きいのだけど、曲自体も普通に名曲なので、もしよければこれを取っ掛かりに本編もどうぞ、みたいなところでしょうか。


posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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