2020年11月12日

繋がっていくもの

 まいてつLRは、ポーレットアフター、れいな、ニイロクルートをクリアしました。

 いや〜、ポーレットアフターいいですねぇ〜。
 主人公とポーレット、それぞれが違った意味でちゃんとして家族を全う出来なかったが故、それを新たに育んでいく手触りの優しさが真っ直ぐ伝わってきて、心の底からポカポカあったかくなれるお話だったなと思います。

 構造的には月かなの雨音アフターと似通ったところもあって、でも私こういう話大好きだからいくらでもこいや!だし、ひかりに対するみんなの愛情の注ぎ方、特にれいなの自然体の中でも少し違った面が丁寧に紡がれているのが好き。
 勿論そうであればこその弊害もあって、それを少しずつでも解きほぐしていく、そういう流れも良かったですしね。

 まあひかりがいくらなんでも鉄道知識あり過ぎで笑ったけど、それもまた血のなせる業、ではありますからね。
 改めてアフター、という形式で続きを紡いだ時に、政治的・経済的観点においては、ある程度閉じた形でしっかり循環する仕組みを前段で作れているから、そういう部分でのプラスアルファがない、というのはあるけれど。
 そういうしっかりした土台があればこそ、これだけゆったりと、家族としての幸せをかみしめていけると思えば、やはり私はポーレットルート全般大好きです。



 れいなは基本的にほぼ無印版と同じのおまけ程度だから、まあ可愛いしポーレットがいじらしいけど、これはこれで、程度の感覚。
 ただ次にやった、新規ルートのニイロクが伏兵と言うか、この切なさと一途さは泣けたわー。

 というか、ぶっちゃけ整備体のニイロクが可愛過ぎるのだけど。。。
 なまじ本編でのあの無機質な印象が焼き付いているだけに、この活き活きとした振る舞いと明け透けな思慕は、本当にめっちゃ可愛くてニヨニヨせざるを得ませんでした。

 どうしても過去の話だから結末はある程度推測できちゃうし、実際に辛く悲しい終わり方ではあるのだけど。
 それでも一筋の光を残したからこそ、それはポーレットルートでの救いに繋がったし、二人の絆含めて本当に味わい深いルートだったと思います。まあ流石に短いけどね。

 ただ、最後の共感暴走の前、どうせ整備体は……からのくだりはてっきりえちぃシーンだと思って期待したら、回想が出てこないぞどういう事ー!!
 あとどうにも相変わらず時系列は大雑把と言うか。公式HPだとロールアウト正和14年って書かれてるのに、このルート内では正和41年で目覚めて半年とか苦笑いしてしまうぜ。。。

 ともあれ、次は日々姫ルートですね。
 あくまで個人的な感傷として、このルートはポーレットが折れてしまう面もあるので、そこまで印象自体は良くないんですよね。
 ただその結果としてリプレイ自体は全くしてないルートだから、色眼鏡を出来るだけ排除して、そういうもの、という前提を持って改めてきちんと楽しみたいと思いまーす。


posted by クローバー at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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