2021年02月22日

ほんま不憫やで

 紙の上は理央エンドまでクリアです。
 むー、相変わらず全貌がわかってる体でやると、理央の立ち位置ってめっちゃ理不尽に苛まれてるし、いざ突き抜けてもどうにもならない袋小路、ってところで、本当に残酷だし可哀想だなぁとは思いますねぇ。

 まぁ確かに、潜在的な意味で、その関係性が一番夜子を苦しめる、というのは間違いないわけで。
 そういう比例性を思えば仕方ない処置ではあるけれど、それにしてももう少しイチャラブを楽しませてくれてもいいのよ?というのはある。本当に素直に甘えられるようになった理央のふわふわの可愛さは破壊力あっていい感じなんですけどねぇ……。

 まぁ逆に言うと、その状況に対して表立っては何も言えずに、この道を選ぶしかない理央の献身があればこそ、その後の妃の「恋に破れて、死んでしまえ」のインパクトがマシマシになる、というのはありますしね。
 そのあたりは主従と友人関係の決定的な差ではあるし、いくら夜子が対等のつもりでも、安全圏からの想いが何の足しにもならない事をまざまざと見せつけていて。
 だから作品トータルの統一性としては凄いんだけど、ヒロインルート分岐が最初に親かれている事も含めて、理央は基本踏み台だけに勿体なさは感じてしまうのでしたとさ。


posted by クローバー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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