2013年01月12日

2012年私的PCゲームアワード1

 2012年の感想総括です。

購入作品リスト

1月・・・学☆王、真剣で私に恋しなさいS、ひよこストライク!、同棲ラブラブル

2月・・・ティンクルくるせいだーすPSS、はつゆきさくら、グリザイアの迷宮、ランスクエスト・マグナム、死神のテスタメント、太陽のプロミアFD、猫撫ディストーションExodus

3月・・・Friends、マテリアルプレイブ、水の都の洋菓子店、DRACU−RIOT!、‘&’空の向こうで咲きますように、英雄*戦姫

4月・・・魔法使いの夜、D.CV、はるまで、くるる。、ものべの、星空へ架かる橋AA、創刻のアテリアル

5月・・・すぴぱら、この大空に、翼を広げて、神がかりクロスハート!、恋妹Sweet☆Days

6月・・・1/2summer、Dolphin Divers、Princess Evangile W Hapiness、えれくと!、紅蓮華

7月・・・Rewrite Hervest festa!、古色迷宮輪舞曲、時計仕掛けのレイライン−黄昏時の境界線−、終わる世界とバースデイ、美少女万華鏡−忘れな草と永遠の少女−

8月・・・学☆王 heartful days!!、さくら、咲きました。、いろとりどりのヒカリ、イモウトノカタチ、中の人などいない!−トーキョー・ヒーロー・プロジェクト−、東京バベル

9月・・・追奏のオーグメント、LOVELY QUEST、Re;birth colony−Lost azurite−、ルートダブル−Before crime After days−、九十九の奏〜欠け月の夜奏曲〜、辻堂さんの純愛ロード、竜翼のメロディア

10月・・・花色ヘプタグラム、月に寄りそう乙女の作法、祝福の鐘の音は、桜色の風と共に。、恋色マリアージュ

11月・・・ウィッチズガーデン

12月・・・黄昏の先にのぼる明日、キスベル、いますぐお兄ちゃんに妹だって言いたい!、キミへ贈る、ソラの花、夏空のペルセウス、恋剣乙女、Justy×Nasty〜魔王、はじめました〜

 
 以上、計62本になります。言うまでもなく、みだりに買いすぎです。。。
 ランク別でも、SS1本、S6本、A11本、B18本、C15本、D10本、E1本と、明らかに後ろ側の山が高くなっており、大いに猛省すべきと如実に示されてますね。
 ただ今年の特色として、FDが12本とかなり多かったこと、また一般作も6本と、全体として純粋な新作エロゲの比率が下がっているのも、結果的に採点に影響はあるとは思います。

 執筆に当たって、名称などは最低限わかる範囲で簡略化させていただきます。
 また、FDなどで評価が年を跨いでいるものは、本編よりも高い評価をつけた分だけ言及する、という例年通りのルールで採用しています。


2012年私的PCゲームアワード

シナリオ部門・作品別

第一位 いろとりどりのヒカリ
 言わずと知れた真紅ゲー、FDの枠を大きく飛び越えた感動の完結編。

第二位 この大空に、翼を広げて
 爽やかに、欲も打算も交えない、真っ直ぐに夢を追う少年少女の青春グライダー活劇。

第三位 Re;birth colony
 フェクロジの世界観を踏襲した、社会性を深く掘り下げたシリアスヒューマンドラマ。

第四位 ルートダブル
 超能力を科学の延長に据え置いた、人間の底力を描く閉鎖空間脱出サスペンス。
 
第五位 ウィッチズガーデン
 そこにある魔法を根底に、それぞれの信念と想いを結実させた丁寧で甘いキャラゲー。

第六位 はつゆきさくら
 終わってしまった想いから、過去の妄念から卒業し、春に至る為の切ない物語。

第七位 魔法使いの夜
 繊細な心的描写と、骨格の太い戦闘描写のバランスに長けた、味わい深いヒューマンドラマ。

第八位 キミへ贈る、ソラの花
 女性的観点でもって幽霊譚の新しい可能性に踏み込んだ、切なく優しい意欲作。

第九位 中の人などいない!
 パロディ全開の独自性の高いテキストと、ヒーローの王道をきっちり踏襲したシナリオが魅力。

第十位 月に寄りそう乙女の作法
 女装ものならではの、信頼を紡ぐ過程の機微が絶妙の、人の絆の王道を紡ぐ物語。


シナリオ部門・個別

第一位 二階堂真紅シナリオ(いろヒカ)
 本編の三重苦を更に上回る、名前通りの辛苦の先にもたらされるカタルシスが最強のシナリオ。

第二位 羽々音小鳥シナリオ(大空翼)
 心的関係も、状況構築も、テキスト選択も、全てにおいて非の打ち所のない素晴らしい青春グラフィック。

第三位 アズライトシナリオ(リバコロ)
 ヒロインそれぞれの信念が結集し、大団円に導く悲愴感と爽快感の緩急が最高のシナリオ。

第四位 雪村涼乃シナリオ(ウィッチズ)
 状況を完璧に生かしきった関係性の構築と、悩みの先にある決意の尊さが光るシナリオ。

第五位 ルートDシナリオ(ルートダブル)
 それぞれの譲れない信念が衝突することで正しい未来を掴み取る、怒涛の解決編。

第六位 グラデュエーションシナリオ(はつゆき)
 取っ掛かり以外瑕疵のない、春に至る為のそれぞれの想いが結実するシナリオ。

第七位 トゥルーシナリオ&双子アフターエピソード(古色)
 あるべき世界と、大切な人を護る為にね存在の全てをかける尊さが煌くシナリオ。

第八位 トゥルーシナリオ(おわせか)
 決して自己犠牲ではない、紡いだ日々の中から導かれたらしさが美しく想いを彩るシナリオ。

第九位 まつりトゥルー〜グランドシナリオ(キミソラ)
 幽霊の本質から意義付けを見直すことで、その存在の可能性を押し広げた想いの色合いが輝くシナリオ。

第十位 ルナシナリオ(月寄り)
 才能と二人三脚で紡がれる情愛の密度が素晴らしい、献身の尊さを映しえがいたシナリオ。


シナリオ部門・総括

 去年よりも水準はやや下ですが、でもそれは年末のホワルバ2無双に尽きるわけで、それを除けば平均的な水準かなあと。
 個人的には、これはきっと面白いだろう、名作になるだろうと期待した作品が軒並み期待通りかそれ以上の結果を見せてくれたので、その意味では満足ですが、一方でダークホース的な作品はあまりなく、それが全体としての質量をやや押し下げているかなと。単純に私のゲームチョイスに問題もありそうですが。。。


キャラ部門・作品別

第一位 ウィッチズガーデン
 優しくも厳しい世界の中で、誇りに溢れた子供の理想を貫く姿がとても素敵です。

第二位 はつゆきさくら
 それぞれの闇を克服した先に見える希望、そしてその過程での触れ合いが上質。

第三位 Re;birth colony
 はじめは利害や責任感だったものが、少しずつ情に変化していく過程が秀逸です。

第四位 この大空に、翼を広げて
 将来骨のある大人になるために、子供の我が儘を通す爽やかな前向きさが最高です。

第五位 いろとりどりのヒカリ
 圧倒的真紅ゲーながら、でも他のヒロインやキャラの想いも全て含め切ったところに真骨頂があります。

第六位 中の人などいない!
 あざといまでに可愛いヒロインと、締める所は締めるシナリオのバランスで魅力満点です。

第七位 月に寄りそう乙女の作法
 とにかく主人公の心的描写が面白可愛い、関係性の機微が秀逸な擬似百合ゲー。

第八位 DRACU−RIOT
 種の違いという根本的な悩みの中、前向きに明るく生きていくヒロイン達の姿が魅力的です。

第九位 魔法使いの夜
 シナリオが進むに連れての、3人の関係性の変化の機微が絶妙の塩梅で心に残ります。

第十位 キミへ贈る、ソラの花
 地の文から世界観を染めている、その一貫性が生み出す柔らかく情味溢れる雰囲気が素晴らしいですね。


キャラ部門・個別(主人公)

第一位 河野初雪(はつゆき)
 今年唯一といっていい主人公ゲーですし、ニヒルでありながら本質はすごく繊細な、そのギャップがいいですね。

第二位 竜胆蒼司(リバコロ)
 手段は選ばずに目的を真っ直ぐ見据える割り切った生き方が徐々に変遷していく様が見所。

第三位 大蔵 遊星(月寄り)
 少しずつ思考回路が乙女よりになっていく様が可愛い、でもやるときはやる素敵な青年です。

第四位 笠鷺渡瀬(ルートダブル)
 行き過ぎた信念は罪なのか?記憶を失っても生き様を失わない生粋のヒーロー。

第五位 水瀬碧(大空翼)
 夢を、そして仲間を牽引する、挫折を経ても失わなかった、不条理に屈しない強い心の持ち主です。


キャラ部門・個別(男性)

第一位 鞍内譲治(ウィッチズ)
 若者の夢を陰で支えつつ、時に厳しく、それでいて責任だけは全部背負う、正に大人の男の貫禄。

第二位 アダム(東京バベル)
 政治的な思惑など歯牙にもかけず、ただ愛する為に真っ直ぐ生きる、原初の名に相応しい硬骨漢。

第三位 べレンス=セレスタイト(リバコロ)
 味方としても、敵としても、理想と信念に殉じる姿に年月の重みを感じさせるダンディー。

第四位 飛車角(ものべの)
 どんなときでも無条件に味方をしてくれる、最高の保護者であり後見妖怪。

第五位 五十嵐達也(大空翼)
 失われた理想を、それでもまだ地道に追い求めている、最高に頼りがいのある兄貴分。

第六位 荒木惣右衛門悟朗(ウィッチズ)
 祖先の想いを大切に生きる、それでも今を生きる情を決して見失わない、信念と矜持の男。

第七位 八木井貢一郎(‘&’)
 外側の立場なのに誰よりも親身になってくれる、友情に厚い拘りの男ですね。

第八位 西園寺(中の人)
 若者のノリすら時に凌駕するテンションでも、きちんと子供たちを見守っているナイスミドル。

第九位 剣道部顧問(はつゆき)
 失職時に語った台詞が全てではありますが、教師はかくあるべしと強く印象付けられます。

第十位 布施鳴海(テスタメント)
 外見に似合わず義理と情に厚い、そして秘めたる想いの純粋さが光る素敵な一般人。


キャラ部門・個別(女性・銀髪)

第一位 雪村涼乃(ウィッチズ)
 信念と情の間で揺れ動く、弱さと苦悩と、それを経ての覚悟と成長が鮮やかなヒロイン。

第二位 玉樹桜(はつゆき)
 ほんの一時の触れ合いが全てになってしまった、なればこそ究極に煮詰められた純度が眩しい幻想のヒロイン。

第三位 エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン(ドラクリ)
 行き過ぎの下ネタすらも、本質の臆病さを隠す檻の、心の交流に飢えたいたいけな女の子。

第四位 桜小路ルナ(月寄り)
 常に等身大の自分を見据え、謙遜も卑下もしない、そして努力を怠らないとても立派で可愛いヒロイン。

第五位 ルナスティア・アスティール
 自身の立場と境遇を感じさせない、愛らしさと、でも必要なときには威厳も見せる素敵なお姫様。

第六位 ルリアスティス・T・御厨(恋色)
 愛らしく控え目で清楚、けれど胸の内に秘めた愛情には素直な、生粋の護ってあげたい系ヒロイン。

第七位 神ノ木汐(1/2)
 屈託のない距離感と、舞台設定とリンクした清楚ながら時に大胆、というギャップが可愛いですね。

第八位 千ヶ崎入莉(おわせか)
 自身の存在までああいう形でありながら、それでも本質のらしさを全く失わない優しい女の子。

第九位 ヴィヴィ(テスタメント)
 1つの誓いを胸に、使命の為に悠久を生きる信念が、主人公との邂逅でほどけていく様が素敵です。

第十位 千夏(神クロ)
 積年の想いを押し込め、羨望をもって見ていた世界に対する愛の深い、人間味のある神様。


キャラ部門・個別(女性・金髪)

第一位 二階堂真紅(いろヒカ)
 より強固な強さと凛々しさに加え、可愛らしさまでパワーアップした、問答無用の歴代最強ヒロイン。

第二位 セルリア・セレスタイト(リバコロ)
 社会に対する批判的視点がリベラルな思想を生んだ、社会に翻弄されつつ強く生きる健気なヒロイン。

第三位 エウスリーゼ(紅蓮華)
 長い年月で磨耗した感性を、触れ合いの中で取り戻し、大切に思う流れは素敵でしたね。

第四位 辻堂愛(辻堂さん)
 どのルートでも見せ場抜群、強くて可愛く純情な、名の通り愛に生きる素敵な女の子。

第五位 二階堂藍(いろヒカ)
 そのポジティヴさまでが伏線となる、生き様そのものが希望に等しい女の子。

第六位 士連冬音(はるくる)
 磨耗する精神を保持する為に、そして生きる意味を確かなものにする為に、不断の努力に耐えた鉄人。

第七位 三ノ宮・ルイーズ・優衣(ルートダブル)
 不遇な境遇から脱してすぐに事件に巻き込まれつつ、その過程で獲得した日とらしさが眩しい女の子。

第八位 天使突抜瀬利華(さくさき)
 華やかな外見とは裏腹の苦労人、ポロッと見せる弱さに可愛らしさが凝縮されています。

第九位 ユルシュール=フルール=ジャンメール(月寄り)
 これまた表側の華やかさに対して、裏ではコンプレックスの克服に必死な、甘えたがりの可愛い女の子。

第十位 夏越大天使(おわせか)
 弱さを弱さと認める強さを持った、普段はダメダメでも心音の優しさと窮地での強さが光る女の子。

第十一位 真堀束沙(‘&’)
 かなり一般の感性とずれた天才肌ながら、時折見せる女の子らしさが妙に可愛い子です。

第十二位 エルナ・シェール(DD)
 強い目的意識が孤高を作りながらも、この舞台で仲間の大切さを知って柔らかくなっていく様が素敵です。

第十三位 イヴ=エレイン=オースティン(恋剣)
 常に裏表も悪意もない、けれど遠慮もない、誰にでもそうあれる誇りと優しさが魅力です。

第十四位 アイノ=テア=クーヴルール(ラブクエ)
 子供っぽいけれど決してアホの子じゃない、その感性の匙加減が絶妙なとっても可愛い女の子です。

第十五位 染谷柚(恋剣)
 やや後ろ向き過ぎるところが勿体無いものの、一途で愛らしく努力家の素敵なヒロイン。


キャラ部門・個別(女性・妹)

第一位 七枷琴子(猫撫EX)
 素直に甘える様を多く見せるようになって凶悪にランクアップした、実に愛らしい妹ヒロイン。

第二位 サキ(古色)
 歪んだ運命と対峙する為に、それで失われる想いを顧みずに立ち向かう、健気で一途なヒロイン。

第三位 三谷歩夢(いまおに)
 立場のせいで見せる葛藤が色々と愛らしい、素直で頑張り屋の、応援したくなる妹ですね。

第四位 八千穂葵(恋妹)
 妹としてなら積極的に愛情を示せるのに、一線超えると途端に尻込みするような臆病なところが可愛いです。

第五位 沢井夏葉(ものべの)
 あまりに妹過ぎて、そのままではヒロインとして見るのが大変なくらい、CV込みでザ・妹です。


キャラ部門・個別(女性・魔女)

第一位 緋宮あやり(ウィッチズ)
 苛酷な境遇の中でも常に朗らかな明るさを失わない癒し力と、狭間に見せる慟哭の重さが印象的なヒロイン。

第二位 久遠寺有珠(まほよ)
 自分の立場を自覚しているゆえの超然が、3人での生活の中で少しずつ揺れていく機微が最高ですね。

第三位 蒼崎青子(まほよ)
 屈託のなさの裏に様々な思惑を抱えた、駆け出しながら心と態度は誰にも負けない強いヒロイン。

第四位 神代アリス(すぴぱら)
 惚けた雰囲気の中にも、人の役に立ちたいという密やかな想いが浮き彫りになる、先が見たいヒロイン。。。

第五位 リッカ・グリーンウッド(DCV)
 永遠の孤高よりも、共に寄り添い生きて死ぬことを選んだ、想いと観念に生きる魔女。


キャラ部門・個別(女性・ファンタジー)

第一位 アズライト(リバコロ)
 運命に翻弄されつつ、今生きる中で自分らしさをしっかり確立していく素敵な広いんです。

第二位 東瀬まつり(キミソラ)
 幽霊であることを決して言い訳にしない、幽霊として生きることを選んだ想いの強さが光る女の子。

第三位 ラジエル(東京バベル)
 自身の罪と欲求に心奪われながらも、触れ合いを最後の枷として未来を切り開く天使。

第四位 久沓空美(東京バベル)
 全てを奪われ、ゼロから生きる中でも、芯から滲む思い切りと強さが光る素敵な少女。

第五位 若邑いずき(花色)
 心の在り処に苦しみつつも、普段は大らかですごく優しい、女の子らしい女の子。

第六位 藤咲真乎(花色)
 真の故郷と手にした居場所に対する責任感で揺れ動く、強がりだけど寂しがり屋な女の子。

第七位 北尾雪花(キミソラ)
 ある意味幽霊としての正しさを体現した、ただ一途に想いが叶うことに祈りを捧げる気弱な女の子。

第八位 源鴉鳥(アテリアル)
 創られた存在ゆえの悲哀に塗れ、それでも報われる何かを残す為に戦う姿が美しい女の子。

第九位 由梨(キミソラ)
 感情の昇華を拒み、その結果として悠久を手にした、観察者にして優しい助言者。

第十位 ナポレオン(英戦)
 有能なのにどこか間の抜けている、支えてあげたい感が実に可愛らしいヒロイン。


キャラ部門・個別(女性・幼馴染)

第一位 琴乃悠里(ルートダブル)
 過酷な運命の中でも、子供の頃の只一つの大切を決して見失わなかった一途さが最高に可愛いです。

第二位 柳々瀬湊(月寄り)
 色々扱いが不憫ではある、主人公の一番の理解者になってくれる健気で一途な女の子。

第三位 有島ありす(ものべの)
 真っ直ぐ慕う気持ちが、きちんと女の子としての生き様にも反映されている素敵な幼馴染。

第四位 湖乃瀬羽美(ラブクエ)
 どう見ても嫁です、本当にありがとうございました、の、鉄板過ぎる良妻幼馴染。

第五位 春木麗(‘&’)
 傍若無人でも誰よりも仲間想いで情にも厚い、生粋のリーダー気質の素敵な女の子。

第六位 春野つばめ(さくさき)
 気安い距離感がすごく馴染んでいる、賑やかで明るい春のそよ風のような女の子。

第七位 汐崎聖(神クロ)
 親愛の篭ったからかいと、いざ恋愛に直面したときの狼狽のギャップが実に可愛いです。

第八位 永月文香(紅蓮華)
 精神的に適切な距離感のある、きちんと恋愛に向ける形のある素朴でお節介でやさしい女の子ですね。

第九位 小石川玉美(花色)
 過去の柵に縛られすぎず、きちんともう1度好きになる過程を踏むところが誠実な幼馴染です。

第十位 姫城ほたる(大空翼)
 今年こそは・・・今年こそはこの子とイチャラブするんだ・・・っ。出番少なくても大好きです。


キャラ部門・個別(女性・年上)

第一位 羽田野莉々子(ウィッチズ)
 その清冽さと誠実さに誰もが襟を正したくなるような、本当に気持ちのいい真っ直ぐな姉貴分です。

第二位 小坂井綾(はつゆき)
 報われなかった想いに引きずられても、それでも本当に思うが故の行動が心に響く女の子。

第三位 天元ルイ(中の人)
 見た目の愛らしさに反する強靭で真っ直ぐな信念、それでも時には甘えたい、そのバランスが素敵ですね。

第四位 竜胆瑠璃(リバコロ)
 本当に家族を、絆を大切にしている、求められた立場の苛酷さすら超えていく想いの強さが光ります。

第五位 松永つばめ(まじこいS)
 ある意味手段を問わない腹芸じみた部分と、その裏の切実な本音の色合いが素敵なヒロイン。

第六位 詩代叶(1/2)
 ウザイまでの前向きさが切迫した想いに彩られているとわかったときの魅力は素晴らしかったですね。

第七位 古宮舞(古色)
 全てを知りながら、辛さを一切見せずにただそこにあり続けた、優しく愛しい創造主。

第八位 守部洵(ルートダブル)
 理想と現実の差を体験しつつも、それでも理想を追いかけてひた走る眩しいヒロイン。

第九位 柴門水澄(ウィッチズ)
 自分の内側に入れたものに対する情愛の注ぎ方が半端ない、情熱と信念の女の子。

第十位 鹿ケ谷憂緒(レイライン)
 その心の傷に触れて、想いが満たされたとき、さてどこまで可愛くなるのか、楽しみ楽しみ・・・。


キャラ部門・個別(女性・年下)

第一位 北御門律子(PEWH)
 妹として、先輩としての世話焼きぶりの素敵さと、女の子としての可愛さにブーストかかってました。

第二位 あずま夜(はつゆき)
 過去の経験でねじくれていた心が、2人の様を見てほどけていく様子が一番可愛く魅力的でしたね。

第三位 サラ・クリサリス(DCV)
 過度の期待に潰されそうになりながらも、決して努力を諦めない、全てに一生懸命な素敵な女の子。

第四位 姫乃つぐみ(同棲)
 本編以上に嫁つぷりが板について、その尻に強いている感と、時々の甘えっぷりの差が素敵過ぎました。

第五位 久遠寺澄空(1/2)
 警戒する猫のような距離感が、少しずつ縮まって擦り寄ってきてくれるときの可愛さが最高です。

第六位 東雲希(はつゆき)
 一切打算のない、真っ直ぐ他者に向ける親愛が、語る理想がとても眩しい女の子です。

第七位 叢村莉音(ドラクリ)
 あまりに無垢すぎながらも、それだからこそ飲み込める過去の重さが魅力を引き立てています。

第八位 九鬼紋白(まじこいS)
 幼いながらも、今の自分をきちんと知って、出来る事から努力をする、その在り方が素敵です。

第九位 風戸依留(大空翼)
 当初シニカルに構えていたのが、少しずつ雰囲気に引き込まれて変わっていく様が可愛いですね。

第十位 西九条奏音(のののに。)
 あのメンバーでの唯一の良心的色合いが、余計にそのおっとりした優しさを引き立てていましたね。

第十一位 七森星羅(星架かAA)
 本当の自分の気持ちに気付いて、揺れる心に突き動かされていくシーンは素敵でした。

第十二位 セルフィ=ライネルト(メロディア)
 常に立場を弁えつつも、許される限りで素直に甘えてくるそのメリハリの利いた姿勢が良かったですね。

第十三位 宮前エリ(キスベル)
 とてもしっかりものだけど、その根底には思いやりが溢れていて、そして恋に恋する乙女感が素敵です。

第十四位 烏丸奏(さくさき)
 家族への情、淡い初恋、様々な場面でのこそばゆい感情のきらめきが魅力的に映りましたね。

第十五位 シャオネルカ(アテリアル)
 それを武器にまで昇華してしまうほどの純粋な優しさと、一途な想いが可愛い女の子。


キャラ部門・個別(女性・同級生)

第一位 羽々音小鳥(大空翼)
 挫折がより夢の尊さを光らせる、名は体を表すを地で行くような上向きの可憐なヒロイン。

第二位 本堂絢乃(中の人)
 不器用だけど1つずつ丁寧に、様々な想いをきちんと糧にしていく強く優しい女の子。

第三位 近衛光莉(学王)
 全方位にハイスペックで甲斐甲斐しい、素直になりきれないところも可愛い女の子です。

第四位 森川美穂乃(恋色)
 全く残念じゃない嫁、人を見る目と心根の強さ、優しさはどこでも純然と光っていました。

第五位 布良梓(ドラクリ)
 体は小さいけれども立派に社会と親和して生きる、種族の橋渡しに心を砕く優しい女の子。

第六位 向ヶ丘夏奈(テスタメント)
 正確にはもう1人のほう、その献身と、過程で生まれた愛情の板挟みで悩む様が魅力的です。

第七位 鵬まりあ(のののに。)
 きちんと家名に見合う自分であることを課している、厳しいけれど立派で凛々しい女の子。

第八位 片瀬恋奈(辻堂さん)
 詰めの甘い策謀タイプ、でも譲れないことに対する諦めの悪さと体当たり振りが実に爽やかです。

第九位 桐原佐緒里(中の人)
 親友との関係も、恋にたいしても、何に対しても真っ直ぐひたむきな振る舞いが印象的ですね。

第十位 陣紗月(オーグメント)
 側にいる痛みを素振りにも見せずに健気に支えつつ明るく振舞う、その心性が頗る可愛かったです。

第十一位 西園奏菜(キミソラ)
 この場での生き方に悩み、優しさで傷つきながらも誠実に生きることを選ぶ素敵な女の子。

第十二位 長津田夕美(キスベル)
 見えない感情の裏で、切々と想いを積もらせていく過程の描写がこの子を可愛く見せてくれました。

第十三位 澄稀あやか(イモウトノカタチ)
 ずっと情に飢えていた、それでも素直になりきれない、友情を大切にする比較的常識人。。。

第十四位 拝田希実花(いまおに)
 弱く後ろ向きな自分を変えたい、素敵な仲間を得てそれを為す過程が丁寧に魅力を引き出しています。

第十五位 南須原雛菊(キミソラ)
 過去の痛みと境遇がもたらす壁ときつさが、上手く雰囲気で打ち消されてバランスよく見せています。

第十六位 八潮理帆(DD)
 好きなことに対しては一途で真っ直ぐ、女の子としての愛らしさもポイントが高いヒロインです。

第十七位 秋吉ねここ(恋色)
 主人公との掛け合いのノリの良さは天下一品、情を大切に全てを諦めない強さを持った女の子。

第十八位 神代透子(恋剣)
 多くの葛藤と後悔に苛まれつつも、手を差し伸べずにいられない優しさと人恋しさが魅力です。

第十九位 椎名沙夜音(アテリアル)
 強気で手段を選ばない振る舞いの裏に隠された想いの強さが、気品となって溢れている女の子。

第二十位 山宮恵那(恋妹)
 とっぽい感じがなんとも安らぐ、気の置けない雰囲気が落ち着く幼馴染の女の子ですね。


ヒロイン総合

第一位  二階堂真紅(いろヒカ)
第二位  雪村涼乃(ウィッチズ)
第三位  玉樹桜(はつゆき)
第四位  緋宮あやり(ウィッチズ)
第五位  セルリア・セレスタイト(リバコロ)
第六位  羽々音小鳥(大空翼)
第七位  北御門律子(PEWH)
第八位  本堂絢乃(中の人)
第九位  アズライト(リバコロ)
第十位  エリナ(ドラクリ)
第十一位 琴乃悠里(ルートダブル)
第十二位 七枷琴子(猫撫EX)
第十三位 羽田野莉々子(ウィッチズ)
第十四位 エウスリーゼ(紅蓮華)
第十五位 あずま夜(はつゆき)


声優部門・ベストマッチ

第一位 森川美穂乃(本山美奈さん)
 程よい品の良さとノリの良さ、そして柔らかい反応のときの雰囲気がピッタリバッチリでしたね。

第二位 雪村涼乃(遥そらさん)
 透明感と生真面目な雰囲気、その清楚さを保った中での甘えやエロスに至るまで、万全の噛み合いでした。

第三位 あずま夜(桐谷華さん)
 生真面目な中にもどこか幼げな雰囲気と、感情を乗せたときの迫力が素晴らしかったです。

第四位 山宮恵那(松田理沙さん)
 このおっとりとっぽい雰囲気に、見た目や表情との噛み合いも含めあまりにぴったりでした。

第五位 沢井夏葉(杏子御津さん)
 ザ・妹といわんばかりの、こののびやかで忌憚なく甘えの雰囲気を孕んだ喋りは完璧な相性でした。

第六位 玉樹桜(山羽みんとさん)
 見た目は大人でも精神的には・・・という難しさを、独特の喋りが完璧に補完できていたなあと。

第七位 緋宮あやり(日山紅莉栖さん)
 全く影のない無邪気さと信頼感、というのが自然にマッチしている印象で、チョイスが素晴らしいですね。

第八位 ルリアスティス(遠野そよぎさん)
 やはり年下清楚系との相性は最高ですね、甘えた雰囲気の声が特にツボでした。

第九位 八千穂葵(夏野こおりさん)
 歯切れのよい勢いのある明るさと、ここ一番での尻込み感の演じ分けが絶妙でしたね。

第十位 詩代叶(桐谷華さん)
 暴走系のノリの良さを演じさせても本当に上手いですよね〜、この嫌味にならないリズム感がいいです。

番外特別表彰 カメハメハ(藤咲ウサさん)
 キャラ100選から漏れてしまったのでこの位置ですが、ぶっちゃけ今年一番ピッタリでした。


声優部門・2012年お気に入り

第一位 山羽みんとさん(車の人)
 主な出演・・・玉樹桜、天元ルイ、神ノ木汐、エリナ、ナポレオン

第二位 杏子御津さん
 主な出演・・・本堂絢乃、東雲希、沢井夏葉、九鬼紋白、久遠寺澄空

第三位 遠野そよぎさん
 主な出演・・・ルリアスティス、七森星羅、桐原佐緒里、北御門律子、姫乃つぐみ

第四位 夏野こおりさん
 主な出演・・・エウスリーゼ、八千穂葵、千夏、柴門水澄

第五位 森谷実園さん
 主な出演・・・柳々瀬湊、鹿ケ谷憂緒、夏越大天使、イヴ=エレイン=オースティン

第六位 日山紅莉栖さん
 主な出演・・・緋宮あやり、若邑いずき

第七位 小鳥井夕花さん
 主な出演・・・アズライト、近衛光莉

第八位 星咲イリアさん
 主な出演・・・羽々音小鳥、湖乃瀬羽美

第九位 桐谷華さん
 主な出演・・・あずま夜、詩代叶

第十位 佐本二厘さん
 主な出演・・・小坂井綾、七枷琴子


キャラ部門・総括

 プレイ数も多かった為、100人に絞ろうとすると中々大変でした。。。
 ただ、トップクラスの水準は例年かそれ以上のものはあったけれども、全体的にただ女の子の可愛さだけを真っ直ぐ堪能しようという方向性が色濃い分、キャラとしての深み、更には主人公の無個性ぶりも目立つ内容で、平均的に見るともう少し、という気はしましたね。
posted by クローバー at 10:47| Comment(0) | 感想総括:2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年私的PCゲームアワード2

CG部門・作品別

第一位 いろとりどりのヒカリ
 喜怒哀楽、全てが色濃く含まれた、凄まじい真紅無双に大満足でございました。。。

第二位 魔法使いの夜
 全体の統合感、細部まで手を抜かない拘り、やはり総合芸術としての完成度は二段くらい上でした。

第三位 DRACU−RIOT!
 やはりキャッチーな可愛さを描かせたら業界随一といっても過言ではない、安定した可愛さでしたね。

第四位 ものべの
 動きと連動した繊細な絵の使い方、差分への拘りなど、美しさのみならず見所が多かったです。

第五位 花色ヘプタグラム
 やっぱり純粋な萌えゲーのほうがこの人の絵は光るような気はしますね〜。文句なく可愛かったです。

第六位 Re;birth colony
 独特な世界観とキャラの可愛らしさ、凛々しさのマッチが素晴らしく、特にセルリアの破壊力が最高でした。

第七位 はつゆきさくら
 複数原画の分の差は出るけど、やはり素晴らしく可愛い上に情緒溢れる構図が目を引きましたね。

第八位 えれくと!
 いざ買ってみたらびっくりするくらい可愛エロくて、特にバランスのいいボディラインが好みでしたね。

第九位 ルートダブル
 この人は逆にエロスなしのほうが純然に可愛さと凛々しさが光っていいと思うんですよね。。。

第十位 すぴぱら
 ここも複数原画分のマイナスはあれ、やはり演出と相俟ってトップクラスの可愛さでしたね。


CG部門・個別(立ち絵)

第一位 雪村涼乃(ウィッチズ)
 エモート最強その1、特に楚々とした、何気ない仕草の繊細さが絶妙に可愛かったですね。

第二位 緋宮あやり(ウィッチズ)
 エモート最強その2、派手で多彩なリアクションがキャラ性ともばっちりで最高に可愛かったです。

第三位 玉樹桜(はつゆき)
 ほんたにかまえかわええ〜。無邪気な雰囲気が全体からしっかり伝わってきてすごく可愛かったです。

第四位 森川美穂乃(恋色)
 後ろ手ポーズも、ツンと澄ました感じも、ものすごく性格とマッチしていて可愛かったです。

第五位 羽田野莉々子(ウィッチズ)
 やっぱり偉大なエモート、やはり仕草で個性をアピールできるのはすごくいいですよね〜。

第六位 セルリア・セレスタイト(リバコロ)
 全体的に品の良さはしっかり維持しつつも、奔放なイメージも織り込んですごくらしさが出ています。

第七位 ルナスティア・アスティール(えれくと!)
 楚々としながらも凛然とした風格を備えている、そのバランスがすごく魅力的に見せていましたね。

第八位 サラ・クリサリス(DCV)
 常に気を張った生真面目感が立ち絵からもにじみ出ていて、そっと支えてあげたい気持ちにさせられます。

第九位 エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン(ドラクリ)
 活発さをイメージさせる躍動感と、二ヒヒ笑いの嵌り具合が最高に可愛かったですね。

第十位 澄稀あやか(イモウトノカタチ)
 ちょっと防衛過剰反応的なリアクションの大きさが、キャラ性を上手く表現できているなあと。


CG部門・個別(1枚絵・日常)

第一位 親子3人でベットに入る(いろヒカ)
 この真紅の慈愛に満ちた微笑は、そこに至るまでの経緯をすべて振り払う喜びに溢れていて最強ですね。

第二位 膝に座る真紅(いろヒカ)
 馬鹿な、あの本編で既に最強だった日記シーンが更にパワーアップ、新規表情があまりに可愛すぎます。

第三位 セルリア、パジャマ姿(リバコロ)
 普段張っている強さを脱ぎ捨てた、素のままの愛らしさと弱さが可愛さにブーストかけていてたまりません。

第四位 希の送辞(はつゆき)
 決して卒業だけではない、様々な切なさを噛み締めて読み上げるこの雰囲気、最高ですね。

第五位 料理をする真紅(いろヒカ)
 このお出迎えの満面の笑顔の破壊力ときたら、こんな新妻いたらダッシュで帰りますわそりゃ。

第六位 消え行く悠里(ルートダブル)
 想いを伝え、前に進む力を与える為の悲しい決意が、素晴らしく綺麗に切り取られた珠玉の一枚。

第七位 小鳥自転車二人乗り(大空翼)
 2人でなら、どこまでも世界を広げていける、そんな希望と恋情が入り混じった雰囲気が素敵過ぎます。

第八位 甘えっ子桜(はつゆき)
 膝元にゴロゴロと甘えかかってくる屈託のない桜が、憂いを残さないようにと思わせて余計に可愛いです。

第九位 窓際で佇むセルリア(リバコロ)
 悲しみを押し殺し、更なる痛みを屈せず受け入れようと決然と佇む雰囲気が最高にかっこいいですね。

第十位 有珠を背負って帰る(まほよ)
 体の距離のみならず、心の距離まですっと縮めるような、自然体の関係がスッと飲み込める一枚ですね。

第十一位 お昼寝澄空(1/2)
 天使めいたあどけない寝顔と、木陰の絶妙な塩梅がマッチして、すごく幻想的に仕上がっています。

第十二位 サラ添い寝(DCV)
 この明らかに事後だろ、という歯噛みはともかく、完全に心を許した柔らかさが最高ですね。

第十三位 セルリア着替え中(リバコロ)
 スタイルが最高に私好み過ぎるのと、きょとんとした雰囲気がまた可愛いですよね。

第十四位 真乎うたた寝(花色)
 唯一の安らげる場所、と言わんばかりの無防備さが、すごくこの子の孤独を浮き立たせているなあと。

第十五位 アズライトを膝枕(リバコロ)
 この怖々した雰囲気、それでも触れていたいという想いに揺れるアズライトの可愛さが素晴らしい。

第十六位 涼乃髪梳かし(ウィッチズ)
 陽だまりの中での、立場や状況に関係ない、二人の親愛が伝わってくる素敵な一枚。

第十七位 エリナ添い寝(ドラクリ)
 心に秘めていた辛さを介抱しての、安心感と幸せに満ちた雰囲気はやっぱり最高です。

第十八位 奏菜の告白(キミソラ)
 このとても真っ直ぐで一途にキラキラ輝いている表情の切り取り具合が完璧でしたね。

第十九位 横目で静十郎を見る青子(まほよ)
 明らかにそれまでと違う想いが篭っている視線に、自分でも戸惑っているような雰囲気が好きです。

第二十位 アリスお姫様抱っこ(すぴぱら)
 このシーンの憮然としたアリスの照れ具合を見て、一発で大好きになりましたね〜。


CG部門・個別(1枚絵・Hシーン)

第一位 律子チア服H騎乗位(PEWH)
 この清楚さは残しつつでも淫然とした雰囲気、何よりペタ腰の体位が物凄くツボでしたね。

第二位 涼乃制服Hパイズリ(ウィッチズ)
 肩から胸にかけてのラインの美しさがツボで、かつ尽くす喜びが滲み出ている雰囲気が大好きです。

第三位 桜お風呂場H騎乗位(はつゆき)
 ボディラインが好みなのと、あとそこまでの経緯による憮然としたジト目が超好き。。。

第四位 ルナ初H正常位(えれくと!)
 適度な緊張と、でもしなくてはいけないことを好きな人とできる望外の喜びの合わさった雰囲気が最高です。

第五位 葵&茜貝合わせH(恋妹)
 突然の展開に驚き揺れる葵の表情がマジに可愛すぎて困ってしまうくらいの一枚。

第六位 澪正常位(いろヒカ)
 ヒロインの頭が下に来る構図の正常位は、華奢なタイプだとそれが余計に引き立って最高ですね。

第七位 夏奈騎乗位(テスタメント)
 色々複雑な想いを抱えながらも、今このときだけはと睦み合いに没頭する雰囲気が素晴らしいですね。

第八位 真結希屈曲位(イモウトノカタチ)
 あの背徳感と淫靡さに満ち溢れた雰囲気だけは本当に最高の一枚でした。

第九位 涼乃制服Hバック(ウィッチズ)
 半脱がしと脚閉じの具合が、品の良さを残しつつエロ可愛さを引き立てていてすごく好みです。

第十位 美穂乃初H愛撫(恋色)
 脱がすと白ストのインパクト、そして段階を踏んでの構図が丁寧で印象深かったです。

第十一位 まつり教室H騎乗位(キミソラ)
 胸元の半脱ぎ具合と、やはりどことなく清楚ながらも艶かしい、そんな印象がすごく気に入ってます。

第十二位 羽美制服H屈曲位(ラブクエ)
 全体的な構図も大好きだし、何より射精時の表情差分が蕩けきってて素敵過ぎましたね。

第十三位 玉美巫女服H立ちバック(花色)
 清楚な雰囲気と夜というロケーションが、逆に色っぽさを引き立たせている感じで大好きです。

第十四位 うらら初H愛撫(のののに。)
 この私服が大好きなのと、あれだけ押せ押せだったのにここにきて稚い雰囲気のギャップが可愛かったです。

第十五位 ありす鏡越しH背面座位(ものべの)
 鏡のほうに映っているのがむしろエロいし、構図と可愛さもトップクラスの一枚でしたね。


CG部門・総括

 点数的には、作品別で満点5つつけているので質は高いはずなんですが、個々で見るとそこまでガツンと印象深い、というのは、特に日常においてそんなになかったかなあと思ってしまいましたね。そのへんはやはりシナリオの軽さにも影響されるのでしょうが、絵が文章以上に語っている迫力、という視点を意識して持ち込んだ作品が多くなかったのかも。
 そのせいで上位は結局真紅無双だし、その影に隠れているけれど結構セルリアも無双してる。。。まあ確かにこの2人だけでも私の満足度はかなり高いんですけどね〜。


BGM部門・作品別

第一位 はつゆきさくら
 切なさをこれでもかと煽らんばかりの、透明感と迫力に溢れる楽曲は本当に最高でした。

第二位 ウィッチズガーデン
 日常から全てにおいて、ワクワク感、高揚感を含んだ色合いが、全体の雰囲気の良さを押し上げています。

第三位 1/2summer
 このシナリオには勿体無いくらい(笑)、BGMの情緒と地味に溢れた質感は最高でしたね。 

第四位 Re;birth colony
 緊迫感のあるBGMも良かったですが、何をおいてもプレゼンシアが最強だった。。。

第五位 さくら、咲きました。
 終末を意識させる切迫感のある曲調、その中で引き出される感動を上手くサポートしていたと思います。

第六位 グリザイアの迷宮
 新規BGMは少なかったけど、ボーカル曲の質が図抜けて素晴らしかったです。

第七位 魔法使いの夜
 必要以上には出しゃばらないけれど、作品の雰囲気にこれ以上なくしっくりくる厳選された印象がありました。

第八位 真剣で私に恋しなさい!S
 本編に続いてED曲の出来が本当に秀逸ですし、FDとは思えない新規投入量もさすがの一言。

第九位 いろとりどりのヒカリ
 元々の質の高さは言うまでもなく、新規含めて更にその良さを助長する作りが良かったですね。

第十位 花色ヘプタグラム
 田舎の素朴な雰囲気が上手く落とし込まれていて、ボーカルまできちんとそれを踏襲してて素晴らしい。


BGM部門・個別(BGM・日常)

第一位 初雪の日に(はつゆき)
 終わりのはじまり、を髣髴とさせる、静かながら何かを予感させる旋律がすごく美しいですね。

第二位 魔法使いの夜〜メインテーマ〜(まほよ)
 美しい旋律の中に、どこか超越性と神秘性を織り込んだ、どこか入り混じる寂しさがアクセントで素敵です。

第三位 ささやかな夢(中の人)
 届きそうで届かない、そんな距離感がしっくりくる、切なさと渦巻く想いが煌く曲。

第四位 The Blue(たそあす)
 蒼穹、をイメージさせる広がりと神秘、それらが壮大に表現された完成度の高い曲。

第五位 World eyes(猫撫EX)
 琴子の魅力アップと相乗効果で、曲の神秘性と哀愁が余計に引き立ちましたね。

第六位 Snow princess(はつゆき)
 孤独の中でも大切な想いをもってそこにいる、そんな愛しさとひたむきさを感じさせる曲。

第七位 星渡り(1/2)
 静かな夜の中で、切々と響いてくる感情の広がりが敷衍したような、柔らかく切ない曲。

第八位 青山河(花色)
 のどかで牧歌的な田舎町の雰囲気がすごく綺麗ににじみ出ている、素朴ながら耳に残る一曲。

第九位 涼やかな調べ(ウィッチズ)
 透明感と凛然とした芯の強さのイメージが一体となった、個性に添った綺麗な曲。

第十位 二人、身を委ねて(ウィッチズ)
 心にとめるものはあれど、今だけは二人の世界に浸りたい、柔らかい雰囲気のHシーンの曲。


BGM部門・個別(BGM・感動)

第一位 空時雨(1/2)
 五月雨のように打ち付けられるピアノの旋律が、どこまでも哀愁を引き出してくれる神曲。

第二位 死者の嘆き(はつゆき)
 見えなくても、そこにある、そんな切々とした、留まった想いの深さ、重さを完璧に表現した曲。

第三位 Dead’s dream(はつゆき)
 悲しみ、怨嗟、そんな負の想いを受け止めて尚、それに潰されない強さを引き出す、強く物悲しい曲。

第四位 無限回廊(たそあす)
 人の業の深さ、どこまでもついて回る運命の残酷さを謳いつつ、希望を捨てない強さも感じさせる名曲。

第五位 明日を望む細道(ウィッチズ)
 道は険しくても、粛々と前に進むことだけが唯一の正しい道だと、その重みが滲んだ名曲。

第六位 agony(DCV)
 どうしようもないような絶望の中から、希望を見出して引っ張り出す、その流れをトレースした曲。

第七位 やまない雨(さくさき)
 永遠が生む孤独と哀愁の業の深さを、雨の姿に委託した凄烈なピアノ曲。

第八位 Reminiscent(1/2)
 失ってしまったものを思いつつも、それを糧に前に進む、そんな強さを滲ませた鎮魂歌。

第九位 Open the wind(大空翼)
 解き放たれる爽快感に完璧にマッチした、気分を否応なく高揚させる飛翔曲。

第十位 flood(夏ペル)
 その壁を乗り越えるべき覚悟、その重さと苦しさを強く意識させる曲ですね。


BGM部門・個別(BGM・バトル&危機)

第一位 勇壮なる出陣(ウィッチズ)
 この躍動感とワクワクを助長する中盤からのテンポの速さが最高にこの世界にマッチしています。

第二位 The Brave Decision(ルートダブル)
 覚悟と強い決意を持って立ち向かう、その意志が乗り移ったような迫力満点の旋律が最高ですね。

第三位 Five(まほよ)
 色々な想いや枷、壁を打ち破って、新たな地平に踏み込む可能性の力強さと美しさを表現した名曲。

第四位 護るべきものの為に(アテリアル)
 バランスよく臨場感と危機感、高揚感を詰め込んだ、スピード感のある戦闘曲。

第五位 毒には毒を(東京バベル)
 逆転、を否応なく意識させる旋律のバランス感が絶妙な、迫力と深みのあるバトル曲。


BGM部門・BGM総合

第一位 空時雨
第二位 死者の嘆き
第三位 勇壮なる出陣
第四位 Dead’s dream
第五位 初雪の日に
第六位 The Brave Decision
第七位 無限回廊
第八位 魔法使いの夜〜メインテーマ〜
第九位 ささやかな夢
第十位 明日を望む細道 


BGM・部門別(ボーカル曲・OP)

第一位 Hesitation snow(はつゆき)
 哀愁と、傷つく覚悟を持って前に進む意志に彩られた、出だしからラストまで全く隙のない超神曲。

第二位 ワールドエンド(グリザイア)
 歌詞のイメージ、作品のイメージとも合致した空に手を伸ばす強さを感じる旋律の質は最強でしたね。

第三位 Last Fortune(くるくるPSS)
 悠久の孤独がもたらす悲しみに彩られた、情感溢れる旋律が最高に素敵な神曲。

第四位 Presto(はつゆき)
 地道に、丹念に、辛くても苦しくても1歩1歩、その先にある心温まる未来を信じるひたむきさ溢れた名曲。

第五位 木漏れ日フレネル(1/2)
 軽やかなテンポの中にも節々に郷愁や未練めいた念を感じさせる、富味わいの深い名曲。

第六位 DESIRE(月寄り)
 このどこか突き放されたような、遠さを感じさせる旋律が本当に地味溢れる名曲。

第七位 Precious Wing(大空翼)
 壮大さと疾走感と前向きな希望がこれでもかと詰まった、青春の素晴らしさをギュッと煮詰めた名曲。

第八位 Forget to prime(さくさき)
 永遠の命、という存在の重さと軽さを、バランスよく織り込んだ作品のテーマにピッタリの曲。

第九位 恋色の花咲く頃(花色)
 サビのいい意味での軽やかさが、全体の質をギュッと明度の高いものに引き締めているのが好きですね。

第十位 Witch’s Garden(ウィッチズ)
 なんともらしさ溢れる、世界観にピッタリの無限の可能性を意識させる迫力のある曲。


BGM部門・個別(ボーカル曲・挿入歌)

第一位 プレゼンシア(リバコロ)
 曲的に技巧性は薄いのに、場面選択の良さも含め、想いが染み込んでくるその深みが圧倒的な神曲。

第二位 Realize!(メロディア)
 妹としての切なさが素晴らしく語りきられた、スピード感と情感溢れる名曲。

第三位 今、歩き出す君へ(いまおに)
 徐々にのぼっていく音律が、大人への階段を1歩踏み出すその姿を後押しするイメージに合致する優しい曲。

第四位 Blaze on!(メロディア)
 未来を掴み取る為に、1つになる想いの力を真っ直ぐに謳い上げた迫力のある曲。

第五位 For the Rord(東京バベル)
 超越性と神秘性が極限まで高まった、世界を掴む1歩を後押しする賛美歌。


BGM部門・個別(ボーカル曲・ED)

第一位 Milky Ice(ウィッチズ)
 一番のサビが最後に来て同じ歌詞なのに全く意味合いが変わる、その構成がキャラソングとして完璧。

第二位 創世のタナトス(グリザイア)
 切迫感と危機感が入り混じった、1つの終わりと苦難の始まりを予感させる名曲。

第三位 EVE(まじこいS)
 愛されたい、という想いが報われる、その喜びをそれまでの切なさとリンクして組み上げた名曲。

第四位 未来自画像(まじこいS)
 可能性と視野を広げて、未来へ向けてビジョンを持って歩んでいく、その強さと前向きさに彩られた曲。

第五位 Angel(グリザイア)
 それまでと今の落差を強調して、幸せの強さをより強調した素敵なED曲。


BGM部門・ボーカル曲総合

第一位 Hesitation snow
第二位 プレゼンシア
第三位 ワールドエンド
第四位 Milky Ice
第五位 Lost Fortune
第六位 Presto
第七位 創世のタナトス
第八位 木漏れ日フレネル
第九位 DESIRE
第十位 EVE


BGM部門・総括

 今年は音楽面ではかなりの大当たりでしたね。
 というか、あの奇跡の2月だけでも、もう下手すると例年クラスのストックがあったといってもいいんですが、その後もなんだかんだでちらほらとすごく好みな曲やBGMが出てきたので、順位をつけるのが勿体無いくらいではありました。
 特にボーカル曲は、終わってみると全体的にバランスよく神曲が配置されているし、総合力もかなり高いです。殿堂も5曲、それに実は6〜10位までも全部殿堂まであと1点、という数字なので。


システム部門・演出

第一位 魔法使いの夜
 これはまあ圧巻ですね。計算しつくされた演出の美麗さと迫力、構図の斬新さは抜群でした。

第二位 ウィッチズガーデン
 これはエモートに尽きるでしょう。立ち絵の表現幅1つでここまで楽しいか、と可能性を見せてくれました。

第三位 ものべの
 地味ながらも全く手を抜かない素材作りと構図の工夫、丁寧さは素晴らしかったです。

第四位 すぴぱら
 相変らずの重さながら、三次元的演出の可能性と魅力の高さはさすがの一言で下値。

第五位 この大空に、翼を広げて
 特にフライトシーンに対しての力の入れ方、演出の活用は見事でした。

第六位 真剣で私に恋しなさい!S
 こちらも本編に負けないくらいには演出に力が入っていたし、安定した楽しさでした。

第七位 東京バベル
 バトルの迫力は当然として、日常の演出も力を入れていて、総合的に質が高かったです。

第八位 中の人などいない!
 可変ウィンドゥの良さを最大限に生かしたキャラの動きの見せ方は円熟に入ってきましたね。

第九位 さくら、咲きました。
 さほど派手ではないけれど、情感を煽る部分での演出の美麗さ、丁寧さは特筆できるかと。

第十位 月に寄り添う乙女の作法
 独特のSEや斬新で個性的な立ち絵演出が、雰囲気は壊さずいい意味でらしさを出していましたね。


システム部門・ムービー

第一位 はつゆきさくら・1stOP
 降りしきる雪の演出、吸い込まれていく構図と絵の選択、動かし方が曲とバッチリかみ合って素敵でした。

第二位 グリザイアの迷宮OP
 一層スタイリッシュで先鋭なイメージを出しつつ、様々な情感もきちんと取り込んだ隙のない出来。

第三位 すぴぱらOP
 さすがの迫力、特にサビの部分はらしさ全開でわかっていてもワクワクさせられますね。

第四位 はつゆきさくら・2ndOP
 追憶、追想、思い出を踏みしめるような切ない色合いがとても印象深いですね。

第五位 いますぐおにいちゃんに妹だって言いたい!グランドOP
 フルアニメーションもさることながら、些細な仕草、特に歩夢のそれが可愛すぎです。。。


システム部門・システム

第一位 ウィッチズガーデン
 細部まで調整できるエモートの威力のみならず、安定のどみるシステムでしたね。

第二位 ものべの
 シナリオプレイヤー含め、プレイ感においてストレスのない丁寧な出来でした。

第三位 真剣で私に恋しなさい!S
 安定の戯画システム、フローチャート完備で更に親切でしたね。

第四位 マテリアルプレイブ
 こちらも安定の戯画システム、バトルの操作性も簡便で私には助かりました。。。

第五位 さくら、咲きました。
 こちらもシナリオプレイヤー完備、その他項目も使いやすい仕様で文句なしです。


システム部門・作品総合

第一位 ウィッチズガーデン
第二位 魔法使いの夜
第三位 真剣で私に恋しなさい!S
第四位 ものべの
第五位 さくら、咲きました。
第六位 すぴぱら
第七位 中の人などいない!
第八位 マテリアルプレイブ
第九位 月に寄りそう乙女の作法
第十位 Re;birth colony


システム部門・総括

 とりあえず今年の総合トップ2を見るに、今後の路線が見えてくる気はします。
 まほよのように、とにかく既存の演出力を高めて高めて極めるのか、それともウィッチズのように、やや簡便で汎用性の高い、それでいてプレイヤーの志向にあったライトな楽しみを追求していくのか。

 前者の方法論が、体力と実力のあるメーカーにしか不可能なのに対して、後者はどれくらいの汎用性があるのか、技術提供的な動きがどこまで可能で、その導入が製作期間と費用ににどのくらいの影響を与えるのか、そのあたりの程度次第では、来年以降色々動きはありそうな気はしますね。
 ともあれ、それ以外の細かいところでも、ADVゲームにおける可能性の追求はチラホラと散見しますし、それらをどこまでバランスよく配置できるか、そういう視点では来年早々、大図書館が1つのステータスになりそうな予感はありますので、期待値は高いですね。


2012年総合ランキング

第一位 いろとりどりのヒカリ(96点)
 これはFDとは言えない、真紅ファン垂涎のファンタジー世界としては完璧に近い続編。

第二位 Re;birth colony(93点)
 あらゆる方向性で私の好みのツボをつきまくった、総合力のとても高い作品。

第三位 ウィッチズガーデン(93点)
 やはり私好みのキャラ個性の確立に、エモートが加わって磐石の出来でしたね。

第四位 この大空に、翼を広げて(92点)
 個人的には完璧な小鳥ゲー、青春モノとして、小鳥シナリオは必見の出来でした。

第五位 はつゆきさくら(92点)
 シナリオのわずかな雑さがなければ完璧に近かった、切なさ溢れる雰囲気が最高の名作。

第六位 魔法使いの夜(92点)
 シナリオのボリューム以外にはケチをつける気にはならない、繊細な作りが印象深い名作。

第七位 ルートダブル(90点)
 緊迫した設定と、能力に頼り過ぎない人間力が光る、メッセージ性の強い力作。

第八位 真剣で私に恋しなさい!S(89点)
 シナリオにもう1歩踏み込みはほしかったものの、良さは完全に損っていない安定のFD。

第九位 中の人などいない!(88点)
 総合力の高さに加えて、一番好みの絢乃シナリオがツボだったせいでの高評価ですね。

第十位 グリザイアの迷宮(88点)
 3部作の2部だけに色々消化不良ではあるものの、らしさはきちんと見せた作品ですね。


2012年・総括

 正直今年は手を出しすぎでした。。。
 最終的な評価を見ても、90点以上の本数はそんなに例年と変わらないし、やっぱり明らかに良いものは事前にわかるもんなあ、とちょっと反省の1年。
 内容的には、まさかFDが一番上に、しかもSS取るとは、という驚きはあるものの、上位は本当に方向性としても私好みの作品ばかりなので、書いていても改めて印象が蘇ってきて満足度は高いですね。

 それはそれとしても、結構駄目なものは駄目、という部分も如実に出てきて、このへんは体力の問題もあるのでしょうけど、まだまだ可能性は沢山ある世界だとは思いますし、是非クリエイターの皆様の創意工夫と鋭意に、今年も期待したいと思っております。

 あと、今年は多少ながら取り上げる点数を絞りました。毎年なんだかんだでアレコレ増やしすぎて自分の首を絞めていたので、今年こそは本数も縮小化、という決意の前置きとして、アワードの尺も、感想の長さも少しずつ控え目に、けれど本当に触れたい部分だけはしっかり触れていけるように、メリハリのあるプレイ、執筆を目指していきたいですね。
posted by クローバー at 08:44| Comment(0) | 感想総括:2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする