2015年01月13日

2014年私的PCゲームアワード1

 2014年の感想総括です。


2014年購入作品リスト


 1月・・・君と僕との騎士の日々、12の月のイヴ、キスアト、世界と世界の真ん中で

 2月・・・イノセントガール、ハピメアFragumentation Dream、相州戦神館学園 八命陣、恋式マニュアル

 3月・・・Clover Day’s、ひこうき雲の向こう側、ハロー・レディ!(+New Division)、大図書館の羊飼いDreaming sheep

 4月・・・D.C.Vプラチナパートナー、ランス9−ヘルマン革命−、レーシャル・マージ、空飛ぶ羊と真夏の花、天秤のLaDEA〜戦女神MEMORIA〜、恋剣乙女〜再燃〜

 5月・・・Golden Marrage、your diary+H、はるかかなた、サキガケ⇒ジェネレーション!、放課後の不適格者、魔女こいにっき

 6月・・・セミラミスの天秤、レミニセンス Re:collect、恋がさくころ桜どき

 7月・・・この大空に翼を広げて Snow Present、ひとりのクオリア・ふたりのクオリア、アストラエアの白き永遠

 8月・・・雨恋、PRIMAL×HERATS、できない私が、繰り返す。、ひまわり!!−あなただけを見つめてる−、サツコイ、晴れのちきっと菜の花びより

 9月・・・お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!、なないろリンカネーション、南十字星恋歌

10月・・・武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ、運命線上のφ、箱庭ロジック、迷える二人とセカイのすべて

11月・・・Chusingura46+1 武士の鼓動、キミのとなりで恋してる!、ココロ@ファンクション!NEO、乙女が奏でる恋のアリア、残念な俺達の青春事情。、春風センセーション!、蒼の彼方のフォーリズム、恋する彼女の不器用な舞台

12月・・・月に寄り添う乙女の作法2、紙の上の魔法使い、彼女のセイイキ、ヒマワリと恋の記憶


 以上、ハロレは迷ったけどまとめて、クオリアもひとつ換算でも計55本です。
 年初の想定より多くなってしまいましたが、欲しいラインのベースは下げないでこの数字なので仕方ないですね。
 ランクはSS1、S4、A19、B15、C13、D3となってます。少なくとも私としては、これだけ買ったけどどれにも見所はあって、全く駄目だ、って作品はなかったですし、強いて言えばあと1〜2本Sまで伸びてれば完璧だったけど、ってところ。
 ただ、シナリオイマイチだけどエロゲとしての完成度でA、ってのがほとんどだった去年のAクラスと違って、今年はシナリオはかなり頑張ってるけど、総合力に乏しくてA、ってのが半分くらいを占めているので、満足度はかなり高かったと思います。

 例年通り、名称などは判別できる範囲で略します。
 FDなどで年を跨がるキャラも例年通り、本編より加点があったキャラのみ記載します。
 名義に関してはもう面倒なので、確実に判別できるもの(作品紹介名義で一致)してる以外はオミットします。聞いててこの人って・・・って思うのも結構あるけど、そこは断腸の思いでスルー。


2014年私的PCゲームアワード


シナリオ部門・作品別

第一位 アストラエアの白き永遠
 圧倒的な構成力と温かい世界観、さすがのなかひろさんとフェイパリットでした。

第二位 ハロー・レディ!
 過酷な世界を切り開く意志の力の神髄を見る、伏線収束の素晴らしい傑作。

第三位 紙の上の魔法使い
 独創的で切ない世界観の中で、挫けない煌めきと恋の試練を高らかにえがいた傑作。

第四位 魔女こいにっき
 奇想天外で緻密な構成と、下支えする簡素ながら情味溢れる読み口が素晴らしかったですね。

第五位 ひこうき雲の向こう側
 恋愛の在り処を徹底的に突き詰め、痛みも悲しみも噛み締めて生きる強さを謳った物語。

第六位 Clover Day’s
 コミカルで温かい人間関係と、年月を経ても変わらない想いの美しさを綴った名作。

第七位 セミラミスの天秤
 相対的な善悪の裏側に広がる、人としての根源を真摯に問う意欲作。

第八位 ヒマワリと恋の記憶
 美しい人生を歩むために瑞々しい恋の記憶を取り戻す、甘酸っぱくも切ない青春物語。

第九位 なないろリンカネーション
 運命の幾筋、全てを賛美し受け入れる懐の広さを見せる、ミステリーとしても上質の名作。

第十位 相州戦神館学園 八命陣
 綿密な構成と絶え間ない迫力が圧巻、らしさ満載の信念と努力の物語。


シナリオ部門・個別

第一位  音無朔シナリオ(ハロレ)
 迷い続けながらも前を向く意志の美しさ、怒涛の熾烈な展開が導く本質の崇高さが圧巻の大傑作。

第二位  雪々シナリオ(アス永遠)
 どんな形になろうと、関わり続けることを決して諦めない、善良な心がもたらす雪解けの物語。

第三位  魔女こいにっき・メインシナリオ(魔女こい)
 圧巻の伏線回収と、秘められた真実の悲しみ、強さ、愛しさの炸裂具合が白眉な傑作。

第四位  日向かなたシナリオ(紙の上)
 細い細い想いの在り処を辿って、あるべきすがたに辿り着く真っ直ぐな強さと弱さの対比が光る名作。

第五位  美汐瑛莉シナリオ(ひこうき雲)
 恋愛観の基底から描き、その理解の元に人生全てを説得的に網羅してみせた渾身の意欲作。

第六位  橘落葉シナリオ(アス永遠)
 欠損して埋めきれないものがある中で、それでも家族で在ろうとする強さと悲しみを綴ったハートフルストーリー。

第七位  滝沢琴莉シナリオ(なないろ)
 見事な伏線で示した彼女の今と、その理解の先にある想いを受け容れる強さを示した名作。

第八位  神尾愛生シナリオ(セミラミス)
 個の才覚と意思のみでは切り拓けない運命の扉の在り処を残酷かつ明晰に示した名作。

第九位  泉詩乃シナリオ(できない私)
 最期の在り方にまつわる渇望と絶望を、繰り返しの中で抉り出す意欲的なシナリオ。

第十位  加賀見ヒカル・ヘキルシナリオ(クロデ)
 恋愛感情の機微を非常に丁寧に描いた、双子ならではの切なくも温かい物語。

第十一位 荻浜茜シナリオ(ヒマ恋)
 偶然が紡いだ恋の堅牢な土台の上に、あるべき恋の瑞々しい姿を投射した傑作。

第十二位 世良水希シナリオ(八命陣)
 後悔と葛藤を乗り越えて、自身の殻を打ち破りあるべき世界の姿を取り戻す信念の物語。

第十三位 倉科明日香シナリオ(あおかな)
 天性の素質と生来の前向きな気質が織りなす、世界の可能性を美しく描いた爽やかな力作。

第十四位 鷹倉杏鈴シナリオ(クロデ)
 無邪気なだけではいられない現実を知り強くなる少女と、強くなり切れなかった家族の物語。

第十五位 鳶沢みさきシナリオ(あおかな)
 ひたむきに勝利に邁進する意思と、それに伴う努力の切実さ、苦しさを抉った傑作。

第十六位 エストシナリオ(釣り乙2)
 高潔である事の美しさと、想い合うことが生み出す芸術の神秘を繊細に綴った名作。

第十七位 榊野このみシナリオ(菜の花)
 報われない想いの葛藤と苦しみを裏に秘め、献身的に支え続けた想いの崇高さを描いた力作。

第十八位 宇奈原由紀シナリオ(12イヴ)
 繰り返す非倫理の煉獄の中に見出す、家族のあるべきすがたを綴った意欲作。

第十九位 幕末維新シナリオ(忠臣蔵)
 史実に忠実でありつつ、裏側に潜む慟哭と意志、覚悟を連綿と連ねた、らしさ溢れる名作。

第二十位 水城はるかシナリオ1(はるかな)
 最期まで自分らしさを求め続け、愛に飢えた日々を取り戻すために奮闘する魂の物語。


記憶に残る名台詞

第一位 「傷つく覚悟をしてください。それが、恋です」(ひこうき・里沙)
 端的に主人公の真実を抉った、厳しくも優しさに満ちる箴言。

第二位 「恋に破れて、死んでしまえ」(紙の上・妃)
 本来持ち得ない強さを無理やりに夜子に宿し、前を向かせるための荒療治。

第三位 「上を向いた方が、世界は綺麗だ」(アス永遠・陸の父)
 前を向く、でなく、上を向くであるところがこの作品の真骨頂ですね。

第四位 「生きる理由がなくなったなら、私の為に生きて」(ハロレ・朔)
 ここまでの二人の道のりを思えば、それはあまりに重く誠実な愛の救済でした。

第五位 「わたしの為に泣いてくれて、ありがとう」(はるかな・はるか)
 最期まで前向きな感謝で彩られた生き様に心打たれますね。

第六位 「これからも、一緒に苦しみましょう」(クロデ・杏鈴)
 双子ならではの、互いの想いを全て背負い、傷つき続ける意志は輝いてました。

第七位 「なんのこれしき、ささにしき!」(魔女こい・ありす)
 ギャグネタとみせかけ、深い時代性と掛詞という高度なテクニックが籠められた素敵な台詞。

第八位 「戻ってきて、またお兄ちゃんをいじめてあげちゃうんだから」(ハピメア・舞亜)
 実に舞亜らしい皮肉と親しみに彩られた、素敵な別れの挨拶でした。

第九位 「お前なんかぶち嫌いだ!ヘソ噛んで死ね!」(忠臣蔵・小五郎)
 同じ台詞でも籠める感情が違えば・・・の典型例、名演込みで心に刺さりましたね。

第十位 「ダメだった−−−!!」(ゴルマリ・透子)
 これまた名演込みで、透子という女の子の駄目可愛さをこれ以上なく発揮させた一言。


心に残る口癖集

第一位 「なんだいなんだい!」(魔女こい・ありす)
 これまた的確に時代性を抉りつつ、大らかで愛らしいありすの魅力を完璧に引き出してましたね。

第二位 「違います!」(アス永遠・落葉)
 この一言にニュアンスの違う感情がどれだけ籠められてるか・・・、名演感謝感謝です。

第三位 「ややっ!?」(クロデ・杏鈴)
 クロデと言えばこれだな、ってくらい耳に残る、稚さ、愛らしさの象徴的な口癖ですね。

第四位 「判決、○○刑」(釣り乙2・ルミネ)
 堅物でありつつもほんのりとした遊び心を窺わせる物言いにほっこりした人も多いでしょう。

第五位 「〜〜ウフフ」(釣り乙2・エスト)
 この語尾がもたらす朗らかさと愛らしさが、非常にエストらしさとイコールになってましたね。


シナリオ総括

 今年のシナリオは文句なく粒揃いでしたね。単純に紹介したい個別の本数が去年の倍、ってだけで推して知るべしです。
 内実的にも、恋愛や家族をテーマにした王道かつ丁寧なもの、構成や伏線の妙で楽しませてくれたもの、切なさを乗り越えていく物語、熱きバトルものと百花繚乱の趣で、良く頑張ってくださいましたと喝采を送りたいです。

 名言・口癖集に関しては、今年は記憶に残る限りでの見切り発車で構成しちゃいましたし、シナリオ以上に恣意的な観念が纏う項目だから難しさもあるけど、とりあえず今年は個々の感想書くときに、ある程度意識して控えておいて、来年はもう少し充実させられたらな、と。
 もっとも、今年これを作れたのも、それだけ鮮烈な記憶に残るシナリオ・台詞が多かった証左でもありますし、毎年こうとは限らないのは事実なので、尻すぼみ項目にならなければいいなと切に願っております。。。 



キャラ部門・作品別

第一位 Clover Day’s
 近しく愛らしいヒロイン達と織りなす温かくコミカルな日々は最高でしたね。

第二位 アストラエアの白き永遠
 癖はありつつ善良な人々の中で紡がれる絆の温かさが非常に沁みる作品でした。

第三位 魔女こいにっき
 これまた独特の個性を持ちつつ、情緒に溢れた触れ合いとコテコテの可愛さにやられますね。

第四位 月に寄り添う乙女の作法2
 いつもながらのノーブルで軽妙で淡麗な雰囲気づくりは見事、ヒロインもみんな素敵でした。

第五位 PRIMAL×HEARTS
 キャッチーな設定に裏打ちされた争奪戦とドタバタ感、成長の味付けが絶妙でした。

第六位 キスアト
 心の襞の深い部分までそっと触れていく、軽快で意味深なやり取りの楽しさは一級品です。

第七位 サキガケ⇒ジェネレーション!
 こんな仲間内でワイワイ遊びたい!って思わせる関係性と、あざとい可愛さが素晴らしいです。

第八位 ランス9−ヘルマン革命−
 珍しく行き当たりばったりじゃないランスくんが織りなす新たな関係性は刺激的でありつつ素敵でもあましたね。

第九位 蒼の彼方のフォーリズム
 部活!青春!大空!とワクワク三拍子の中で、生き生きとしたヒロインの可愛さを堪能できました。

第十位 キミのとなりで恋してる!
 独特の個性の中に切実な想いを交わらせて、味のあるキャラづけに成功してると思います。


キャラ部門・個別(主人公)

第一位 成田真理(ハロレ)
 豊満と復讐に魂を捧げた男、その生き様と言動は一見の価値あり過ぎ。

第二位 柊四四八(八命陣)
 新年と意志の強い優等生、運命に翻弄されつつ芯を揺らがせない強さに感銘。

第三位 セリカ・シルフィル(天秤)
 すごい今更だろうけど、私にとっては初見の、思いやりと強さを兼ね備えた名主人公。

第四位 蓮見玲児(セミラミス)
 人の生き様の複雑さ、残酷さに翻弄されての、人がましさと正しさを示す主人公。

第五位 ウィル・ブラッドリー(レーシャル)
 身分や階級に囚われない、底抜けの善良さで運命を切り開く好漢。

第六位 浅野雪隆(キミ騎士)
 大切な仲間を守る為なら泥も被る、知性と信念の強固な誠実な主人公。

第七位 加賀見真(なないろ)
 自身の不思議な命運を自然に受け入れ、誰かの為に奔走できる、普通ながら立派な主人公。

第八位 関谷秋人(とな恋)
 アスリートらしからぬ優しさを持ち、常に生き方に楽しみを見出せる家族想いの素敵な主人公。

第九位 浅間真(キスアト)
 ものづくりにも人間関係にも誠実で前向きな、いかにものエスプリも効いた魅力的な主人公。

第十位 四条瑠璃(紙の上)
 運命に翻弄されつつ、折々の自身の意志を全て受け止めて前に進める健全な主人公。


キャラ部門・個別(男キャラ)

第一位 御門黒船(ハロレ)
 信念と執念の元、自らを毫も揺らがせない思想家であり、硬骨漢であり、最大の壁。

第二位 大蔵衣遠(釣り乙2)
 随分と丸くなられて、それでも端々にらしさを滲ませる舞台の立役者兼観察者。

第三位 真藤一成(あおかな)
 強大な壁でもあり、親身な先達でもある、その二面性と精神性に惹かれますね。

第四位 華栄院昂我(キミ騎士)
 真摯な騎士筆頭、渇きの先に見出した真実との向き合い方が素敵でした。

第五位 瀬古勝彦(とな恋)
 まさかのサイドストーリーで爆上げ、反骨のアスリートでありつつ純な愛に生きる男。

第六位 鷹倉義臣(クロデ)
 ちゃらけていてもやるときはやる、安心感をもたらす大きな父親像の結晶。

第七位 山県大瑛(釣り乙2)
 自立と自律に長けたいわくつきの御曹司、ルミネルートの活躍は見事でした。

第八位 榊野潤(菜の花)
 過酷な運命に対し、このみ共々必死に立ち向かう覚悟と、普段はそれを微塵も醸さない強さに惚れます。

第九位 パラゴン(魔女こい)
 そうすることでしか報いようがない想いを噛み締めて、ただ側に寄り添う愛のドラゴン。

第十位 藤ヶ崎順(空飛ぶ羊)
 夢と家族の狭間で、どちらをも諦めない強さと真っ直ぐさが輝いてましたね。


キャラ部門・個別(女性・年上)

第一位 南乃ありす(魔女こい)
 陽だまりを走り続けた強さと朗らかさ、運命の切なさとそれをも貫いて走る意思に喝采を。

第二位 世良水希(八命陣)
 様々な絶望や後悔を抱えつつも、今をしっかり見据えて絆を求める素敵な少女でした。

第三位 綾瀬紗雪(ユアリーH)
 猫かわいがりならぬ、ゆあかわいがりっぷりが本当に可愛いですよねこの人。

第四位 羽白あまね(恋式)
 自分の世界を持ってて、でも構ってあげたくなるちっちゃ可愛い先輩。

第五位 浅葉葵(さくどき)
 今期の攻略したいママン第一位、たまに娘より可愛いとか反則でしょうに。。。


キャラ部門・個別(女性・生徒会長)

第一位 佐藤里沙(ひこうき雲)
 清廉で清楚で一途で、けど恋に惑わず誠実を貫くキーキャラにして私的メインヒロイン。

第二位 アリス・サード・メイシー(不器用)
 自分の想いよりも誰かの喜びを優先してしまう、切ない想いを抱えて佇む派手な黒子さん。

第三位 藤ヶ崎芽愛(空飛ぶ羊)
 普段は凛然としつつ、主人公にだけ見せる気安さと姉っぷりが微笑ましい女の子。

第四位 陽乃下穂花(恋式)
 ビフォーアフターが鮮烈な、心優しく恋に不器用なおっとり系の可愛い女の子。

第五位 橋本匠(残念事情)
 残念でないからこそヒロインになり切れない憾みがありつつ、あの朗らかさに癒されました。


キャラ部門・個別(女性・非攻略)

第一位 橘葉月(アス永遠)
 今期のベスト幼児キャラ、家族に対する本能的な希求を抑えての献身ぶりに心が震えます。

第二位 桂小五郎(忠臣蔵)
 わかりやすいツンデレぶりと、義に厚い魂の高潔さが一体となった素敵なヒロインでしたのに・・・。

第三位 早乙女柚子(アス永遠)
 おっとり愛らしくも悩み多い、友情に厚く家族に優しい素敵な女の子です。

第四位 桜坂恵子(魔女こい)
 立ち絵が好み過ぎて困ってしまう、難解な頼みを立派に引き受けてくれた愛らしく優しい女の子。

第五位 月嶋花子(さくどき)
 誰に対しても素直になり切れない、けどいつも陰ながらしっかり見ている記者志望の双子の片割れ。

第六位 大高源吾(忠臣蔵)
 ありんす言葉が妙に可愛い、子孫に忠義立てして愛に靡かない幕末編のバイプレイヤー。

第七位 狩野ひじり(キスアト)
 芸術に魂を捧げつつ、高慢になり切らない塩梅が可愛い、特にアリサ編が可愛い子。

第八位 如月夕陽(乙女アリア)
 純良で出来る子で実に愛らしい後輩、いやいや、普通攻略できるよね・・・。

第九位 乾沙季(あおかな)
 もっと個性の掘り下げが欲しかった、あおかな最大の敵役にしてクールで可愛い女の子。

第十位 雪村すもも(PP)
 雪村一族の新たなホープ、親身で茶目っ気もある委員長キャラ、きっと来年くらいに・・・。


キャラ部門・個別(女性・妹)

第一位 鷹倉杏鈴(クロデ)
 全力全開の甘えっぷりが圧巻の可愛さ、見てるだけで蕩ける愛らしさと芯の強さを備えた今期最強の妹。

第二位 水城はるか(はるかな)
 独特の個性の中に、家族としての思慕、異性としての思慕を煌めかせる、生き様が美しい妹ヒロイン。

第三位 月社妃(紙の上)
 環境が偏狭を生み、一心の愛にとことんまで殉じた、愛の敗残者にして究極の助言者。

第四位 広崎美奈(ひこうき雲)
 無垢で純真で、けれど一抹の思慕を心の奥底に湛えた愛らしく真っ直ぐな妹。

第五位 七海結衣(はるかな)
 家族との関係性、距離感に迷いつつも、一心に家族の形と愛を慕う孤独の纏う少女。

第六位 妹尾つぐみ(兄禁)
 長女らしい兄との距離感と絶妙な甘えっぷり、妹たちへの気遣いが素敵な可愛い妹でした。

第七位 桜小路アトレ(釣り乙2)
 兄に対して献身的、姉に対して思慕を抱く、縁の下の力持ち的な愛らしい妹。

第八位 海棠璃々子(サキガケ)
 奔放でだらしなくはあれど、最大の理解者かつ遊び仲間であり、非常に距離感の近しい妹ですね。

第九位 浅葉こなみ(さくどき)
 独特の感性を持ちつつ、家族の絆を何より大事にする故に苦しむことになる可愛い義妹。

第十位 近江小々路(せかせか)
 病弱ながら心根は常に清く明るく、人の役に立つのを心から喜べる純真で素敵な妹。


キャラ部門・個別(女性・白銀髪)

第一位 雪々(アス永遠)
 無邪気さの中に切なる願いと諦念を抱いた、世界の過酷に苛まれる全ての根源の少女。

第二位 加賀見ヒカル(クロデ)
 誰よりも普通で、だからこそ隠し続けた想いの煌めきが愛しい、幼馴染の女の子。

第三位 メティサーナ(天秤)
 自分の存在価値に悩みつつ、少しずつともにある意味を知っていく、口は悪いが無垢で純良な天使。

第四位 乾扶美香(セミラミス)
 自販機待ちが実に恋する女の子らしくて愛らしい、無口だけど面白い後輩ヒロイン。

第五位 前園霧架(箱庭)
 探偵に憧れ高い知性を持ちつつ、平穏で愛らしい感性をも併せ持つ可愛い女の子。

第六位 加賀見ヘキル(クロデ)
 天才肌らしいぽわぽわ感の中で、それでも大切な人を想い続ける強さと成長が愛しい幼馴染。

第七位 古川漣(できない私)
 運命の発着点、思慕の根幹、運命に抗いきった、大人ぶりつつ素朴で愛らしい年上のお姉さん。

第八位 八日堂朔莉(釣り乙2)
 はんなりモードの最大瞬間風速は驚異的、その一途さに打ち抜かれること請け合いです。

第九位 枇々木ナツメ(クオリア)
 親愛と恋のはざまで揺れ動く、楚々として穏やかな女の子らしい女の子。

第十位 桜庭萌美(箱庭)
 表の楚々とした美人モード、裏の研究者モード、どちらも味があって可愛いです。


キャラ部門・個別(女性・金髪)

第一位 シーラ・ヘルマン(ランス9)
 過酷な運命に巻き込まれつつ、徐々に強さを養って世界を切り開いた純良な少女皇帝。

第二位 エスト・ギャラッハ・アーノッツ(釣り乙2)
 見た目も性格もすこぶる美人、温厚で親しみ溢れる朗らかさと高潔さにきゅんきゅんしますね。

第三位 浅海ころな(アス永遠)
 自らを縛って生きてきた末の過酷にも健気に立ち向かう、純真無垢で強い女の子。

第四位 宇奈原由紀(12イヴ)
 快活で人懐っこい在り方の裏側に隠れた悲しみと苦しみが光る、心優しく誠実な少女。

第五位 時計坂零(魔女こい)
 人の感情に流されやすいちょろさはありつつ、常に誰かの為に頑張れる健気な女の子。

第六位 エルル・アーリス(レーシャル)
 差別にめけず、日々を明るく生きる術に長けた無邪気で愛らしい女の子。

第七位 知花涼香(とな恋)
 清涼な振る舞いとアスリートとしての厳しさを併せ持った、抱擁感のある素敵な先輩でした。

第八位 エリーゼ・ローゼンタール(みなこい)
 ゆるふわで愛らしくも、騎士としての本願を常に心に捧げ、誠実に向き合っている女の子。

第九位 ヴァレフォル(天秤)
 自身の存在の本質に絶えず悩みつつも、日々明るく奔放に生きる、共にいて楽しい女の子ですね。

第十位 一之瀬ほとり(ユアリー)
 生真面目に過ぎて責任感の行き過ぎこそあれ、その優しさと女の子らしさに惹かれましたね。

第十一位 桂木空子(ハロレ)
 過去の因縁もありつつ、一心に慕って尽くしてくれる愛らしさと、運命の残酷に心揺さぶられます。

第十二位 広原那由他(まよすべ)
 破天荒でありつつもきちんと仲間を大切にする、ある意味でらしくない一族の愛らしいはみ出し者。

第十三位 倉屋敷和葉(レミニ)
 年上ロリという魅惑、無頓着でありながらも少しずつ機微を学ぶところは可愛かったですね。

第十四位 奥田孫太夫(忠臣蔵)
 普段の変態ぶりと、梅干し切れの可憐モード、戦闘での凛々しさと三位一体で可愛いです。

第十五位 星井なつみ(ぶれブラ)
 復讐に突き動かされ、それすらも覆され、それでも紡いだ絆に救われる素直じゃないけど可愛い女の子。


キャラ部門・個別(女性・ファンタジー)

第一位 ベル(ココファン)
 天真爛漫で真っ直ぐに慕ってくれて、挙句恋も出来て床上手、本気でこんなコンシェルジュ欲しいです。

第二位 藤田崑崙(魔女こい)
 世界の観察者にして調停者、そのひずみで一瞬垣間見せた想いの愛らしさは格別でしたね。

第三位 見当かなみ(ランス9)
 今回の完璧に恋を自覚させられて溺れていく雰囲気は絶好の可愛さでしたね〜。

第四位 堀部安兵衛(忠臣蔵)
 高田馬場の決闘シーンが白眉、やっぱり安兵衛さんはかっこよくてしかも可愛いです。

第五位 綾崎菜乃花(菜の花)
 残酷な現実とそれがもたらした軛を覆すために戻ってきた、それでも愛を捨てきれない悲しみの少女。

第六位 フィーネ(ぶれブラ)
 どう見てもメインヒロインです、なのに攻略できないってぐぬぬ・・・、ってくらいには可愛かったです。

第七位 舞亜(ハピメア)
 相変わらずの小悪魔健在、悪戯もパワーアップしつつ、一途な献身と別れのシーンに感涙。

第八位 蛇田汐里(ヒマ恋)
 私の解釈だと非常に不憫な境遇の、それでもきっと愛を知って最後まで強く在れるだろう健気な少女。

第九位 白波瀬悠(サツコイ)
 魂の希求に抗って人らしい生き方を求め、故に訪れる別れに慟哭する悲嘆と純愛に染まる愛らしい人魚。

第十位 魔想志津香(ランス9)
 駄目だと理解しつつも流されていく葛藤にきゅんとする、しかし次の立ち位置は?

第十一位 サイエ・F(ぶれブラ)
 武想能力が具現化した、機微に乏しくも学ぶ過程で愛を知る軽妙なヒロイン。

第十二位 メリエル(空飛ぶ羊)
 意地悪でどこかへっぼこ感を醸しつつも、自らの使命に忠実な愛らしい天使。

第十三位 メリル・ノースロップ(レーシャル)
 盲目というハンデを抱えてやや狷介ながら強く生きる、愛に飢えた篤実な女の子。

第十四位 シュリ・レイツェン(天秤)
 主人に対する真っ直ぐな思慕と献身、そして素朴な優しさが光る素敵な女の子ですね。

第十五位 アイリス(なないろ)
 恥ずかしがりで我慢強くて、でも本当は構ってほしいと秋波を発する愛らしい鬼の子。


キャラ部門・個別(女性・幼馴染)

第一位 遊行寺夜子(紙の上)
 どうしようもない弱さを抱えつつ、恋という劇薬に狂い悩む姿は本当に不憫で守ってあげたかったです。

第二位 榊野このみ(菜の花)
 本来自分を殺してまで尽くす強さと、あの断髪シーンの悲しみは本当に刺さりましたね。

第三位 一条寺透子(ゴルマリ)
 とっぽく怖がりで、でも気の置けない感じが非常にダメ可愛くて、妙に大好きな子です。

第四位 星野なぎさ(とな恋)
 幼い想いを大切に秘めたまま、けれど何も言葉に出来ない切なさに彩られた素敵な幼馴染。

第五位 鳥海有子(ハピメア)
 ニヒリスティックでありつつも今をありのまま受け入れる強さを得た、可愛く愛しい女の子。

第六位 レヴィア・ローグライア(天秤)
 立場が分かつ関係を、一時でも思い出を縁に取り戻す在り方が素敵、でもそこに至る経緯はね・・・。

第七位 東谷瑠々花(キミ騎士)
 弾むような明るさと包み込むような優しさを併せ持つ、みんなの素敵なお姉さん。

第八位 大蔵ルミネ(釣り乙2)
 自分にも人にも厳しいのに、主人公にだけ甘々な塩梅がなんとも愛しい、素敵な年下のお姉さん。

第九位 八重霞紫乃(運命線)
 数奇な運命に切り離されていた絆、その軛を断ち切るための意志と強さは素敵でしたね。

第十位 竜胆つばめ(クロデ)
 気の置けない距離感と親しみやすさ、その裏の思慕と才能に対しての煩悶が光ってましたね。

第十一位 秋善冬華(セイイキ)
 救いを求めつつも素直になり切れない弱さが実に愛しいお嬢様幼馴染。

第十二位 結橋泉(クロデ)
 これまた素直になれないけど、やたらと打たれ弱くて気持ちが透けすぎの愛らしい子です。

第十三位 舞弦夕顔(放課後)
 ヒロイン押しのけて一番存在感ありましたね、あの献身と一歩控える楚々とした雰囲気が大好き。

第十四位 支倉乙羽(まよすべ)
 実に幼馴染らしい幼馴染、主人公の心の支えでありつつ守りたい象徴でもある可愛い女の子です。

第十五位 彩女(春風)
 メイドの立場ながら自由奔放、気心知れた空気感の奥にひっそり思慕を隠した笑顔の素敵な女の子。


キャラ部門・個別(女性・年下)

第一位 紅藤友梨亜(サキガケ)
 闊達で溌剌としてて、けど友達思いで情の深い、小柄で愛らしい女の子らしい素敵な後輩。

第二位 滝川琴莉(なないろ)
 過酷な運命にも常に前向きに、朗らかさと初心さを煌めかせて歩む実に運命的な女の子。

第三位 長谷川恋(レミニ)
 あんまり攻略した気分にゃならんのだけど、この子の気質と献身、思慕に揺れる趣は大好きです。

第四位 泉詩乃(できない私)
 自身の絶望に対する反撃の在り方は痛烈でもあるけど、それ込みで愛しく印象は強い子ですね。

第五位 岩出山未喜(できない私)
 この子の爛漫さとしっかり者の面とが、作品の雰囲気を非常に明るくしてたし、本当に可愛かったです。

第六位 市ノ瀬莉佳(あおかな)
 何事にも懸命で潔癖で、けど誰かの為に真剣に頑張れる強さは素敵だし、女子力高くてほっこりする子です。

第七位 フィア(まよすべ)
 成長を通じても無垢さと健やかさを損なわず、切ない運命に対峙して恨むことない心根は綺麗だなと。

第八位 七瀬千奈(不器用)
 意地っ張りではあるけどポリシーがしっかりしてて、けどその裏であんなエロエロな・・・最高だね(笑)。

第九位 天神平陽姫(PH)
 非常に気風が良くて天性のカリスマを感じさせつつ、恋になると途端にほにゃんな感じが絶かわゆい。

第十位 火廻果凛(運命線)
 無邪気で好奇心旺盛で、けれどその気質と裏腹の運命の中、前向きに家族を愛する姿勢は素敵でした。

第十一位 千代田百花(不器用)
 マジでほのぼの天使か、ってくらい愛らしさ満開ですし、きちんと自分の想いに素直なのがいいですね。

第十二位 詩依奈=ティリス=エリュアール(空飛ぶ羊)
 あまりにも露骨なほどに薄幸のヒロイン臭漂うステータス、とにかくその純真さに癒されます。

第十三位 三日月天満(ひまわり)
 研究者的な偏屈さはあれ、周りに気も使えるし本質的に凄く乙女で愛らしい子でした。

第十四位 久遠凪咲(運命線)
 何事にも懸命で親しみ溢れる少女、実は・・・の秘密も含め、実に愛しい子でしたね。

第十五位 雪代ことり(乙女アリア)
 一心に慕ってくれる後輩の女の子っていいよね、と女装ものならではの可愛さを堪能できます。

第十六位 桜木雨音(菜の花)
 親友の頼みに対して実に誠実に、寂しさ堪えての支えが愛しく、繋がりをとても大切にする子でしたね。

第十七位 一志瑞希(雨恋)
 破綻するギリギリで寂しさに耐えていた少女の情念とひたむきさを感じさせて、地味に好きな子。

第十八位 有坂真白(あおかな)
 普段の安定の腰巾着ぶりと、恋愛モードの独り相撲感が実にコミカルで可愛い子でした。

第十九位 堤咲弥(みなこい)
 暴走しがちだけど人の想いには誠実だし、行動力があって頼りになる後輩ちゃんでした。

第二十位 水乃宮奈々(まよすべ)
 マイペースだけど心優しく、個別の献身と全てを曝け出しての愛し方には惹かれましたね。


キャラ部門・個別(女性・同級生)

第一位 橘落葉(アス永遠)
 母性に溢れ献身的、恥ずかしがりでしとやかと、女の子らしさに満ちて清楚淡麗、実に愛しい女の子。

第二位 音無朔(ハロレ)
 迷い多き人がましさと、それでも最後は間違えない強さ、誠実さ、純良さに満ちた素晴らしい少女。

第三位 日向かなた(紙の上)
 とにかく真っ直ぐで健全な思慕が眩しく、だからこそ幾度の撓めにも挫けない太陽の少女。

第四位 白取愛良(せかせか)
 触れれば壊れそうな美貌の反面、懐いた相手に対する朴訥な想いの吐露の愛らしさが神かがって可愛い。

第五位 月嶋夕莉(さくどき)
 非常に清廉で奥ゆかしくて、けど優しくて慕う相手には朗らかで、この子との恋愛は楽しかったですね。

第六位 倉科明日香(あおかな)
 純粋で好きにとことんで、強く在ろうとして強く在れて、実に世界と親和した素敵なヒロインでしたね。

第七位 倉賀野聖良(PH)
 世間体と実体のギャップが可愛いし、恋愛モードでの転げぶりが可愛過ぎて死にます。。。

第八位 夕凪一夏(アス永遠)
 照れてくねくねしてるのが何とも可愛い、飢餓を力に変えられる強さを備えた素敵な少女。

第九位 神尾愛生(セミラミス)
 非常識なまでに狡猾で強く、けど脆さも備えた、妖艶で奥深いヒロインでした。

第十位 綾代かがり(イノセント)
 芸術家らしいミステリアスな雰囲気と、率直に距離を詰めてくる無防備さのギャップにやられましたね。

第十一位 荻浜茜(ヒマ恋)
 図らずも恋の在り方を実施で学んで、苦悩しつつ向き合う姿が愛しく、実に頑張り屋で献身的な少女。

第十二位 美汐瑛莉(ひこうき雲)
 目的の為に手段を選ばない怖さこそあれ、その本質は実にピュアで乙女らしい子でした。

第十三位 兜山美鳥(ハロレ)
 絶望の運命の中からでも、生きたいという想いに素直に、矜持に従って抗い続ける姿は綺麗でした。

第十四位 銀条春心(釣り乙2)
 あっけらかんとした明るさの裏に辛いトラウマを隠して、それ故にただ笑う、調和と赦しの少女。

第十五位 鳶沢みさき(あおかな)
 何でもこなせるゆえの斜に構えての傲慢を振り捨て、努力に青春を捧げた意思の在り処は素敵ですね。

第十六位 羽川原いろは(ひこうき雲)
 むふ〜が妙に可愛い、不思議系と思わせて存外素直、けど設定的に体から、だもんねぇ・・・。

第十七位 西條綾香(乙女アリア)
 親切で朗らかで行動的、たまに抜けてるのが可愛い、お嬢様らしい鷹揚さと規律正しさに満ちた少女。

第十八位 神薙五十鈴(春風)
 突っ込ませたら随一、闊達で爽やかで愛らしい、それこそ春風のように清々しい少女。

第十九位 蓮ヶ瀬水菜(ココファン)
 本編より素直に愛らしくなって、恥じらいを忘れない貞淑さとやる時はやる苛烈さがいい塩梅でした。

第二十位 星見月夜(キスアト)
 絵を描く以外は色々と緩い子だけど、その無防備さと弱さを愛でたくなる子でしたね。

第二十一位 皇燐音(残念事情)
 怖がりなヤマアラシも変人窟の中で和らぎ、その感情の振れ幅の大きさが実に可愛らしかったです。

第二十二位 天谷玲(ゴルマリ)
 明け透けな行為の示しと感性的な生き方に、とっても眩しさと羨ましさを感じる部分はありましたね。

第二十三位 等々力慧(ひまわり)
 親身にされてコロッと転げるちょろい子ではあるけど、想いの強さはとても鮮烈でしたね。

第二十四位 月舘美紀(せかせか)
 二面性の真実と、恋愛面では実に初心なところに、可愛らしさが存分に籠められて素敵でした。

第二十五位 二ノ宮美琴(乙女アリア)
 ご意見番的な立ち位置だけど、常に穏当に、近しいと少しだけ棘を見せて、そのバランス感が好き。


ヒロイン総合

第一位  南乃ありす(魔女こい)
第二位  橘落葉(アス永遠)
第三位  音無朔(ハロレ)
第四位  鷹倉杏鈴(クロデ)
第五位  シーラ・ヘルマン(ランス9)
第六位  雪々(アス永遠)
第七位  日向かなた(紙の上)
第八位  佐藤里沙(ひこうき雲)
第九位  紅藤友梨亜(サキガケ)
第十位  エスト・ギャラッハ・アーノッツ(釣り乙2)
第十一位 白取愛良(せかせか)
第十二位 月嶋夕莉(さくどき)
第十三位 倉科明日香(あおかな)
第十四位 遊行寺夜子(紙の上)
第十五位 世良水希(八命陣)
第十六位 滝川琴莉(なないろ)
第十七位 榊野このみ(菜の花)
第十八位 ベル(ココファン)
第十九位 倉賀野聖良(PH)
第二十位 一条寺透子(ゴルマリ)


声優部門・ヒロインベストマッチ

第一位 鷹倉杏鈴(桐谷華さん)
 この蕩けるほどの甘え声、うん、はじめてこの人の良さが身に沁みてわかりました。

第二位 一条寺透子(上原あおいさん)
 このとっぽくて甘えっ子で弱々しい感じが抜群に嵌ってました。ダメだった−−!は至高。

第三位 星野なぎさ(歩サラさん)
 流石スタッフ一押し、実に透明で楚々として、キャライメージにドンピシャでしたね。

第四位 南乃ありす(くすはらゆいさん)
 このちょっと下町っぽい喋りに、独特の鼻にかかる可愛い声がストライク過ぎました。

第五位 フィア(上原あおいさん)
 子供モードの可愛さが抜群だったし、それ以外も素晴らしい純真さが煌めいてました。

第六位 東谷瑠々花(遠野そよぎさん)
 語尾に音符が跳ねてるような軽やかさと、包容力のある声質が絶妙の味わいでした。

第七位 月嶋夕莉(近衛夜空さん)
 透明感ありつつ少し弱々しい感じの声が、らしさを存分に膨らませてくれましたね。

第八位 妹尾つぐみ(橘まおさん)
 ナチュラルに甘え成分が声に溶け込んでて、対等に近いけど妹、って距離感とベストでした。

第九位 銀条春心(奏雨さん)
 このある意味ぱっぱらぱ〜な感じを、実に上手く演じ切ってるし、この軽さにマッチしてましたね。

第十位 市ノ瀬莉佳(三代眞子さん)
 清潔で篤実な雰囲気と、少しばかり力の入った雰囲気に、凛としつつも優しさもある声はベストかと。


声優部門・2014お気に入り

第一位 遥そらさん
 主な出演・・・音無朔、紅藤友梨亜、大蔵ルミネ、倉賀野聖良、秋善冬華etc

第二位 くすはらゆいさん
 主な出演・・・南乃ありす、宇奈原由紀、神薙五十鈴、白波瀬悠、結橋泉etc

第三位 桐谷華さん
 主な出演・・・鷹倉杏鈴、夕凪一夏、神尾愛生、堀部安兵衛、雪代ことりetc

第四位 上原あおいさん
 主な出演・・・一条寺透子、フィア、桂小五郎、羽川原いろは、浅葉こなみetc

第五位 北見六花さん
 主な出演・・・榊野このみ、鳥海有子、加賀見ヒカルヘキル、水城はるかetc

第六位 小鳥居夕花さん
 主な出演・・・橘落葉、火廻果凛、乾沙季

第七位 橘まおさん
 主な出演・・・遊行寺夜子、荻浜茜、妹尾つぐみ、二ノ宮美琴

第八位 秋野花さん
 主な出演・・・滝川琴莉、広崎美奈、七海結衣、海棠璃々子

第九位 遠野そよぎさん
 主な出演・・・東谷瑠々花、舞亜、竜胆つばめ、星見月夜

第十位 白月かなめさん
 主な出演・・・メリル・ノースロップ、桜庭萌美、陽乃下穂花、雪村すもも


キャラ部門・総括

 うわ〜い、ヒロイン135人も載せてしまった。。。
 主人公や男キャラも去年よりは充実してましたし、ヒロインの殿堂入りは結局最後相当迷ったけど、愛良と夕莉のシナリオイマイチ見た目絶品コンビを加えてしまって12人と大盤振る舞いになってます。上位も、流石に歴代トップテンに食い込むほどではないにせよ、コンスタントに高い数字出してますし満足です。
 CV的には上位四強が鬼のように強かったですね。とりわけ個人的には遥そらさんフリーク度合いが劇的に進展した年になったし、来年も早々から色々楽しみで仕方ないのです。。。
posted by クローバー at 14:21| Comment(0) | 感想総括:2014年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年私的PCゲームアワード2

CG部門・作品別

第一位 アストラエアの白き永遠
 このロリロリしく端整な絵柄と淡い塗りは大好き、やはり泣きの上手さが絶品ですね。

第二位 your diary+H
 再移植だから狡い部分はあるけど、この量と圧巻の質は素晴らしい、ゆあ可愛過ぎ!!

第三位 世界と世界の真ん中で
 安定の萌さん、とにかく愛良の可愛さが突き抜けてたけど、トータルでも流石の出来です。

第四位 Clover Day’s
 原画三人でもそれぞれに素晴らしい持ち味が出てたし、ハートフルな世界観にぴったりの愛らしさでした。

第五位 ランス9−ヘルマン革命−
 殺伐さや残酷さも素晴らしいのに、それでもヒロインの可愛さも鮮烈ってすごい腕だよなあと。

第六位 恋する彼女の不器用な舞台
 こちらも安定のカントク、真似できない独特の華やかな可愛さ、ことに流し目の素敵さはもうね。。。

第七位 月に寄り添う乙女の作法2
 最近の西又さんは私本当に好きなのよね、トータルでも実に安定した可愛さ、エスト素敵過ぎますウフフ。

第八位 運命線上のφ
 ライン制変わっての第一弾、流石に紫乃果凛あってだけど、凪咲の人も結構好きです。

第九位 サキガケ⇒ジェネレーション!
 まあ安定のおっぱい、とはいえ心のオアシス友莉亜が素晴らしかったのでここに。

第十位 春風センセーション!
 僕達の々々先生が帰ってきた!というトピックだけでお腹いっぱい、ごちそうさまでした。。。


CG部門・個別(立ち絵)

第一位 白取愛良(せかせか)
 全てが私好みに仕上がっていて神降臨、とみに少し体捻った立ち絵の可愛さが究極でしたね。

第二位 月嶋夕莉(さくどき)
 こちらもほぼフルスロットルで私好み、右向き立ち絵の凛とした感じが超好きです。

第三位 橘落葉(アス永遠)
 やはり正面向きの指合わせは実に女の子らしくて大好きなんですよねぇ、服飾も豊富だし。

第四位 南乃ありす(魔女こい)
 パジャマかわぇぇぇ、あと横向きで指ツンツンしてるのが大好きでした。

第五位 陽乃下穂花(恋式)
 ビフォーアフターの勝利、垢抜けての立ち絵の可愛さが突き抜けててやられましたね。

第六位 鷹倉杏鈴(クロデ)
 実にコミカルでキュートな印象を存分に与えてくれるつくり、そしてこの制服やっぱいいなあ。

第七位 倉賀野聖良(PH)
 やや右向き前屈み上目遣いの破壊力は凄まじかったです、あの女の子視線はえぐいわ〜。

第八位 佐藤里沙(ひこうき雲)
 素材も少ないし正面向きは微妙なんだけど、やや横向きの可愛さがヤヴァイのですよね・・・。

第九位 シーラ・ヘルマン(ランス9)
 こちらも素材そのものは少ないんですけど、特に裸で赤面とか鬼のように愛らしかったので。

第十位 一条寺透子(ゴルマリ)
 全体のシルエットがまとまっててすごく可愛いし、あと冬服のコーデがめっちゃ好き。

第十一位 ベル(ココファン)
 新規立ち絵追加されて、横向きでの拗ね顔とかジト目とかめっちゃんこ可愛いではないですか。

第十二位 エスト・ギャラッハ・アーノッツ(釣り乙2)
 どこから見てもとことん綺麗な子だなあと惚れこんじゃうし、表情の柔らかさが最高ですね。

第十三位 三日月天満(ひまわり)
 やはりエモートででの仕草萌えは破壊力抜群、正面下から覗き込みは鬼可愛かったです。

第十四位 天神平陽姫(PH)
 こちらもやっぱり横向き指ツンツンの稚さが絶妙過ぎる仕上がりでしたよと。

第十五位 榊野このみ(菜の花)
 昔のこのみが可愛過ぎて可愛過ぎて可愛過ぎて・・・、もうね、それだけですわ。

第十六位 紅藤友梨亜(サキガケ)
 基本どれも愛らしいですが、とりわけ魔法服の正面祈りポーズが最強の可愛さですよん。

第十七位 フィア(まよすべ)
 どれもフィアらしくて可愛いし、泣き笑いの顔が超絶可愛いんですよね〜。

第十八位 鳥海有子(ハピメア)
 こうどこか自信なさげに自分をかばってるイメージが強くて、守ってあげたい!ってなります。

第十九位 エリーゼ・ローゼンタール(みなこい)
 ほわわわん、と蕩けている雰囲気の可愛さは絶品、あとパジャマも超かわいいです。

第二十位 結橋泉(クロデ)
 闊達な雰囲気と、奔放な表情差分の多彩さが実にツボでしたね。アホ可愛い。。。


CG部門・個別(1枚絵・日常)

第一位 このみの断髪(菜の花)
 このシーンの、恋心を丸ごと切り落とすような切なさと痛みの表現は完璧でした。

第二位 舞亜との別れ(ハピメア)
 最期まで実に舞亜らしい渾身の三日月笑いで、沁みるような切なさがありましたね。

第三位 落葉と葉月のお菓子作り(アス永遠)
 これこそが二人の求めた平穏で温かい家族の肖像だ、と言わんばかりの笑顔に陥落ですよ。

第四位 ランスとシーラ、最後の出撃前(ランス9)
 このしーんのふてぶてしいランスと、大人びたシーラの対比がめっちゃ好きなんです。

第五位 愛良を膝枕、耳かき(せかせか)
 ちょこなんと縮まって身を任せてる愛良の可愛さがもうね・・・、気持ちよくて口△なのも超可愛いし。

第六位 ありすの寝室風景(魔女こい)
 寝入り寝起きの無防備なありす可愛過ぎます、強いて言えばパンツ差分欲しかった(笑)。洗濯ェ・・・。

第七位 雪々抱きしめ大泣き(アス永遠)
 全霊の泣き顔とは実に美しいものなのです、と流石に真紅程じゃないけど思い入れますね。

第八位 夕莉ウェイトレス(さくどき)
 なんすかこのあざとい服と可愛過ぎる佇まい、ほんの少し垣間見える特別の笑顔も素敵過ぎ。

第九位 エスト主人公をかばって(釣り乙2)
 髪流れが示す必死さと、傷つきつつも崇高な想いの発露っぷりが本当に神々しい、エストの神髄の一枚。

第十位 友梨亜水浴びハプニング(サキガケ)
 この慎ましやかで健康的なボディラインと、ポロリでの恥じらいっぷりが最高ですよね。

第十一位 ゆあと紗雪、一緒にお風呂(ユアリー)
 追加CGですけど、しかしこの慈母のような紗雪の視線の温かさといったら可愛過ぎます。

第十二位 朔のハロー発動中(ハロレ)
 この横向きでの渾身の凛々しさから崩れまで、振れ幅広く朔の宿す性質を見事に投射しているなあと。

第十三位 それは絆の結晶(アス永遠)
 幸の晴れやかな笑顔と、差し出されたアストラエアの美しさに浸る一枚ですね。

第十四位 教会での霧架(箱庭)
 普段とガラッと違う、清楚で優しげな雰囲気にノックアウトされるでしょうこれはねぇ。

第十五位 朔莉はんなり笑顔(釣り乙2)
 この恥ずかしげな笑顔一枚だけで、朔莉の全てを肯定できる破壊力を秘めてますね。

第十六位 瑠璃さん、瑠璃さんっ!(紙の上)
 無邪気で真っ直ぐで愛らしいかなたの在り様が、ど真ん中直球で描かれてますね〜。

第十七位 零のチャイナドレス(魔女こい)
 この恥ずかしげでありつつちょっと自慢気な零の着こなしっぷりがめっちゃ好きです。

第十八位 レヴィア昔語り・髪飾り(天秤)
 な、なんてあどけなく清楚なレヴィア・・・と、とりあえずこの時期の契りを見せてくださいと。

第十九位 ヒカルベットに女の子座り(クロデ)
 夕陽の加減も含めて、どこか弱々しさと張りつめた空気を醸しつつも絶妙に可愛いという。

第二十位 りるの懸命な訴え(箱庭)
 感情の薄かった子がここまで必死に・・・っていう補正で物凄く愛おしく感じられる一枚。

第二十一位 なぎさの立ち聞き(とな恋)
 主人公の本心を垣間見るにつれ和らぎ、涙に染まるなぎささん超可愛いっす。

第二十二位 エストと主人公の初登校(釣り乙2)
 絵画のような美しさと、少し呆れたエストの可愛さがすごく光ってますね〜。

第二十三位 伊予と子犬(なないろ)
 その運命の果てを誠実に受け止め、幸せと感受している様がヒシヒシ伝わる綺麗な一枚。

第二十四位 ナツメ電車に乗って(クオリア)
 窓越しの自分に対して、様々な憂悶を投げかけているような佇まいがすごく好きです。

第二十五位 三人で添い寝(アス永遠)
 安心しきった葉月と、ぎこちなくもはにかむ落葉の対比がすごくほのぼのとします。

第二十六位 茜の平手打ち(ヒマ恋)
 涙ぐみつつも救われたというイメージを醸す亜依の涙具合がすっごく印象的です。

第二十七位 みんなでプール(さくどき)
 この溌剌とした雰囲気と可愛らしさ、頓にこなみ、静かにしてると可愛いね(笑)。

第二十八位 シーラのお仕事に乱入(ランス9)
 大統領として頑張る凛々しいシーラと、キスで蕩け切るシーラの対比が可愛過ぎ。

第二十九位 つぐみ肩に顔を乗せて(兄禁)
 つぐみらしい無遠慮で親しみ溢れるスキンシップ具合がほっこり可愛いなと。

第三十位 百花相合傘(不器用)
 この無邪気な喜びようと、横目の百花の愛らしさが特級クラスですよねぇ。


CG部門・個別(1枚絵・Hシーン)

第一位 愛生正常位(セミラミス)
 奔放と媚態と妖艶を噛み砕いて撒き散らしたかのような雰囲気、その後を考えるに渾身のエロさですわ。

第二位 愛良初Hフェラ(せかせか)
 愛良は穢されてもとことん可愛いよねぇ、と、あと胸のラインの綺麗さが至高。

第三位 一夏裸添い寝(アス永遠)
 ずっと求めていた温もりに包まれての安堵と歓びの微笑は最高に可愛いです。

第四位 シーラ正常位(ランス9)
 シーラになってから見ると苦痛色も消えて一際に可愛い一枚ですよと。

第五位 都背面騎乗位(みなこい)
 構図と角度、脱がし方のバランスが絶品で、蕩けた表情も相俟ってすごく好きな一枚。

第六位 朔夜正常位(大図書館)
 念願の朔夜Hですし、こうやってちっちゃい身体で健気に受け入れてる感じいいですわ〜。

第七位 穂花背面騎乗位(恋式)
 これもアフター後の可愛過ぎ穂花だし、基本巨乳の子だけどこの絵はバランスいいんですよね。

第八位 メティサーナ&リリアム正常位(天秤)
 だんだん悦楽に流されていくメティの愛らしさ炸裂の一枚でございます。

第九位 このみ騎乗位(菜の花)
 全ての憂いを取り払っての奔放と愉悦に溺れるこのみが実に愛しいのです。

第十位 紫乃添い寝(運命線)
 長年の蟠りを解いての邂逅と結ばれたことに、絶対的な歓びを湛える気配が濃密で超好き。

第十一位 天満屋上正常位(ひまわり)
 すごいド直球な構図だけど、すごくバランス良くて天満可愛くて好きなんですよね。

第十二位 亜依浴衣H膝枕(ヒマ恋)
 姿勢の良さに育ちの良さが滲んでいて、事後の気怠さと愛しさを交えての膝枕がすごくいい雰囲気。

第十三位 愛良背面屈曲位(せかせか)
 ここでも憂いを取り払っての僅かばかりの積極性が滲んでて次の添い寝含めて好き。

第十四位 泉の自慰(クロデ)
 ショーツの下の指の動き具合がやたら艶めかしくて、嫌悪しつつ悦楽に揺れる顔もすごく好き。

第十五位 朔背面屈曲位(ハロレ)
 素直に貪欲に吸収した結果こうかい、みたいな、それでも清楚さは失わない朔が好きです。

第十六位 紫乃対面座位(運命線)
 それこそ貪るような気配を伴いながら、やっぱり綺麗だなあと改めて思う一枚だったり。

第十七位 未喜舌で愛撫(できない私)
 少しずつ性に開花する耽美な雰囲気がすごくよく出ていて、あの未喜がねぇ・・・とそそるのです。

第十八位 ありす正常位(魔女こい)
 女の子視点ならではの安心感がテキストに滲む中での表情の蕩け方がすごく好きなのです。

第十九位 杏鈴スク水対面座位(クロデ)
 イニシアチブを取りつつまだ甘え気質は残している風情と、華奢だけど柔らかいラインが最高ですね。

第二十位 陽姫事後抱き寄せ(PH)
 小さい子をすっぽり抱える構図はやっぱり好きだし、それで安心しきって笑ってるのがまたいいですね。

第二十一位 志津香正常位(ランス9)
 感じたくないのに、という懸命な撥ね付けが、快楽に飲み込まれていく雰囲気が超好き。

第二十二位 千奈正常位(不器用)
 女の子の頭から構図で、ピタッと下半身が吸い付いてるの好きなんですよね〜。ナタリーエロス。

第二十三位 汐里体操着立ちバック(ヒマ恋)
 この背徳的な雰囲気と、ぴっちりお尻のラインを浮き上がらせたブルマの塩梅が絶妙です。

第二十四位 舞亜&有栖貝合わせ(ハピメア)
 イケイケの舞亜と翻弄される有栖の構図がなんとも意図的ですごくニヤリとしちゃいます。

第二十五位 友梨亜初H騎乗位(サキガケ)
 はじめてなのに自分からいっちゃう友梨亜さんなんて貪欲、とか思いつつの煽りの構図にときめく。

第二十六位 秋背面騎乗位(レミニ)
 ちっちゃい女の子はやっぱりこの体位は光るのですよ、華奢さが際立って凄い好き。

第二十七位 エリーゼピロートーク(みなこい)
 甘えん坊騎士様めっちゃ可愛いですよね、この子は拗ねても可愛いし、ほわわんとしてると最強。

第二十八位 孫太夫フェラ(忠臣蔵)
 性に貪欲な孫太夫さんエロい中でも、とりわけ幼げな体つきの艶めかしさが光る一枚。

第二十九位 菜乃花立ちバック(菜の花)
 本当は手にしちゃいけない快楽に溺れる雰囲気が実に濃密で、ちっちゃいのに妙にエロい。。。

第三十位 透子バック(ゴルマリ)
 この恐々とした腰のくねらせかたとか実に透子っぽくて非常に愛しく可愛いのです。


CG部門・総括

 今年もなんだかんだ作品別での満点は2つだけなんですが、絵の質以外での減点があったりとか、複数原画さんで点数分散しちゃったりとかそういうのも多くて、印象度の高い絵は去年以上に多かったですね。勿論シナリオが引っ張ってる部分もあるし、その辺は相乗効果でしょうか。
 とりあえず今年最大の収穫は愛良の立ち絵に尽きるなあ。立ち絵単体でなら歴代でも三指に入る好きっぷりだし、愛良チラ見するだけで楽しく生きていけますもの(笑)。地味〜にずっと枕元に愛良の色紙貼り付けっぱなしの私がお送りしました。。。


BGM部門・作品別

第一位 アストラエアの白き永遠
 圧巻過ぎるボーカルの質に、世界観を重厚に優しく表現する多彩なBGM、文句なしの歴代トップクラス。

第二位 魔女こいにっき
 こちらも群を抜いて総合力の高いボーカルに、情感満ち満ちた素敵なBGMの味付けで完璧な出来。

第三位 Clover Day’s
 上位二つにこそ及ばないけど、懐古感も含めて素晴らしいボーカルと鮮烈なBGMは今年屈指。

第四位 ハロー・レディ!
 荘厳で重厚な楽曲で揃え、悲痛と慨嘆多き世界の、それでもの美しさの鼓動を刻んでいました。

第五位 恋がさくころ桜どき
 印象的なボーカルに、洗練されて心に染み入るBGMと、流石の構成力でしたね。

第六位 キミと僕と騎士の日々
 非常にノスタルジックな曲の出来が冴えていて、それが全体を上手く引き立てていました。

第七位 できない私が、繰り返す。
 シナリオとの親和性では今季トップクラス、色々な場面で時計の針が活躍してましたね。

第八位 相州戦神館学園 八命陣
 迫力あるボーカルにBGM、しかし真骨頂は哀切を伴う曲にあったなあと。

第九位 ヒマワリと恋の記憶
 今年最後のダークホース、ラストボーカルの心に突き刺さる純粋さは圧巻。

第十位 蒼の彼方のフォーリズム
 鑑賞モードさえあればもっと上だったよ、爽快なボーカルの数々とBGMに惚れ惚れ。


BGM部門・個別(BGM・日常)

第一位 彼女の笑顔が消えた日(とな恋)
 非常に切なさとやるせなさを感じさせる綺麗で、でもどこか和らぐ素敵なメロディでした。神曲。

第二位 永久に舞う、雪の詩(アス永遠)
 どこまでもしんしんと、悲しみと寂しさを伴って降り積もる雪を象徴的に切り取った神曲。

第三位 Life Is Beautiful(ヒマ恋)
 単調さの中に生の輝きを訴えかける素敵な律動が備わっていて、耳にするたびに前向きになれる神曲。

第四位 リトルマーメイド(イノセント)
 かがりというヒロインをとことんまで細く鋭く純粋に削り切ったような、透明感溢れる名曲。

第五位 Timmot−Sera(八命陣)
 緊迫の中でも、いやだからこそ欲しい温もりの刹那さに悲嘆するような、鮮烈に切ない名曲。

第六位 優しさの結晶(アス永遠)
 どこまでも包み込むように柔らかく、温かくて、まあ大概シーンの曲ですけどそんな印象ないね。

第七位 絆(クロデ)
 日常でさりげなく見逃してしまう大切を、そっと懐に抱き留めるような、綺麗で繊細な名曲。

第八位 長雨(さくどき)
 どこか訣別を感じさせつつも、その痛みや悲しみすら優しく癒してくれるような優雅な旋律ですね。

第九位 Primal piano.ver(PH)
 主題歌としてよりピアノアレンジのほうが数段素敵な曲だったという不思議。。。

第十位 Chat Noir(ゴルマリ)
 これは多分私にしか刺さらない(笑)、如何にも透子らしいこわごわコミカルな曲ですね。

第十一位 迷える二人(まよすべ)
 タイトル曲でもあり、深遠で迷いの霧にけぶった世界観を綺麗に写し取っています。内容負けさせてますが(笑)。

第十二位 過ぎ去りし日々(サツコイ)
 日常の楽しさ、美しさを俯瞰的に、ノスタルジックに切り取った美しい曲ですね。

第十三位 木漏れ日のように(できない私)
 そっとさりげなく、温もりを与えてあげたい、そんな意思が籠った切なく柔らかい曲。

第十四位 悠久の旋律(アス永遠)
 かの星の終わりの風景のように、永劫を意識させる荘厳さと音の広がりに心が打ち震えますね。

第十五位 空間盤面(せかせか)
 どこか自分が世界の手駒である様な些細な違和感を、切り取って弾いたような印象的な曲。


BGM部門・個別(BGM・感動&悲哀)

第一位 砂漠の花(魔女こい)
 問答無用で孤高感と哀切を叩きつけてくる、凄惨な美しさを思わせる素晴らしい旋律に大感激でした。

第二位 止まない雨はないから(ひこうき雲)
 タイトル画面でのこの哀愁感、それだけで名作を予感させる威力のある、シンプルながら絶品の神曲。

第三位 白きセカイの因果律(アス永遠)
 どうしようもない悲しみの先に、想いを広げて届かせたいと願う心の在り様を切り取った神曲。

第四位 a memories for us feat“Days”(クロデ)
 出だしで完璧に聴き手を引き込む圧巻の構成力、感動の極北を彩る神曲でしたね。

第五位 昔語り(キミ騎士)
 非常に素朴ながら、故に切なさがどこまでも滲む、後悔と哀愁にしっとりと浸らせる神曲。

第六位 TRAST&TRUTH(八命陣)
 切なくも強い意志と覚悟を胸に一歩踏み出す、その為の力を具象化したような力強い神曲。

第七位 永遠(アス永遠)
 これまた雄大で寂寥を孕みつつも、だからこその美しさを奏でる名曲。

第八位 XX:Calling(できない私)
 ボーカルアレンジのタイトル曲、本来の時の不可逆性の残酷を美しく飾りたてたような毒見のある名曲。

第九位 小夜時雨(ひこうき雲)
 より切迫した思いに突き動かされる中で、優しく背中を押してくれるような名曲ですね。

第十位 涙痕(はるかな)
 自身の力の及ばないままならない運命に歯噛みし、悲嘆する背中を歌ったような名曲です。

第十一位 静かな決意(紙の上)
 真実の全てを知ってなお、自分が自分であるための強さを噛み締める、そんな気概に溢れた名曲。

第十二位 lost(菜の花)
 何もかもが失われた運命の残酷を、悲しみを増幅させるかのように調べで示していますね。

第十三位 戦いの後(ランス9)
 荒涼とした雰囲気の中に、それぞれの矜持と信念の残り香を捉えるようなしんみり美しい曲です。

第十四位 VIVIAN LE ALFERA(キミ騎士)
 ヴィヴィアンの不可思議な存在感を巧妙に写し取った、神秘的で奥深い名曲。

第十五位 君に会いたくなったら(恋剣)
 どんな苦難を前にしても逃げず手を取って進んでいく、そんな意思と想い合いの素晴らしさを謳った名曲。


BGM部門・個別(BGM・バトル) 

第一位 己の昂ぶりを身に宿し(天秤)
 切迫と高揚が絶妙に噛み合った、疾走感あふれる中ボス戦、私の中でなんとなくメティ戦の曲。

第二位 決戦前(ランス9)
 迸る激情を巧みに抑え込んでその時を待つ、その興奮と緊張が切々と伝わる名曲。

第三位 Fine(ぶれブラ)
 シンプルに疾走感と高揚感に溢れた、世界観に凄くマッチした素敵な戦闘曲。

第四位 傾城反魂香(八命陣)
 どこか優美と妖艶を醸しつつ、蜘蛛の糸のような粘り気を含んでの緊迫に心打たれるバトル曲。

第五位 the other light(ぶれブラ)
 程の良い荘厳さと軽快さを兼ね備えたラスボス戦、個人的にゼロムス戦がオーバーラップして好き。


BGM部門・個別(BGM・総合)

第一位  砂漠の花(魔女こい)
第二位  止まない雨はないから(ひこうき雲)
第三位  彼女の笑顔が消えた日(とな恋)
第四位  白きセカイの因果律(アス永遠)
第五位  永久に舞う、雪の詩(アス永遠)
第六位  a memories for us feat“Days”(クロデ)
第七位  Life Is Beautiful(ヒマ恋)
第八位  昔語り(キミ騎士)
第九位  TRAST&TRUTH(八命陣)
第十位  リトルマーメイド(イノセント)


BGM部門・個別(ボーカル曲・OP)

第一位 雪のエルフィンリート〜Never ending love song〜(アス永遠)
 雪々の歌う挿入歌verより数段スケール感と荘厳さが増し、壮大な世界観を網羅しきった神曲。

第二位 Truth and Right(ハロレ)
 セカンドOP、どこまでも悲しみと死者の祈りに殉じる覚悟を示した圧巻の神曲。

第三位 Wings of Courage−空を超えて−(あおかな)
 ただ一心に楽しむ、その意志がどこまでも可能性を広げる青春の輝きを高らかに謳った神曲。

 
第四位 Re:Call(できない私)
 流麗なメロディが織りなす悠久の悲しみと後悔の色味を鮮明に抉り出す、美しくも切ない神曲。

第五位 White Etarnity(アス永遠)
 閉ざされた世界の中で、それでもどこにだって行けると羽ばたく意志の煌めきが美しい神曲。

第六位 glow in the darkness(みなこい)
 壮大な物語の始まりを予感させる、ふくよかで疾走感のある旋律の美しさが素晴らしい神曲。

第七位 花びらとリボン(魔女こい)
 スローテンポで切々と、夢見る乙女のような感性を溶かして綴り上げた、情味溢れる神曲。

第八位 Clover Day’s(クロデ)
 出だしの輪唱とサビの切なく走る雰囲気が素晴らしい、タイトルに相応しい名曲。

第九位 終わらない物語(まよすべ)
 世界観を見事に包括し、高らかに歌い切った名曲、こっちも作品を負かしちゃってるよ・・・。

第十位 Distance(さくどき)
 死神の生き様の悲しみと孤独を鮮烈に切り取った、インパクトある中々の名曲。

第十一位 幻想楼閣(ハピメア)
 シュールな雰囲気を湛えつつ、その脆く優しい世界を讃えるイメージで築かれた、迫力ある名曲。

第十二位 INFINITE SKY(あおかな)
 やはりこちらも可能性の広がりをイメージさせる膨らみが、ハローの連呼に象徴された爽やかな名曲。

第十三位 Marry me?(ゴルマリ)
 軽快な中に程好い情味と甘えが混じっていて、実に耳触りよく温かい、地味だけども名曲。

第十四位 affection(レーシャル)
 エッジの効いたかっこよいメロディと先鋭な歌詞が、見事に主人公の生き様にマッチする名曲。

第十五位 MEMORIA(サキガケ)
 キラキラした雰囲気の中に、子供から大人への脱皮をイメージさせるメロディの膨らみに孕んだ素敵な曲。


BGM部門・個別(ボーカル曲・ED)

第一位 After snow(アス永遠)
 雪融けの世界での歩みの広がり、苦難と悠遠を荘厳に、優雅に謳い上げた神曲。

第二位 First love(ヒマ恋)
 実り続けられなかった初恋の破綻の痛みをどこまでも切々と自己投影して歌い上げた神曲。

第三位 ひつじ雲の空に(大図書館)
 悠遠な雰囲気の中に、世界の生きにくさと、それでも踏み込む覚悟の有無を問う、非常にテーマの深い神曲。

第四位 しあわせがたり(クロデ)
 どこかふわふわした幸せの泡沫を歩み踏みしめながら確かなものにしていく、優しく温かい名曲。

第五位 夜明けのベルが鳴る(セイイキ)
 孤独の最中から徐々に広がり、輝いていく世界の在り様をメロディの盛り上がりで端的に示した名曲。

第六位 ヒステリア(魔女こい)
 珍しい男性ボーカル、おとぎ話に刻まれた残酷な一面から逃げずに向かい合う矜持を示した名曲。

第七位 Recollections(せかせか)
 つくられた世界の中で、それでも無限の可能性を信じる意志を歌った素敵な名曲。

第八位 二人の鼓動(忠臣蔵)
 状況がもたらす必然をしっかり受け止め、生きる価値を噛み締めるようなメロディが美しい名曲。

第九位 後ろ髪の証跡(ハピメア)
 振り払った過去にどうしても囚われながらも、それあればこその自分と認めて進む意思の具現した名曲。

第十位 ひこうき雲の向こう側へ(ひこうき雲)
 幾多の雨模様も乗り越えていける、そんな強さと優しさを手にした歓びが滲み出るセンスある名曲。


BGM部門・個別(ボーカル曲総合)

第一位  雪のエルフィンリート〜Never Ending love song〜(アス永遠)
第二位  After snow(アス永遠)
第三位  Truth and Right(ハロレ)
第四位  Wings of Courage(あおかな)
第五位  First love(ヒマ恋)
第六位  Re:call(できない私)
第七位  White Etarnity(アス永遠)
第八位  ひつじ雲の空に(大図書館)
第九位  glow in the darkness(みなこい)
第十位  花びらとリボン(魔女こい)


BGM部門・総括

 ボーカル・BGMともに、素晴らしい質量の上位陣で、改めて書いていても実に満足ですね。今年は本当に本数に見合う以上の充実を、どの項目も獲得している気がします。
 ボーカル曲は丁度十位までが殿堂入りだったのでそこで区切りましたが、まだ紹介したい曲もあったし、まず自分で覚えるのが大変だった。。。上位も最近ではへジスノにこそ及ばないものの、他は例年を圧するスコア出してますし、やっぱりシナリオの土台がしっかりしてると楽曲の重厚さにも波及するものですよね、と。
 BGMにしても上位三つは生涯忘れたくないくらいの素晴らしい旋律ですし、音楽大好きな私としてはいつも以上に幸せな年でした。


システム部門・演出

第一位 Chusingura46+1 武士の鼓動
 多彩な物量、変幻自在の立ち絵演出とバトルモーション、アニメーションHまで完備で隙なし。

第二位 蒼の彼方のフォーリズム
 フライングサーカスの演出でワクワク感をしっかり打ち出せたのが最大の魅力。

第三位 相州戦神館学園 八命陣
 重厚で鮮烈なバトル演出と、惜しみなく投入されるアニメーションの威力は絶大。

第四位 月に寄り添う乙女の作法2
 とにかくコミカルでキャッチーな演出の多様性には一見の価値あり。

第五位 アストラエアの白き永遠
 シナリオをいかにして生かすか、という視座においてはここの演出の右に出るものなし。

第六位 春風センセーション!
 全てにおいて高水準の立ち絵演出にHシーンエモートと、演出「は」素晴らしい作品。

第七位 ひまわり!!〜あなただけを見つめてる〜
 圧巻の全編エモート演出、バルーンシステムとの相性も完璧、後はシナリオも・・・。

第八位 大図書館の羊飼いDreaming sheep
 FDだけに控えめではありつつも、流石の業界最高峰レベルの演出ですね。

第九位 12の月のイヴ
 相対的に過去程の鮮烈さはないものの、堅実で繊細な演出と情味の引き出しは流石の一言。

第十位 ハピメアFragumentation Dream
 個人的にはあの月夜に浮かぶ舞亜の冷笑で全て持っていかれた感はありつつですが。


システム部門・システム

第一位 大図書館の羊飼いDreaming sheep
 新機軸まですべて網羅し、万全の構えのシステムですね。

第二位 ひまわり!!〜あなただけを見つめてる〜
 演出を下支えするシステムも堅実に揃っているし、エモート導入だけでも評価は高いです。

第三位 春風センセーション!
 こちらも痒いところに手の届くしっかりした設定、エモート搭載の労力は評価。

第四位 ハピメアFragumentation Dream
 可変ウィンドウと隠せるメニューはもはや定番、カスタム性に優れたいいシステムです。

第五位 キスアト
 流石の戯画システムもそろそろ頭打ちか・・・と思ったところで新作は進化してましたね。えらい。


システム部門・ムービー

第一位 アストラエアの白き永遠1stOP
 とにかく雪々の見せ方が抜群に上手く、それを取り巻く温かい世界という構成力に脱帽ですね。

第二位 Clover Day’s1stOP
 甘酸っぱくもどこかほろ苦い、籠の鳥のような気配からの脱出がリフレインされる素敵なムービー。

第三位 迷える二人とセカイのすべて
 崩れ去る世界のイメージを色味と構成で存分に発揮した素晴らしい力作。

第四位 アストラエアの白き永遠2ndOP
 壮大な世界観から萌芽する未来の光を美しく切り取った鮮烈なムービー。

第五位 できない私が、繰り返す。
 時計の針と音を非常に有効に、印象的に織り込んだ、奥行きと雰囲気のある素敵な仕上がり。

第六位 イノセントガール
 この淡いパステルの色合いと、そこから膨らむ熱情の見せ方が実にセンスあるなあと感嘆。

第七位 魔女こいにっき
 おとぎ話のようなフワフワした雰囲気を、長さでしっかりと締め、補ってきた華やかな意欲作。

第八位 ハロー・レディ!2ndOP
 報復と祈りを胸に走る男の背中の哀愁と矜持を、執念の血の色で染めて鮮烈にアピールした名品。

第九位 ハピメアFragumentation Dream
 本編ほどの先鋭さはなかったものの、お決まりの色合いとモチーフの鮮烈さで今年も一票。

第十位 月に寄り添う乙女の作法2
 メイン二人の雰囲気の引き立てと、見せ過ぎないセンス、色合いの柔らかさが大好きです。


システム部門・総合

第一位  春風センセーション!
第二位  ひまわり!!〜あなただけを見つめてる〜
第三位  Chusingura46+1 武士の鼓動
第四位  大図書館の羊飼いDreaming sheep
第五位  ハピメアFragumentation Dream
第六位  蒼の彼方のフォーリズム
第七位  月に寄り添う乙女の作法2
第八位  相州戦神館学園 八命陣
第九位  12の月のイヴ
第十位  Clover Day’s


システム部門・総括

 基本的にシステムの些細な差異とかわからないメカ音痴なので(笑)、目につきやすいところばかりの評価になってしまいますが。。。
 今年はただエモートのみならず、アニメーションも含めて動く1枚絵は大分目立った気がするし、手間暇考えると大変でしょうけどこれが徐々にスタンダードになっていくのかな。
 あと今年のエモート作品はシナリオがイマイチだったので、その辺の匙加減など、現実的にはまともなシナリオで春風くらいの演出が出来れば傑作になると思うんですが。

 システム的にはタブレット対応とかの新機軸も増えてきて、ただ個人的にはそのあたり必要としない人だし、それを導入するのにどれくらいの労力がいるのかも皆目見当つかないのであまり判断基準にはしてません。。。
 ただ去年とは逆に、基礎的な演出システムが疎かなために、折角の抜群のシナリオが生き切らなかったパターンも多かったので、そのあたりは頑張ってほしいなと思います。冴えカノでも仰ってました、システムが万全なればこそ、はじめてシナリオや絵に集中できるのだと。。。


2014年総合ランキング

第一位  アストラエアの白き永遠(97点)
 信者補正は否定しませんが、流石の構成力、発想力の素敵な作品でした。

第二位  ハロー・レディ!(94点)
 NDもセットにしましてこの点数、緻密で奥深い構成は、今季一番のカタルシスを提供してくれます。

第三位  魔女こいにっき(92点)
 非常に奇想天外なシナリオの仕掛けに、独特の世界観が抜群に生きての素晴らしい傑作です。

第四位  Clover Day’s(92点)
 十周年記念に相応しい豪華ラインナップ、内容も非常に堅実で丁寧、極めてハートフルな傑作。

第五位  ランス9−ヘルマン革命−(91点)
 目的意識が明確な中での個々の生き様、道行きの重層性は見事の一言、ゲームとしても面白い傑作。

第六位  相州戦神館学園 八命陣(89点)
 過去作よりは小さくまとまってる印象ながらも、メッセージ性の強い舞台と濃密な戦闘描写はやはり一級品。

第七位  天秤のLaDEA〜戦女神MEMORIA〜(89点)
 リメイク作品ながら実に鮮烈な模様を描いた、シナリオ、ゲーム共に安定した名作。

第八位  蒼の彼方のフォーリズム(88点)
 王道まっしぐらの青春もの、創作スポーツのクオリティの高さが決め手でしたね。

第九位  Chusingura46+1 武士の鼓動(88点)
 本編の補完作でありつつ、きちんと新機軸での楽しみも含めてきた十全のFD。

第十位  サキガケ⇒ジェネレーション!(88点)
 やはり安定のキャラ萌えとおっぱい、温かな世界観と堅実なシナリオで高評価です。

第十一位 ひこうき雲の向こう側(87点)
 システムがなあ・・・第一弾、普遍的ながら深いテーマ性と、それを生かすシナリオ構成は圧巻。

第十二位 紙の上の魔法使い(87点)
 システムがなあ・・・第二段、ミステリー仕掛けのドロドロ濃縮したシナリオは破格なのにね。

第十三位 ヒマワリと恋の記憶(87点)
 シス・・・ってもういいわ(笑)、こちらも瑞々しい恋愛の奥深さと神妙なテーマに心揺れる名作。

第十四位 なないろリンカネーション(87点)
 ミステリーとしての丁寧な作り込みと伏線は見事、やや作品のスケールがシンプルに過ぎたのが惜しい。

第十五位 キミと僕と騎士の日々(86点)
 切磋琢磨と権謀術数の狭間で絆に惑う在り方が丹念で、個人的にもっと評価されてほしい作品。


2014年・感想総括

 去年後半の不作の反動か、ってくらい、前半から素晴らしい作品が頻出してくれて、後半も前半ほどの勢いこそないにせよコンスタントに良作、意欲作、傑作がポンポン出てきて、去年以上に時間はなかった癖にこれだけの本数こなすモチベーションを発揮できたのもその賜物ですね。

 なんというか去年今年と総合してのイメージで、演出に対しての労力の割合が増えていくとシナリオが先細る、けどシナリオを尖らせると演出まで力及ばないという関係性が出来ちゃってて、なまじシナリオが良くても、相対的に演出が劣って見えるから勿体無い、って評価しちゃうのは、或いは読み手の傲慢なのかもしれませんね。
 それでもそこに確実な可能性がある以上期待してしまうのはユーザーとして仕方ないところだし、願わくば今年以上の充実を、業界全体の成熟と共に発揮してくれればいいなと思います。
posted by クローバー at 14:14| Comment(3) | 感想総括:2014年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする