2018年06月15日

羊かわええのぅ

 ナツユメは羊をクリアです。
 うんうん、やっぱりこれとてもいい話ですねぇ。当然土台の部分はファンタジーを強く打ち出しつつも、それでも懸命に自分の輝きを求めて走る様と、それがもたらす悲喜こもごもからの人間模様、切ないまでの想いのぶつけあいの様は本当に素敵だなーって思うし、それまでの日々がそれだけ短くとも密度の濃いものだったのだと信じさせるだけの力がある内容だと改めて思います。
 大枠的にはまた色々と違った見方も出来るところがこのシナリオの肝でもあるし、その辺も噛み締めつつ次に進みましょうね。週末なので時間はないけど出来る限り頑張る。
posted by クローバー at 17:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

やっとこやっとこ

 お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして!の感想をアップしました。
 やー本当に、一昔前ならこの程度のスケールの作品の感想なんてもっとサクサク書けたはずなのに、最近本当に余力がなくてどうにもならんですな。大抵数少ないお休みとかも体調崩して動けないパターンばっかりだし…………不甲斐無い。
 なのでいつも以上にめっちゃ簡素にはなってしまいましたが、一応概ね感じた事は網羅は出来ているし、ある意味コンパクトにまとめる修練的な感じで。。。まあ約束の夏は流石にもうちょい色々総合的な考察なんかも書きたいところなんですけどね。ともあれ期待しただけのものはしっかり網羅されてしましたし、妹スキーなら十二分に楽しめる内容だったとは思います。

 ナツユメはちまちま進めて、はるか、歩2、真樹までクリアです。
 どうしたって大枠の設定がああだから、個別そのもので見ると想いの強さや深さは感得できても、それがどう繋がり何をもたらしたか、という部分は最終的になってみないとわからないのはあるから、その中でどれだけ情緒と余韻を残せるかに特化しているようなつくりなのはいかも四季シリーズのらしさではありますよね。
 当然はるかも真樹もヒロインとして好きではあるし、改めてでもしっかり楽しめました。歩も今プレイして見ると普通に可愛いよなぁ、かつてなんか毛嫌いしてたのはなんでだろ?
 次は羊ですね。記憶が確かなら、単純な個別ではこのルートが一番好きだったはずなので色々と楽しみ楽しみ。

 アトリエの新作がチラッと発表されてましたが、なんか今までと少し毛色の違うものになりそうな。
 過去作の錬金術士が沢山出てきての街づくりRPGとか、色々世界観としてどう辻褄を合わせるのかとか謎に満ちてはいますし、まあ穿って見れば完全新作用意するのに時間が足りない、けれど一年一作のスパンは守りたいから、こういうオールスターFDっぽい方向の作品をひとつ挟んで、ってことになるのかなー、なんて。
 勿論それはそれでシナリオと錬金が楽しければ文句ないですし、今発表と言う事は素直に今年中には出るはずですしね。まあ理想としては10月か11月に出て、そして完全新作が来年の秋手前くらいまで巻き戻れば言う事なし、でしょうか。
 とりあえず現時点でもアーシャとソフィーが出てくるだけで楽しみ。出来ればエスカとトトリちゃんも宜しくお願いするです。
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お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして!

 シリーズコンセプト自体元々嫌いじゃないし、今回はいつになく四姉妹の造形がストライクだったので買ってみようかなー、と。


シナリオ(21/30)

 多様性と化学変化。


★あらすじ

 主人公は幼い頃重度の喘息を患っており、両親や姉妹みんなから大切にされて育ちました。
 その結果今ではほとんど完璧な健康体になり、けれど万が一を恐れて家族みんなが外に出る事を認めず、結果的に自分の家で妹たちに守られ、ストレスのない生活を送り続ける事で、研究者である両親の被験者として大きな成果を上げ、今の生活を維持しています。
 四姉妹もそれぞれの在り方でその家族の形を支え、それぞれが非常に仲のいい素敵な関係を築いていました。

 長女のそらは多少奔放なところはあれど、締めるところと締める精神的な大黒柱として。
 次女のあかねはその素晴らしい頭脳を生かして、主人公の一番近くにいる研究者として。
 三女のこはくはひたすらに家事の腕を磨き、母親の様な一家の実際的な大黒柱として。
 四女のすみは主人公と同じく外の学園に通わず、みんなの精神的・肉体的な安らぎとして。

 このバランスの取れた関係性に、しかしある日母親からの指令で少し罅が入り始めます。
 それは新たな実験として、妹たちの誰かから毎夜一人を選び、特殊なルール付けをしたハグを繰り返す、というもので。
 それぞれに家族としての親愛を持ち暮らしてきていたけれど、そこまで露骨な接触はそれぞれに年頃故の羞恥や葛藤などから避けがちだったところに、その指令はそれまでの枷を壊すに足る十分な破壊力を持っていました。
 主人公も最初は誰かを選ぶ、という行為に抵抗を抱いていたものの、それを繰り返すうちにやがて特定の妹との関係性がより深いものになっていって、それは兄妹としての矩を超えるものへと発展していきます。

 果たしてその一般的には禁断の関係がもたらすものと、行き着く先はどこにあるのか。
 そしてその崩れた姉妹間のパワーバランスの中で、新たにみんなで幸せな家族像を紡ぎ直す事が出来るのか?
 これは基本ひたすらに妹の愛らしさに萌え転がり、イチャラブのこそばゆさを楽しみつつ、変化を恐れながらもその幸せに耽溺していく様を描いた優しく暖かな成長物語です。


★テキスト

 基本的に雅味などはないですが、とにかく主人公の思考からして妹絶対原理主義というか、妹が可愛くて仕方ないオーラを出しまくりなので、そういう面を阻害するようなマイナスファクターはほとんどなく、とにかく姉妹の魅力をストレートに表現するのに特化したテキスト、と言えそうです。
 読み口としてテンポは良く、発想の斜め上さなども含めて意外と新鮮味もあってそこそこ楽しめると思いますし、当然数多繰り返されるお約束の味わいも王道ながら安定していて、かつ今回は妹ズの性格付けの面でもあまり根暗な要素がない分変な反発とかなくて朗らかでいいなぁ、と個人的には思いました。こういう作品に変に尖ったキャラはやっぱりいらんと思うの私。


★ルート構成

 基本的には誰とハグするかを選択していって、最初に三回選んだ妹のルートに入るシンプルな仕様です。
 なので最初の選択肢から真っ直ぐ三回選んでもいいのですが、それぞれ二回ずつ選ぶ過程でそれなりに共通イベントも盛り込まれているので、出来ればそれは見ておいて、全員あと一回のところから全員順番に攻略するパターンが一番安定して楽しめるかなと思います。

 全員クリアすると最初の選択肢の中にハーレムルート分岐が現れ、それをクリアしてフルコンプリートになります。
 ちなみにハグクリックでは、こちらが主体的に強く抱きしめるかソフトに抱きしめるか選択できますが、それは攻略には特に影響なさそうなので、それぞれの反応を楽しんでおけばいいのだろうと思います。


★シナリオ

 あくまでも根幹としては妹とイチャエロするお話なので、それを阻害するような重苦しさはあまり出てきませんが、それでも一応それぞれの妹なりの、自分のスタンスへの迷いや変化していく事への怯えなど、固有のシリアストピックは用意されていて、最低限のシナリオとしての体裁は整えている感覚ですね。
 どうしてもこの作品の場合、土台の主人公の自宅待機のアリバイ作りが中々に胡散臭いものはあるし、ただそうであればこその今までと少し違った空気感とアプローチがなされていて、その設定故の姉妹それぞれの役割付けにおいても、過去作より多様性と連関性が強く設定されている感じはしました。

 特にある程度家庭内での役割というか、使命感を抱く部分のベクトルが分散されている事で、姉妹ではありある程度年の差は意識はしつつも、それに依存し過ぎずそれぞれがある程度対等に役割を担っている、というイメージが強く、またそれ故にそれぞれがしっかり芯を持って真っ直ぐ前向きに、朗らかに生きられている、という部分も個人的にはいいな、と感じたところです。
 どうしても過去作だとその辺、元々見た目の守備範囲的にも上の子くらいがベスト、ってのがほとんどだったし、その上で大体家族を支えて主人公との関係性も一番自然体で対等、ってのは長女だったから、そこに一辺的に傾斜するパターンが多かっただけに、そこが分散されてどの妹もすごく可愛い、しっかりしているいい子だなぁと思える設定にしたのはファインプレーだったと感じています。

 主人公としても妹に頼っている部分がかなり大きいだけに、その関係性も兄性として普遍的な守ってやりたい、という想いが一辺倒という感じでは決してなく、そのもちつもたれつのバランスが味わいになっている気はしますね。
 その上で、四女のすみだけはそういう明確な役割を見出せずに、それでもみんなにとってなくてはならない存在である、という方向性を集約した事で、シナリオのバランスとしてもかなり安定したし、それなりに奥行きもあるものになったかなと感じます。

 ただやはりシナリオとしては、マイナスファクターの部分を不必要に深掘りするのは避けている感じですね。
 基本的に主人公にとって、誰か、を選ぶというのはある意味でストレスではあり、今までの家族像を大切にしてきただけにそれが瓦解するかもしれない変化を、他ならぬ自分の欲望で巻き起こしてしまうというのは悩ましいものではあって、それは姉妹それぞれにとっても多かれ少なかれあるもので。
 特にそらとあかねなんかはその傾向が強いシナリオだったし、それでもその新たな愛情表現の形とそれがもたらす強烈な喜悦に溺れて抜け出せなくなっていく様などは実に愛らしくもいやらしくて良かったですが、全体として折角被験者、というファクターがあるのだからそれをもう少しメリハリをつけた用い方をしてもいいんじゃない?とは感じましたかね。

 基本的にどの妹とくっつこうとも、一抹の後ろめたさを他の妹に感じ、一先ず関係性の変化を内緒にしておこうとするのが常で、それがかえってストレスになり、検査にも障害をもたらしてしまうというのはやっぱりどのルートでもそこはかとなく示唆されますし、その中でどうあろうと家族だから、という想いを裏打ちしていくのも素敵ではあるのですが、それでもどこかその現実が主人公にとってベストではないのか?というイメージは付随する見せ方になっちゃってるんですよね。
 無論それをあからさまにすると、ヒロインルートそのものが前座的な立ち位置になってしまうのでそれを避けたかった、という意識もあるのかもですが、私としてはそれはそれで全体像の割り切りとしてアリだったんじゃないか、とは思います。

 というより、構成として全員クリア後にハーレムが出るように、この家族の在り方としては、関係性が変化するならいっそのこと全員でそれを共有する、という非常に内包的で、すみルートのひとつのテーマになっている社会性との折り合い、という面でも乖離が大きいけれど、それでも間違いなくすごく幸せなんだ、という形が一つの理想形なのは間違いないんですよね。
 ならいっそ、その研究の進展と並行する形で、そのハーレム形成におけるノーストレスでの幸福感が価値を生み出す、という開き直りをもっともっと明白に突っ込んでしまっても良かったと思いますし、むしろもう少しハーレムルートを分厚くしてくれても良かったのに、なんて思います。

 この作品は姉妹同士の横の繋がりの関係性も見どころのひとつですし、その仲の良さで、2+2的なスタンスになった時のそれぞれの化学反応を楽しめるのも醍醐味だったとは思うんですよね。
 共通でも一人三回の選択がある中で、ちゃんと一回ずつ違う妹がエピソードに絡んでくる、というつくりになっていますし、誰と誰を切り取っても仲はすごくいい、けれど当然関わり方や醸す雰囲気は違うのだから、それをもっと最後のハーレム編で押し出すのはアリだったかなと。
 勿論ちゃんとそれなりに二人の組み合わせとイチャエロするパターンは用意されていますけど、全てを網羅しているわけではないし、それぞれの組み合わせがらしさを発揮して、そのローテーションが常に新鮮な喜びを主人公に与える、みたいな構図は、社会的な規範を振り切った関係性の中での可能性をより高める契機になっていると思うし、その蓄積が何をもたらしたかでその幸せの価値を語れれば、よりハーレムとして完璧なつくりだったんじゃないかな、と思いました。

 ともあれ、全体としてとにかく妹はみんな可愛くて幸せな作品ですし、シリアスはあるけれど重くはなり過ぎず、最低限のシナリオとしても成り立っていて総合的に悪くはない作品です。
 特にイチャラブの密度と濃度、妹ならではの距離感からの変化の微細な描写などは、流石のシリーズの蓄積を感じさせる熟練感でしたし、少なくともシリーズ過去作よりは全体として遥かに楽しめたと断言できますね。
 ただ上で触れたような不満は少しあるし、評価としてはこのくらいが妥当かな、というイメージです。



キャラ(20/20)


★全体評価

 基本的にはストレスフリーなつくりですし、妹ズの造形も非常に良く出来ていてとても可愛く、そのアットホームで互いを愛し合う雰囲気の素晴らしさをとことんまで堪能できる、という意味で、しっかりコンセプトから期待させるものを提供出来ている作品とは言えますね。
 ささやかとはいえきちんと各ルートで成長譚的な部分も埋め込まれていますし、充分に高く評価出来るでしょう。


★NO,1!イチオシ!

 それでもやっぱり一番好きなのは?と問われると長女のそらになるのはありますね。
 趣味的にこのシリーズですと、下の方の妹だとストライクゾーンから少しボール気味になってしまう面もあるし、その点やっぱり一番主人公とのマッチングでもしっくりくる長女の立ち位置は強いなと。
 その上でこのそらは、どちらかと言うと長女らしいしっかり者、というイメージより、ふんわり自由に振る舞う中で、妹たちの頑張りや自主性をしっかり尊重して、いさって時まで温かく見守っている感じで、その今までにない柔らかさが魅力かな、と思いました。

 キャラデザ的にもすごくゆったりふんわりしたイメージと、快活な愛らしさが絶妙にマッチしていて好きですし、期待通りに恋人モードでのエロエロさと素直な愛らしさも最高で、とても満足できましたね。


★NO,2〜

 個人的な趣味が出るのはありますが、この作品で一番ヒットだったのは次女の造形ではあります。
 大抵こういうパターンだと次女って縁の下の力持ちで少し控えめ、家事得意的なタイプが割り振られる事が多かったですが、そういうテンプレを一切スルーして、研究者肌のおしゃれさん、でも家族の前でだけはポンコツ、なんて振り切った性質を上手く組み合わせていて、それが独特の魅力を醸しているなと。この設定でなければ書けないヒロイン像ですし、それが上手く嵌っていて、かつきちんと明るい子なのが一番の魅力だと思います。

 こはくもそういう上の二人を見ながら自分の立ち位置を模索して、という中での家事万能っぷりなので、今までの三女イメージよりかなりしっかりしたいい子に仕上がっていますし、過去作の定番である素直になれない、という部分も微かには残しつつ、家族のお母さんポジションとしていい味わいを出していて、主人公との関係性も含めてかなり良かったですね。
 すみはまあ末っ子らしい設定はいつも通りとは言え、その中でも色々家族の役に立ちたいという意欲と才能があり、そういう前向きさといたいけさがすごく強く出ていて本当に可愛い子だったと思います。


CG(18/20)


★全体評価

 こちらも基本的にはロリロリしい絵柄に特化した上でとても可愛らしく仕上がっており、安定した魅力を振りまいていますね。
 質量ともに値段に見合うしっかりしたものになっていますし、特にタイトルでもあるハグシーンの絵には力が入っていて魅力的でした。


★立ち絵

 ポーズは基本2種類に腕差分などなどで、細かいアクセントや感情アイコンなどの力で種類以上に躍動感は感じさせますし、それぞれの妹らしさが溢れるポーズが満載で凄く可愛いですね。
 服飾は基本4種類で、こちらも髪型や小物など細かい部分でかなり差分があって華やかです。こちらもしっかりオシャレでありつつ、年相応の雰囲気もしっかり出していて全体的なデザインの良さも含めて満足度は高いですね。
 表情差分も凄く多くはないですが、明るくにこやかが基本の中で、すごく愛らしさが溢れる仕上がりにはなっていると思いますし、とても良かったです。


★1枚絵

 全部で90枚、妹ひとりずつにつき20枚で、ハーレムが10枚ですね。
 結構いいお値段なのでまあこれでもぎり水準、位とは思いますが、出来は非常に安定していて可愛らしいですし満足度は高いです。強いて言えばシナリオで触れた事と連動して、もう少しハーレムで二人ずつの組み合わせが増えていてくれたらなぁ、って感じですかね。

 お気に入りはそら正面ハグ、布団ハグ、こたつ、添い寝、マフラーインタビュー、背面屈曲位、あかね正面ハグ、対面座位、こはく添い寝、あーん、フェラ、背面座位、すみ膝枕、寝バック、そらとあかねあたりですかね。


BGM(16/20)


★全体評価

 流石にここは質量ともにやや見劣りするなとは思いますが、それでも雰囲気に見合ったイメージを壊さない丁寧な曲作りにはなっていると思いますし、シリーズの雰囲気も踏襲していて悪くはないですね。


★ボーカル曲

 OPに各妹とハーレムEDの6曲とかなり力は入っていますが、回想で聴けないので正直あまりきちんと聴き込んでません。。。
 ただどれもシリーズの雰囲気に見合った明るくコミカルで楽しい曲でしたし、悪くはない出来だったと思いますね。


★BGM

 全部で15曲とかなり少なめではありますが、要点は抑えた構成になっていますし、ある程度シーンの雰囲気ごとに決め打ちにはなる中できちんといい味を出していて結構好きではあります。

 お気に入りは『ぎゃんっ!』『一番近くで』『心がギュッと』『family ties』『セピアよりオレンジ』くらいですね。


システム(8/10)


★演出

 このシリーズらしく愛らしさをしっかり見せる演出効果に関してはすごく力が入っていますね。
 ハグシステムの採用もそうですが、過去作で好評だった部分はそのまま踏襲して、すごく軽やかに愛らしく妹ズの躍動感をみせていて、際立って素晴らしいとまでは言わずとも安定して楽しめる出来にはなっていたと思います。
 ムービーはシリーズらしいコミカルさ優先であまり深みはないけれど、悪くはない出来ですかね。


★システム

 可もなく不可もなく、操作性は簡便ですし必要最低限はしっかり完備しているので、特に文句はありません。
 シリーズ恒例である、回想での妹視点切り替えは個人的にスマッシュヒットなので是非に今後も続けて欲しいものです。


総合(83/100)

 総プレイ時間18時間くらい。共通3時間、個別が3時間ずつ、ハーレムが1,5時間で、後は妹視点のシーン回収で同じく1,5時間くらいのイメージでしょうか。
 流石にポリューミーとは言い難いですが、しっかりギュッと妹とのイチャイチャの魅力が凝縮されていて、今回はヒロイン像や家族背景の部分などでも、そこに変な阻害要因が混ざってこない配慮が効いていてバランスのいいつくりだったなと思います。
 なにより四姉妹がみんなめっちゃ可愛くて最高でしたし、ロリスキーならプレイして見て損はしない拘りの出来に仕上がっているとは思いますね。

posted by クローバー at 08:14| Comment(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

涙をそっと伏せた〜♪

 昨日の予告通りナツユメをはじめて、とりあえずつかさルートと、最初の歩エピソードまでクリアです。
 やー、実際にプレイするのは数年ぶりなのは間違いないけれど、結構プレイしてるとその先の展開ちゃんと覚えていたりで、自分の中で大切な作品なんだよなぁ、というのを改めて噛み締めつつ、それでも程よく忘れている部分もあるのでみっちりプレイしても十二分に楽しめそうです。
 勿論大枠の構成や謎なんかは覚えてるから、それを前提での切なさとか色々感じ入るものもあるし、それでも純粋にそれぞれのヒロインがめっちゃ可愛いのでそれだけでも楽しい、ってのがいいですな。つかさもすごく普通だけど、なんかすごく好きだし、シナリオ的にも程よく温かく、しっかり恋愛していて悪くないですねぇ。
 しかし改めて、冬モードの黒ストつかさとエロエロしたい!ってのと、妖精王音々とイチャエロしたいっ!ってのはある。特にやっぱりこれ、音々が攻略出来ないのは痛恨のバグだぜ…………!

 そして実のところ、ヒロインの中では一番メインである歩を評価してない過去を持つわたくしですが、久々にプレイして見ると今のところそこまで鼻につくところもないし、ふーりんボイス全開なので凄く癒されて宜しい。本当にいい声ですわ。
 次ははるかかなー。基本的にヒロインズの原画も今に至ってもなお追いかけてる好きな二人がメインなわけだし、色々と自分にとってエポックで贅沢な作品なのは改めて感じるところです。
posted by クローバー at 20:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

流石にメインではあるが

 約束の夏はりんかをクリアして無事にコンプリートです。
 うん、流石にメインヒロインで謎の根幹までしっかりと解明するルートだけはあり、他のシナリオとは一線を画す面白さではありましたね。りんか、というヒロインの魅力も、周りの幼馴染ズのありようも踏まえてしっかり網羅的に綴れているとは思います。
 てか元々どうしたって過去の記憶を取り戻して、という取っ掛かりからでは、ヒロインにはりんかがなるべきではあり、それを出し抜くべく、という渚沙の思惑がどこまで表に出るかくらいが妥当なラインで、他二人に関してはどうしてもあの共通の選択肢の少なさ、感情の傾きの説得性の薄さからではうーん、ってなるわと。そこは完全に構造面の作り込みの甘さで、まあ基本どみるってそういう部分ファジーだからなぁ。。。

 ともあれ、二人が自然に想いを寄せていく中で、幼馴染それぞれが自分の力に対しての想いや反応を示しつつ、最終的には二人の道行きを見守り、その真実を詳らかにするために一致団結する、というのは、思想的な側面でなるほど、と改めて思いました。
 例えばあの巫女さんが出現できる条件的なものを仮定するとして、それがこのルートで示唆されたものと断定するなら、確かにそれはそれぞれの能力に対するスタンスとその意識のずれの中で中々達成しにくいものだったろう、とは納得できるんですよね。だからプロット的な意味ではきちんとそれぞれのルートでその前提を踏まえているのは正しいのかもだけど、その見せ方と、各ルートでの他の幼馴染へのフォローの程度の差、出来の差が顕著に出ているからその辺もなぁ、とは。

 やっぱりそういう部分もこのルートはちゃんとしていて、特に陽鞠なんか、間違って一番最初にやってしまうとどのルートでもなんか腹黒に見えてくるトラップに引っ掛かるけど、ここではきちんと、そういう自分を好んでいなくて、だからこそああいう生き方と趣味を選択している、という前提がしっかり意識された間合いを紡げているから、そのあたりが全てにおいて高いレベルで安定してれば、とは思わざるを得ない。
 実際問題逆に他ルートでのりんかは、って時に色々怪しい部分も出てくるし、正直これは普通にロックかけていいルートだと思うけどなぁ。いくらなんでもこれをプレイした後に星里奈シナリオとか茶番過ぎて見てられんだろ。
 ともかく、最低限の期待感にはメインルートで到達してくれたし、ただ総合的に見るとやっぱりそこまでいい作品ではなかったかなー、とは。感想もいずれ書きますけど、そもそもまだおにぎゅすら書いてない…………。全部、全部デスマーチが悪いんや…………。

 んで次は君君コンビのどちらか、って話に普通はなるんですが…………。
 …………なんかね、無性にこうめっちゃナツユメナギサがやりたくなりまして。。。シンプルに名作を求めて、ってのと、久々にふーりんボイスが聞きたくって仕方ないのです。ある意味これは不治の病だから、突然発病するのも仕方ない、うん、仕方ないね(笑)。
 つーわけでちょっと寄り道してナツユメやってきます。まあ今月は新作まで五週間あるからこその余裕だけど、そんな事言ってるといつの間にか時間が無くなるのが最近のデフォだったりするのだが。
posted by クローバー at 17:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする