2018年04月11日

控えめに言って最高ですな

 かりぐらし恋愛は絢花、ひよりとクリアして無事にコンプリートです。
 まず絢花ですが、これが予想以上にシナリオの組み立てが良くって、表面的には兄妹を続けつつ、こっそり裏で付き合ってそのハラハラ感を楽しむというコンセプトが、渡り鳥生活の中での女の子同士の牽制や雰囲気とのマッチングですごくいい味を出していたなぁと思うのです。
 そういう中での裏表というか、絢花自身の様々な顔が繰り出す可愛さはもう素晴らしいものでしたし、当然むっつりちゃんなので正しくエロい。。。まあ本当にすごくすごく可愛かったと思います。

 しかしアレだね、理兎の立ち位置の振れ幅、次のひよりでもまた違う感じだしホント半端なく広いなー、って笑うしかないわ。まさかのダダ甘姉モード炸裂とかそれも予想外過ぎて、まあある意味ある程度深層的には悟った上でその流れに乗ってあげた部分もあるだろうけど、それでもあの猫可愛がりっぷりは超楽しかった。
 そして絢花がメインである以上、不倶戴天の敵であるひよりの立ち位置がオチ担当になるのもお約束ではあるし、まああそこまで綺麗にオチてくれるとそれはそれですこぶる可愛いからそっちでも満足なのだ。
 あとあれだね、きちんと全体像とのバランスが取れてるという面では、絢花の時点でルート分岐確定すると、ひよりなんかはあのデートもなかったことになるから、向けてくる秋波の濃さが全然違うってのもちゃんとしてるなー、って思ったところ。まあ2周目の時点でコロッとやられてる理兎には関係ない話だけどさ。。。

 そんな感じで思った以上に絢花ルートで満腹感を味わったわたくしながら、しかし大本命たるひよりちゃん、こちらは更に素晴らしい自然体のイチャラブと甘え、気心の知れたやり取りのこそばゆさを徹頭徹尾堪能させてくれて本当に大々々満足なのです。
 パッと見の雰囲気だとひよりが一番汚れキャラっぽいのに、実のところは一番まともだし乙女だしで、ある程度自分が恋愛当事者だと絶対的にツッコミに回る頻度が多いから、その弄られ方での一々の反応の愛らしさにときめくときめく。ほんっっっとにすんばらしく可愛くてどれだけバンバンベッド叩いて悶えたか(笑)。

 あとこのルートの場合は、二人でお泊りかりぐらし継続、ってシチュも面白くて、混ぜるな危険的な各家族とひより、ってあたりでの笑いも存分に取ってくれたし、その中で隙あらばとイチャる雰囲気のバランスが本当に楽しかったですな。
 けど流石にはじめてをあそこでやるのは酷いとちょっと思ったけどね(笑)。そして正直ひよりは可愛過ぎて、えちぃシーンでも面白可愛いが先に来てしまうのがある意味では難点だ。。。単純にエロいという意味でなら絢花には負けちゃうのだけど、でもひよりだからそれでいいとも思えるのが不思議なところである。

 なんだかんだできちんと親孝行な子だし、甘えはするけれどある程度自立できるスペックも気立ての良さもあるし、気働きもいいし、傍にいて疲れない感じなのも含めて、どこぞの姉キャラとは雲泥の、絶品の可愛さでございました。本当にこの子のこれを楽しめただけでも満足だけど、絢花が期待以上に当たりだったし全体的にもコンセプトに忠実で余計なことしない感じで逆に良かったなぁと。
 感想はさっくり明日書けるなら書いてしまおうと思います。

 次は週末でどうせ動きが取れないのを見越して、感想ストック作っとく意味でも短い奴から、という事で、空と海に手を出してみます。多分その次に素直になれないFDやって、時間の余裕を作ってから満を持してバタフライシーカーの予定です。
 …………そして多分、その辺までしか次の新作前に終わらない予感。。。
posted by クローバー at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

ある意味新機軸

 リドルジョーカーの感想をアップしました。
 まあ概ね本文で語った通り、安定感ある面白さと可愛さではあったものの、最近の作品に比べると色々引っ掛かりも多く、シナリオにもキャラにもぞっこんのめりこみ切れなかったなぁ、という感じですかね。体験版やった時点で懸念していた部分が率直に露呈してしまった感じだし、こういうのは気にする一時にしない人がいるだろうからそこで賛否はわかれるかもだけど、やっぱり総合的に見てちょっとパワーダウンしたきらいは否めずに多少残念、まぁでもご馳走様でした、ってところです。

 かりぐらし恋愛は杏と丸をクリアです。
 うん、最初から予想してはいたけれど、まるっっっっっきり杏は可愛いと思えないまま終わったね(笑)。
 基本的にグータラでダメな子を地で行くのを、それが可愛いと思えるかどうかのギリギリで攻めてくる感じでしたし、そもそも主人公からして時折マジでダメだこいつ的なテンションになるから、もはやそれが自虐ネタ的な意味で楽しめるかを問われている感もある。
 まあそりゃグラマーでエッチなお姉さん、というだけで需要はあるのかもだけど、私の琴線には一切合切触れなかったし、いいからひより達とのカラオケについていかせてくれ、って。。。

 ただこのルートは、周りがかなりやいのやいのと介入してくる度合いが理兎より大きくて、その点で楽しかったってのはありますかね。
 というか、自分のルートではあれだけしっかり者だった理兎が完全に嫉妬に狂った壊れキャラになってるし、絢花も安定してちょっとヘンだから、やっぱりこの作品、一見の印象以上にひよりがまともに見える不思議。。。まあまとも過ぎて相棒的な立ち位置が似合ってる、というのが、いざヒロイン側に立った時どう出るか、ってのはあるし、本気で母親がヤバいからその辺の料理次第とは思うけどさ。
 加えてひよりの場合、理兎好き好きモードも可愛いから一粒で二度おいしいというか、実に楽しみでござる。

 丸は絢花ルートの派生というか結果的に寝取り的なイメージにはなったけれど、絢花も反応が色々おかしいからってんでのああいうハーレム的な展開は、お約束過ぎるけどまあ悪くはない。悪くはないけどあそこまでやったなら3Pシーンも作ろうぜ、と思ってしまうのはロリコンの業の深さよ(笑)。
 いやまぁ、私の場合精神的な意味でなく純粋に視覚的な意味でのロリスキーだから、その方角でも一番琴線に触れるのはひよりだったりはするんだけどね。そりゃ絢花も可愛いとは思うけど、あれやこれや妨害の渦が予想される中でどれだけ真っ当にイチャラブ出来るかの不安は付き纏うしねぇ。
posted by クローバー at 18:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RIDDLE JOKER

 常に最高の萌えを約束してくれるゆずの新作ですし、今回もキャラデザからCVから鉄板も鉄板だったので、そりゃあ買わない理由がないでしょうと。

シナリオ(20/30)

 本当に暴かれるべきは。

★あらすじ

 舞台となるのは、かつて未知の力であった超能力の正体がアストラルという粒子の干渉に拠るものと判明し、それによって徐々に世界にアストラル使いが増加している世界。
 しかしまだその、体系化すらされていない、個々人の資質によって全く別の能力を有する不可思議で不気味な力を厭うものも多く、制度としても整っていない過渡期の中で、アストラルの力を保持しているものは様々な迫害や偏見とも戦っていかねばならない時代の物語となります。

 そんな中でも主人公は、孤児にしてアストラル使いと、世間から白い目で見られる要素を二重に抱えた不憫な生まれ育ちの中、その力の持って行き所を見失って暴れてばかりでしたが、それを見かねた今の養父に引き取られてからは少しずつ真っ当な生き方を会得していきます。
 そしてその父親が、現状ではまだ法律の関係上大手を振って披露できない組織ながら、アストラルの力を社会正義の為に用いる仕事に従事している事を知り、そこなら自分の居場所もあるかもしれないと、同じような理由で引き取られた義妹の七海と共に、若い身空で非合法組織の工作員として、日々その力を奮っていました。

 そんなある日、アストラル研究の最先端で知られる鷲頭学園都市への潜入捜査を命じられた二人は、身分を偽り、ごく普通のアストラル使いの転入生として学園の寮に入ります。
 その流れの中で、生徒会長のあやせやクラスメイトで寮長の羽月、学生ながらに研究者の肩書を持つ茉優などと知己になり、人見知りの七海にもクラスで早速に千咲という友人が出来て、無難に学園生活に溶け込む事に成功し、それと並行して本来の目的である潜入捜査も進めていく事になります。

 しかしある晩、いつものように潜入捜査の帰り際で警報が鳴り響き、その様子を調べに行くと、生徒会長であるあやせが侵入者に攫われそうになっている場面に出くわします。
 咄嗟に正義感を発揮し、その場を自身の力でなんとか収めた主人公ですが、その結果として主人公の正体があやせに露見し、それと同時にあやせが抱えていた大きな−本人にとっては−秘密である、あやせのグラマーなスタイルが偽乳で作られていたことを知ってしまうのです。

 結果的に、完全に、ではないものの互いの秘密を共有する事になった二人、そしてあやせが襲われた事も事実としてあり、組織の秘密を守るために主人公は咄嗟に、自分の目的があやせの陰ながらの護衛である、と宣言してしまって。
 その本来の目的とは外れた仕事を自分から抱える事になりつつ、しかしその事件は社会の大きな闇へと繋がっているもので、結果的に主人公の目的とも絡み合って大きなうねりとなっていくのです。

 果たして主人公は、その闇を駆逐して学園に平穏を取り戻すことが出来るのか?
 その過程で様々な相手の想いや人柄に触れる中で、今まで考えたこともなかった学生生活の歓びと恋のときめきを知り、その想いは果たしてどこに向かっていくのか?
 これは、社会の大きな力に翻弄されつつも、自身の想いに忠実に真っ直ぐ生きようと立ち向かう、アストラル使いの少年少女たちの成長と絆の物語です。

★テキスト

 舞台背景が結構重めではありますが、読み口自体は概ねいつものゆず、という感じで、軽妙な掛け合いの面白さの中でしっかりキャラの可愛さ、萌え力を引き出していくあたりは安定して面白いと言えます。
 文章的にも特に引っ掛かるところは少ないですし、改めて雅味があるとかそういう事はないですけれど、スルッとテンポよく頭に入ってくるのでその辺は楽でいいですね。

 ただ今回の場合、これは単純にテキストの問題ではないですが、どうしても色々掛け合いの中でリミッターがあるというか、大半のキャラが他に語れない秘密を抱えているので、真っ直ぐ胸襟を開いてどうこう、となりにくく、かえって羽月や千咲のような裏のないキャラのストレートな言動が浮いてしまっている部分もあります。
 その都度に罪悪感や使命感の鬩ぎ合い、という部分での厄介さが付き纏うのも面倒ではあるし、結果的に掛け合いのバリエーションが制約される中で、ヒロイン個々の持ちネタ的な特性部分に逃げ込むパターンがいつも以上に多く、そこは少しバランスを欠いていたかな、とは感じましたかね。

 個別も多少なり温度差やきめ細かさの差異は見え隠れしていますが、ただ一応読み口としての全体の雰囲気の統一感はありますし、基本的には面白かったですけどね。

★ルート構成

 今回は説くにルートロックなどはなく、シンプルに個々のヒロインの好感度を蓄積していくスタイルですね。
 所々、選択肢だけで誰のキャライベントになるのか判別し難い部分はありますが、ジャンプ機能などが充実していますからその辺の総当たりも楽ちんですし、フローチャートも搭載されているので誰を攻略したいのか、という部分でのわかりやすさはしっかり担保されていると思います。

 一応どのルートからやっても構わないとは思いますが、私個人の所感で言うなら、色々と引っ掛かりをプレイ中に残さない、という意味で、茉優⇒あやせの順番は有益に働くと思いますし、出来ればこの二人をラストに回しておくと安定かな、というイメージにはなりますね。

★シナリオ(大枠)

 最初に率直な所感を告白すれば、正直Sクラスをつけたゆずの近過去2作ほどにはのめりこめなかったなぁ、となります。
 基本的な構成スタイルとしてはそんなに変化はないとは言えるのですが、その中でどうしても細かい構成部分での差異と、それによる齟齬が目立っていたのと、それに付随して、最大の武器であるキャラの魅力を十全に引き出す面でのポテンシャルを活かし切れていない感じはするのですよね。

 まず構成スタイルとしては、基本的に最近のゆず作品は、共通の中で大筋、特にメインヒロインにそのまま太く繋がりやすい話を展開しつつ、ある程度共通段階でそれを解決に近いところまで持っていって、その上で派生的な面での他ヒロインルートと、更に深みに進んでいくメインヒロインルート、みたいなつくりになっています。
 今作も一見それを踏襲しているように思えるのですが、しかし細かい設定がもたらす差異が微妙なところで読後感の良さの脚を引っ張っていると感じられます。

 具体的には、あやせルートをクリアすれば明確にわかるのですが、この作品の共通ラストの展開で一応の解決、としている部分が、実際はまだまだ解決に至っていないし、そこで詰めを誤れば今まで積み上げてきた結果まで覆されかねない危険を孕んでいる点が問題だと思います。
 例えばサノバの寧々とか、千恋の芳乃の場合は、あれでも最低限のラインでは当人の目的や幸せが担保されていて、それ以上を望むには主人公が選んでくれないとどうしようもない、という点が明確でしたので、選ばなくてもその後の生活はそれなりに幸せに過ごしていけるのでは?とは思えました。
 でも今回の場合、そもそもの背景的な部分に外的要因が強く、それを主人公側が先制的に掣肘しにくい構図がある中で、ましてあんな爆弾を身近に抱え、本来のあやせと、引いてはこの学園そのものの目的の解決に遠回りでも無事に至れるのか?という部分でどうしても疑義を持たざるを得ない構図なのが引っ掛かります。

 しかもそれが文字通りジョーカー的役割というか、相手が捨て鉢になる中でも、それをされてしまったら全てがひっくり返されて台無し、という危険性を有しているので、そういう設定を持ち込むならばせめて他のルートではそれが発現しない理由づけをしっかりしなきゃならないと思うのですが、しかしそうはなっていません。
 どころか、その最大の爆弾とは筋の違う、けれど大元の問題に連関する事件や状況を各ルートで恣意的に引っ張ってきている、というのが大よそで、敢えて言えばあやせルートに明確にリンクしているのは茉優ルートだけだと思うし、そこは正直かなりうーん……となってしまう部分ですね。

 私の拘りとしてはいつも語っているように、外的要因の扱いが雑なのは嫌なんですよね。
 増してこの設定と共通までの流れだと、主人公サイドが敵方の意思を自在に変化させられるような条件ではないし、主人公が誰とくっつこうがなにをしようが全く影響が波及しない、完全無欠に近い外的要因になってしまっています。
 なのに各ルートで敵方の足掻き方の大小が違ったり、ルートによっては全く音沙汰がなくなってしまうのは都合が良過ぎると思いますし、その辺が話にのめりこめない大きな要因にはなっていると考えています。

 そしてそれが波及する形でもあるのですが、ゆずの最大の持ち味と私的には思っているキャラの掛け合い、特に主人公と、に限定したものではなく、ヒロイン同士の横のつながりの部分まで含めて、舞台設定とキャラ設定によって羽月と千咲以外のヒロインも公言出来ない秘密を抱えている事による制約が大きかったなぁと感じます。
 シナリオ的な意味で言うなら、それまで秘密を打ち明けられずに苦しむも、最後の最後でそれを……的な展開は面白いですし、七海ルートのラストなんかその醍醐味をしっかり出せている、とは思うのですが、その制約がある分だけ、キャラ同士の繋がりの深まりも限定的にとどめられるし、一々踏み込んでいいものか、なんて葛藤が付き纏うのもリズムを阻害する感じはあります。

 特にヒロイン同士の仲の良さ、という部分で、近過去の2作品と引き比べて考えると薄いなぁ、と思ったし、やはりそれはそれぞれの秘密保持、というスタンスが影響しているのは確かでしょう。
 それこそあやせの二重の秘密なんかは、それを告白して幻滅されるかもしれない、という恐怖を克服して語らう事で、より仲を深める導引になる、なんて面もあったと思いますし、七海なんかも主人公と同じ葛藤は持っているけれど、大抵の場面で兄に下駄を預けてしまっていて自分の気持ちを吐露するシーンが少ないので、そのあたりでもう少し工夫があって欲しかったなとは思います。

 ちょっと強引な話ではありますが、この設定でネタバレを気にせず、それを利用してしっかり横の繋がりまで誘引しようと思うなら、むしろあやせルートを一周目限定にしてしまうくらいの思い切りは必要だったと思いますけどね。
 どうしてもこの話、あやせルートで露見する裏側がしっかり解決していないと安心できない構図ですし、その根幹部分をぼかして上手く構成している茉優ルートにしても、まだ本当にそれで大丈夫なの?という疑念を持たざるを得ない面はあるのですよねぇ。
 一応あやせルートでああいう暴走が早々に発現したのは、主人公のアプローチが全く影響していない、とは思わないですけれど、それでもあの立場でいずれは身の破滅、って中、他のルートでは何もせずひっそりトンズラしてくれました、って思うのは難しいですし、それならいっそどのルートでもその問題には最小限触れて、それぞれのアプローチでそこを抑え込みつつ個々の物語に展開していくくらいの力技はあっても良かったのかな、と感じます。

 とどのつまり、この秘密工作員的なスタンスでの物語構成の中で、かつ大元の問題を舞台の外側に重く置いてしまっている事で、それは確かにその舞台の歪と、その中で足掻くアストラル使いの想いを体現する、という面では効果的な部分もあったかもしれませんが、総合的に見た場合そのメリットよりも、個々のルート間での温度差や恣意性、そしてキャラの魅力を十全に生かし切れない、痒いところに手が届かないもどかしさによるデメリットの方が大きかったのではないか、という印象になります。

★シナリオ(個別・ネタバレ)

 上記の点で全体的な評価が削がれた、という上での個別評価は、あやせ>茉優>七海=千咲>羽月くらいです。
 まあ全体的に整っていてバランスは良いですし、羽月でも水準クラスの面白さはあったと思いますが、上の方が結局設定に足を引っ張られて突き抜けられていないイメージですね。

 下から順に羽月シナリオ。
 ここは基本的にヒロインの側には秘密がなく、ストレートに羽月の趣味や想いに共鳴していく中で惹かれつつ、それでも自分の立場でそれが許されるのか、って葛藤が重かったのと、それが一部露見してからの煩悶、そこからの解決編に至るまでまずこのヒロインならではの王道的なつくりでした。

 奇を衒うところはなかったですし、ひとつひとつのイベントの中で、羽月の個性がしっかり反映した独特の反応や機微のありようを楽しませてくれましたし、恋愛模様としてはまずまず面白かったです。
 ただシナリオとしては、ベースとして時代劇の勧善懲悪・信賞必罰がべーすにあり、その上の人情譚への繋ぎという、構成面のロジックを完全に依拠している感はあり、また羽月も将軍様リスペクトし過ぎだろ、って面はあります。
 シナリオ構成としてもそれに合わせた形での事件の発生と解決になっていて、そのトリック的な部分も特に特別さはなく、最後まであくまでも時代劇らしさを貫いてくることでの浮いた雰囲気はあったかなと思います。

 まあ基本的に羽月自体が、この腹に一物抱えた面々の中で、千咲ほど空気も読めないし機微にも精通していないから大抵浮いた感じにはなってるし(笑)、その中でこの子から胸襟を開いてあやせに対する恋情の吐露なんかは良かったですけれど、横の繋がりと言ってもその程度になっちゃいますし難しかったですけどね。

 次いで千咲シナリオ。
 こちらはサブでもあり、より大枠的な事件とは乖離した軽い内容ではあってその点は当然褒められないものの、千咲というヒロインのアクティブさと真っ直ぐな正義感の発露を如実に示す、という意味でのイベント構成は悪くなかったと思いますし、惹かれ合う過程もすごくスムーズで綺麗だったなと。
 他のシナリオよりも主人公側の葛藤が重くないのはサブならではのショートカット、という気もしますが、正直あれがそこまで必要だったか?という面でも難しさはあるので実はこのくらいのシンプルさは肩に力が入らなくていいな、って思いますし、七海との親友関係も含めてバランス良く楽しめて、単純な完成度では結構評価できるんじゃないかと思っています。

 次に七海シナリオ。
 ここは七海が想いを押さえておけなくなる、という過程を共通の選択肢だけにほぼ依拠してしまっているので、それ以外のルートですんなり身を引けている部分との温度差をきちんと証明し切れているか、となるとちょっと軽いかな、とは思います。
 また、より特班関連の問題に直結する人間関係がある中で、あやせルートとはまるで別個の恣意的なイベントの組み立てになってしまっているのはあまり感心できませんが、その分だけその流れの中での七海の魅力と、ダイナミズムとカタルシスを併用しての物語展開には出来ているとは言えますね。あやせもそうですけど、他との整合性を考えないで楽しむのならいい出来、というやつです。

 特に終盤の、自身の生い立ちから来る二重の葛藤を克服して友を頼りにするシーンなんかはやっぱり王道的ですけど楽しいですし、そしてみんなのそれぞれの力を上手く組み合わせて強敵を撃退するバトルのお約束まで含めて楽しかったのは間違いありません。
 七海自身も期待通りに素晴らしく可愛かったし、妹でもあり恋人でもある、というスタンスのバランスは元々の意識の中でも取りやすく、その上で彼女自身の過去までしっかり補填してあるから、そのあたりでの不満はそんなにないですかね。
 ただこの場合、二人の秘密意識は共有されてそこで完結しちゃうから、やっぱり横の繋がりで物足りなさは出てくるんですけどね。

 茉優シナリオ。
 こちらは純粋にヒロインとの関係の変化に置ける心情の変遷の機微とか細やかさの部分、元の関係性が織りなす思いのありようなどの丁寧さは流石の完成度という感じで、かつあやせルートの致命的なネタバレは避けつつも、別の角度からのアプローチで根幹的な部分の問題の対処に触れていっているあたりのバランスの取り方もなるほど、というイメージでした。
 ただどうしてもそれでも踏み込み切れない部分はあるし、結局そのパッチでどうにんしても先生野放しにしてていいのかよー、的な危機感は残ってしまうのがもどかしいですが、ただ地味にフェードアウトさせていた感もありますしその辺気にさせない方向での制御は効いているのかな?と。

 ヒロイン的にはどうしてもやっぱり一番好みから土台としては外れるところでしたが、年上らしからぬダメっぽさとかコンプレックスの強さなども含めて、そこまで年上感がない感じも含めて意外とすんなり好きに慣れたところはありますし、全体としてはやはりそこに至らないと落ち着かない、という一端に届いている部分を含めてそこそこの評価は出来るかなと思います。

 最後にあやせシナリオ。
 こちらは共通からの流れを一番綺麗に受け継ぐ正統派シナリオですし、また結局のところ共通で一定の秘密の共有という特別な意識が内包されている以上、そこからステップアップしていく関係性に一番無理がないし、主人公としてもある程度踏み込みやすいという点での味付けのバランスの良さはありました。
 結局のところ終盤に至るまであやせの側も自分の秘密を保持したままで進んでいくから、特班側のアプローチでも中々進展がなく、というよりこれだけ好き勝手やってるのにそれわ気付けないとか実は無能なんじゃね疑惑もなくはないのだけど(笑)、そのあたりが判明してからの物語の疾走感・盛り上がりは流石に素晴らしかったとは思います。

 ただ結局、その醍醐味の部分が他のルートでの癌になっているという裏腹な部分も含めて手放しで褒めにくいなー、ってのはあるし、そういう意識を持っているならせめて茉優あたりとはもう少し緊密でも、とは思うんですけどね。
 秘密の開示、という意味でも結局あやせ自身が素を見せたのは主人公だけに留まるわけですし、それを読み手が特別感と思うか否かは、読み手のスタンス、俯瞰的な立場か感情移入的立場かによって分かれる気はしますが、私は俯瞰的に物語を楽しむ方なので、出来れば他のヒロインにもどこかで秘密を吐露して関係を深め、その力も借りて、という展開があって欲しかったなとは思います。

 また、一応最低限このルートで、主人公がああまで先生に積極的にアプローチする事で暴発を結果的に早めた、という可能性は見えてきますが、それでも彼女がどうあれ共通の流れの時点で窮鼠なのは間違いないので、せめてこのルートで、それを掣肘する肝の部分を提示しておいて、実は他ルートでは自然にそれを達成していたんだよ、くらいの擦り合わせを組み立ててくれれば、もっと純粋に楽しめたんだけどな、と感じる、アイデア自体は悪くないだけに惜しいルートだと思いましたね。

 以上、総合的に悪くはないですがどこかあっさりしている感じがするのは、全体の統一感・統合性が過去作に比べるとちょっと弱く、キャラの横の繋がりの中での盛り上がりが足りなかったのが直接的な原因になるのかなとは見ています。
 評価としても良作ではあると思うものの、終わってみてあまり印象に残るエピソードやキャラ性ではなかったなー、というのもあり、トータルでの評価はこの辺りが妥当かなと思いますね。


キャラ(20/20)

★全体評価

 シナリオ面でも書いた通り、秘密主義のキャラが多過ぎるせいで関係性の深まりが一定のラインで制限されてしまう気配は濃密にあり、少なくとも過去2作ほどキャラの魅力に浸り切って最高だった!とは断言できないレベルではあったと思います。
 それでもそれはゆず水準で、という話ですし、総合的なラインで少なくともキャラに対して嫌忌を抱いたりとか、とっつきにくさが際立っているとか、そういうマイナス面での癖がないのはいつも通りですから、評価としては割り引くほどではないかなという感じです。

★NO,1!イチオシ!

 最初の好感度通りに最終的にも七海が一番好きですが、それでも殿堂ラインまで届かなかったのが上の部分の影響かなぁと。
 本当にスペックとしては完璧に近く、甲斐甲斐しく気安いとても可愛い妹でしたし、かつ妹でありつつも互いに最初からある程度の異性意識はある、というバランス感の中でのやり取りのこそばゆさとか、いろんな形で絆のありようを確かめる触れ合いとか、非常に初々しくも愛らしく楽しめたと思います。

 CV的にも非常にこの子のしっかり者でありつつも甘えたい年頃、的な甘さを丁寧に引き出していたなと思いますし、口癖的なバカ、アホー、の語尾の奮わせ方とか芸術的に可愛かったなと感じました。
 絵的にも一番出来が良かったイメージですし、トータルで見ても主人公の影に隠れている事が多かったので、なにか特別この子ならでは!というインパクトがあったわけではないのですが、やはり素直に凄く可愛かったなぁ、とは言えますかね。

★NO,2〜

 次点はあやせですね。
 かなり裏の顔との乖離が大きいし、自罰毒舌キャラとして個性的ではありますが、そう言う部分がきっちり愛嬌の範疇で収まっているのがゆずらしい塩梅で、かつ恋愛面に関しては思った以上に初心で可愛らしかったのもポイントは高いです。
 実は品乳というのも私の好みとしてはむしろプラス評価ですし(笑)、色々秘密を抱えつつも飄々と、それでも目標は忘れずにコツコツ歩んでいく強さも含めて、メインに相応しい存在感を放っていたとは思います。

 その次が千咲になるかなぁ、この子が思った以上に可愛かったし、色んな部分で潤滑剤というか癒しになっていた感じ。
 基本的に自主的に横の繋がりを深めにいかない面々だけに、この子のコミュ力が場の空気を和やかにしていた部分はかなり大きかったですし、本人も屈託なく自然体でそれをやれていて、そう言う部分が恋愛観にも素直に波及していてすごく可愛かったなと思います。

 羽月もまぁ可愛かったし、あの古風な拘りとか重たい部分を上手く愛嬌に塗してフォロー出来ていたとは思うけど、全体的にめんどくささがひとしおだったのはあるのと、やっぱりキャラ構成の全体像の中でどこか浮いていた、ってのはありますよねぇ。
 チャームポイントとしての実はむっつりとか、感情の振れ幅の大きさをCV的にも上手く料理してくれていたとは思うし、ほんとうにこれはこれで可愛いとは思うのですけど、それでも上位の面々に比較すると、ってなる感じです。

 茉優も最初のイメージからの伸び幅はそこそこ大きくて、その辺はシナリオの補正もありつつ、予想よりも面白いキャラでもあったし良かったですかね。
 まあゆずの場合ボイン担当でもバランス崩壊まで進まないところはありますし、ベーシックな部分でロリっぽいのはありますからその辺もキャラ性との噛み合いでバランス取れていたかなと思いますしね。

CG(20/20)

★全体評価

 ここは流石の安定感と完成度で文句なしですね。相変わらず抜群に可愛らしくもほどよくエロく、素晴らしいヒロインの魅力を堪能させていただきましたし、SDのレベルも上がっていてあのコミカルさがシナリオの奥行きを支えていたと思います。

★立ち絵

 相変わらず抜群の差分量に支えられた素晴らしい可愛らしさ、感情の機微の細やかさを実現していますし、服飾のセンスなども含めて流石の一言、文句なしですね。
 ポーズとしては七海の正面と千咲正面、あやせの左向きあたりが好きで、服飾は羽月の制服、七海のパジャマと水着、あやせの部屋着、千咲の私服あたりが素敵でした。
 表情差分も本当にコロコロ細やかな変化と、デフォルメ的な遊びの部分も大胆に仕上がっていて良かったですし、特に七海の膨れ顔やあやせの困り顔あたりが好きですかねぇ。

★1枚絵

 通常92枚にSDが29枚、通常分で水準はクリアしつつ、今までよりもSD比率は高くなって、そこでもきっちり差分など用意して楽しませてくれるのでその点は文句なしですかね。
 無論出来も非常に高いレベルで安定していますし、そこから更に特別可愛い!って思えるのもいくらかあるので本当に最高に楽しめました。

 特に好きなのはあやせにゃんにゃん、パッド詰め、はじめて正常位、七海後ろ添い寝、水着立位、羽月壁ドン、立ちバック、千咲騎乗位、ミッション開始あたりですね。

BGM(17/20)

★全体評価

 素材の投入量としては相変わらず豪華ですけれど、元々そこまで楽曲面のフィーリングが合うメーカーではなく、前作は奇跡的に噛み合ったところはあったのですが今回は元通り、かなぁと。
 無論それぞれに悪くはないのですが、ボーカル・BGM通じてガツンと来るところはなかったし、その総合力に対してそのまま一定の評価、そこからの加点材料は特になかったという形です。

★ボーカル曲

 全部で6曲。
 どれも一定の質は保っているとは思いますがあまりインパクトはなく、強いて言うと千咲EDの『陽だまり笑顔で』あたりがいい曲だなー、と思ったくらいですね。

★BGM

 全部で41曲と数量的には充実、いつも通りキャラソンのアレンジなども多いのでそこまで実数的にはどうか、ってのはありますが、場面に合わせた雰囲気作りも含めて無駄のない質の高さは備えています。
 ただやっぱり本質的にここの曲作りは私の琴線に触れないんですよねぇ何故か。今回もこれと言って取り上げたいものもなく、敢えて言えば羽月のキャラソンアレンジバラードバージョンくらいでしょうかね。

システム(10/10)

★演出

 文句なし。
 いつも通りにキャラは細かく動いて躍動感と臨場感があり、画面の使い方も含めてしっかり計算された演出効果がしっかり反映されていて、緊迫感あるシーンでもそれなりにしっかり連動しているのでいい出来だと思います。
 ムービーは完成度としてはやっぱり前作の方が好きだなぁとは思いますが、色使いや雰囲気の作り方はやっぱり好みで良かったと思いますね。

★システム

 文句なし。
 フローチャートまで完備して、プレイ感のストレスは一切ないといって過言でないですし、細かいところまで自分好みに設定できるシステム面の充実度と遊び感まで含めて、どこもこれくらいをベースにしてくれ、と言いたくなるレベルなのは今回も健在だったと思います。この辺も一日千秋の感はありますし、ユーザビリティにしっかり寄り添ってきた結実なので高く評価すべきところです。

総合(87/100)

 総プレイ時間22時間くらい。
 共通が6時間で個別が3〜3,5時間、千咲は1,5時間くらいの計算になります。いつも通りCV聴き込み度合いで多少変動は出てくるでしょうが、ボリュームラインとして単純に見るなら、その点でもやや過去2作には及ばない感触はありますかね。
 無論水準は楽にクリアしていてそこで文句を言うのも贅沢なんですが、結局縦の比較で見た時に全体的にちょっと物足りなかった、というのは正直あると思います。

 今回教訓的に思うのは、やはりキャラの魅力が一番、という点で強みを発揮できるところを、設定面で殺してしまうのはあまり上手い方法ではないな、という所と、より大枠的な整合性を積み立てる力がないなら、やっぱりここまで露骨な外的要因に頼るのは止めた方がいい、という点でしょうか。
 そのあたりのシナリオのダイナミズムが乏しくとも、内容として総合的に面白く出来るのは担保があるわけですし、そこは色々挑戦していかなければならない部分としても、どっちつかずで踏み込むと今回みたいなことになるのかなー、という印象はあります。

 それなり以上に面白かったのは間違いないですけれど、例えばゆず作品プレイした事なくてどれをやるべき?と問われた時には、やっぱりサノバか千恋からの方がいいんじゃない?ってなりますかね。
 無論その辺はシナリオの受け取り方や感性の部分でブレはありますし、こっちの方がいいという層も一定いるとは思いますので、判断の難しいところではあると思うんですけどね。少なくともシナリオ完成度の面では私はあまり評価出来なかった作品となります。

posted by クローバー at 07:25| Comment(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

まぁ充分でしょう

 かりぐらし恋愛は理兎と奈々子をクリアです。
 理兎はまぁ、基本的に幼馴染からの特殊生活条件の中でみんなチョロイン的な面はある中でもとびきり、ってところはありますけれど、その行間に滲む素直さが概ねとっても可愛いですし、それに多分他のルートだと、恋人になっても家族の面々があれやこれやうるさそうなところで、ここはかなりしっかり二人きりの世界観、ラブラブ時空を堪能できる内容ではあったのかなー、なんて思ったりも。

 とか言いつつ、いきなり乱入してくる親友枠のひよりが可愛くてついそっちに目移りする私ではあるのだけどね。。。毎回ここのSDは超可愛いんだけど、あの理兎とひよりの添い寝は死ぬほど可愛かったわ。
 まー物語としては大して修羅場も深みもなくさっくり終わるのはいつも通りですが、いつも通りのらしさはたんまり楽しませてもらえたし、理兎のデート服も可愛かったし満足です。この子はどっちかってーと髪降ろしてる方がタイプだなー。

 奈々子はまぁおまけではあるし、結局この子何なの?って部分が一切合切判明しないままになし崩しにイチャエロして終わるから色んな意味ですげぇ、って感じにはなる。
 それでも可愛いは可愛かったし面白いんだけどね、もう少しなんかフックは欲しかった気はするんですけどねぇ、存在自体が一発ギャグ的な立ち位置だもんよ。
 あとちなみにだが、EDクレジットのCV、そよぎさんと六花さん逆よね?

 あと今更だけど、明日の感想執筆前にあやせと七海のアフターはやっときました。
 うん、やっぱりこっちはこっちで可愛いねぇ、あやせもなんだかんだでかなり好きになれたし、七海は徹頭徹尾安定して素晴らしく可愛かった。しかしある意味、ひよりをまだまだ攻略できない代償的に、と思いつつ、繋げてプレイしても同じCVに聞こえないくらいキャラが違う(笑)。いやまぁそれはそれである意味いい仕事してるとは思うけどね、多分バタフライシーカーやったらまた全然違いそうだし。。。

 かりぐらし恋愛の方は次はやる気起きないけど杏ですかな。
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2018年04月08日

そこだけは辛いの

 かりぐらし恋愛をチマチマ進めて、今3周目の居候渡りなんだけど、どうもこれ階段分岐っぽい選択肢の出方ですな。
 とりあえず一通り全部見てから戻って選択すればいいやと思ってるし、今のところ最初は理兎でいいかなぁとも考えているのですけど、しかししかし、最初の二人はまだしも、超お気に入りのひよりの真っ直ぐな好意を無碍にするのはめっちゃ心苦しいんですけどー!
 うーん本当になんで我ながらこの子こんなに好きなんだろ、って不思議なくらい好きなんだよねぇひより。でも美味しいものは最後に回すタイプなので我慢我慢。
 しかし絢花と理兎はそれなに興味あるし、奈々子も結構楽しみだけど、プレイ進めるごとに恐ろしく杏だけは興味が削がれていくわー、こういうグータラタイプのヒロインが基本的ではないのに武器が乳だけとか適性外だわー、とか思ってしまう今日この頃。いやまぁやるけどね、二番手で。。。

 そしていつの間にか四月の新作も続々マスターアップしている罠。
 てんぷれっ!とそらいろに加えて、メクラバイチャラブアフターもマスターアップしたので、実はもう既に4月買う予定のものが全部出揃ってしまった。。。まあ4月の新作は軽いので、3月かなり積み残しが出ても対処できるとは思うけど、地味に慟哭、そして……。なんかも欲しかったりしてどうしましょうね。ホントやりたいことばかりで時間が全然ない。
posted by クローバー at 18:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする