2021年02月07日

そう言えばそうでしたね

 ガラス姫は奈緒美をクリアです。
 ヒロインとしては一番直球でらしさもバッチリ出ていてすごく可愛かったし、そこは満足なんですけど、そう言えばそうか、キャッスルダインのお姫様に関しては、そういうファンタジー要素もあったんだっけ、と今更思い出すダメダメっぷり。。。

 まぁ実際のところ、それがここまで明確に発現するのが、共通ルートでの訪れから、その後の再配置、という推理が正着だとすると、地味に外的要因にもなっちゃうのが気掛かりではあるけれど。
 ただそれでも基本線として、二人の気持ちが通じ合っていればこそ、という前提もありそうだから、総合的に考えればこれはこれでいいのかな、とは思いますけどね。

 そのファンタジー要素の使い方も決して乱雑ではなく、上手く謎を少しずつ開示していって、という見せ方含めて悪くなかったんですが、ただシナリオの論点がかなりの幅でそこに取られているので、そのあたりはもう少し、というのも感じなくはないです。
 まぁ織姫でもそうだけど、やっぱり姫様二人にいかない限りはロイヤルサーヴァントが喫緊の課題にはならないのだな、というのはあって、その意味では今の時点で言うと、アンナルートの主人公が一番頑張っててカッコいい、となるのもそこは致し方なしか、と。

 その上で、キャッスルダインの過去の因縁が、そのまま政治的な要素で言えば今のベルの境遇にも繋がっている、という含みは面白そうですね。
 その意味でやっぱり、他三人のルートで少しずつヒントが出てきた中でベルルート、というプレイスタイル自体は正しかったんだろうと思いつつ、ベルの可愛さ堪能してきます。あ、エラ様と姉妹丼があってもいいんですよ(笑)。


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2021年02月06日

ニッチな需要ではある

 ガラス姫は織姫をクリアしました。
 基本的に歳の割に情緒が歪と言うか幼いと言うか、愉悦の為に無茶をし過ぎるきらいはここまででも見せていたし、それが個別でどうなるか?って思っていたけれど。

 ある意味これまで以上に好き勝手やって、けど恋を知ってそれが恐くなって、その奔放さが惹きつけるトリガーにもなっていて、という構図は、面白くはあるけど、ヒロインの特性としてはニッチだなぁとは思う。
 まぁ可愛いけどこの取っ掛かりでそれでも、というのは結構ニッチな気はするし、なんというか、共通後半のロイヤルサーヴァント云々の決意をすっ飛ばしてまで傾倒するかぁ?って感じはついてまといますね。

 シナリオとしてもうーん、悪くはないけど、織姫の境遇を縛り付けるための展開そのものがやや強引なきらいはあるし、その上でどうしても、ベルルートの本質的な部分をチラ見せしつつ、後はそっちでどうぞ、的なスタンスでもあるので、これ単体だとモヤッとするなぁとは。
 ある意味ベルをクリアしてみないと、その評価を正当に計りかねるルート、って感じで、まぁこれはこれで可愛かったし面白かったけど、色々保留、ってところですね。

 次は奈緒美ですね。
 この子の場合はあからさまに最初からラブだし、その契機も明快で、そういう部分での積み立ては大きいから、まだ織姫に流れるより説得性はあると思うのだけど。


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2021年02月05日

名曲紹介:Forget to prime(さくら、咲きました。OP曲)


<歌詞>

この廊下の先 咲き誇る花
そのどれか ひとつでもなくせない

変わらない事 変わりゆく事
何もかも全てが 春のような日々

明日 今日より 花を咲かせるでしょう
そして散って 消えゆくのも 花でしょう……

桜が 桜という 
花で 在り続けるには
枯れてく 姿さえも
輝いてると 忘れないように……


今は 遠い場所 覚えてますか?
鳥のように消え どこか違う空

それでもまだ ここに咲いていると
言い聞かせて 開けた扉 あなたは……


僕らが 限りのある
花と知って 生きていくには

季節も 時間も
全てを胸に秘め 忘れないように……


<思い出話>

 今日のご紹介は、さくら、咲きました。より、OP曲のForget to primeです。
 実のところ、私この曲本当に大好きで大好きで、このコーナーでももっと早く取り上げたいのは山々でした。

 ……が、痛恨の極みで、これの歌詞カードどこかに紛失しちゃったんですよねぇ。
 しかも検索かけても全くヒットしないという。流石マイナー曲というべきでしょうか。。。

 だから先に断っておきますと、今回の歌詞は耳コピです。
 勿論ある程度は覚えてるんですけど、特に2番の歌詞がはっきりしなくて、それで出していいかなぁ、とずっと躊躇してたんですけど、いいや出しちゃえ!って感じで。

 特に「言い聞かせて 開けた扉 あなたは……」のあたりが自信ないんですよね。
 むしろ明確なソース持っている人がいらっしゃいましたら、是非教えてください。。。

 そういう外殻的な話はともかく、本当に曲としては抜群の情感が溢れた、素晴らしい美的感覚を感じさせる神曲です。
 すごく音に色感が乗っていると言うか、色彩の移り変わりが綺麗に全体を紡いでいて、短い曲ですけど、短いからこそのぐいぐい迫ってくるような印象がめっちゃあるのですよね。

 そういう力感の中にしっかりと哀切も込められていて、実にこのタイトルにフィットした素晴らしい曲です。
 シンプルに曲単体としてもかなりの出来だと思いますし、発売が2012年ですけど、未だにしょっちゅう聴いていても全く飽きないですからねぇ。



 作品としては、地味だけど結構好きだったりします。
 メーカー的にロリ色が強い、というのもあるのですけど(笑)、作風としても意外とシリアス色が強くて、この作品にしてもネタバレですけど、隕石墜落を前にしての死生観をテーマにした、そして明日の世界よりーーーーみたいな設定ですからね。

 勿論突き詰めが甘い部分や、着地点とか色々あれっ?って肩透かしな部分もあったりで、手放しで褒められるわけではないんですが、キャラゲーとしてもシナリオゲーとしても一定のレベルにある、独特な味わいの作品でした。
 そういう意味でリプレイしたい気持ちはちょっとあるのですけどね。むしろこれ、作中内の音楽鑑賞に歌詞載ってたりしたかなぁ?この作品の曲はBGM含めて素晴らしい出来なので本当におススメですよ。


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2021年02月04日

真っ直ぐだねぇ

 ガラス姫はアンリこと、アンナルートをクリアしました。
 立場上すごく揺らぎのあるヒロインではあったし、その中で途方に暮れていて、見つけた光にどうしようもなく惹かれて、って構図は凄く綺麗なお話だったなー、と思います。

 勿論それはお互い様、という感じで、それぞれにそういう色合いはあるだろうけど、本当に立場は違ってもきちんと支え合う、助け合う関係になれていたのが個人的には印象深かったですね。
 期待通りにアンナもとっても可愛らしくて、無邪気に甘えてくる感じが凄く好みだったし、全体的に立場に縛られつつも、それでも譲れない想いをきっちりと育んでいく、その価値の重みが丁寧に紡がれたルートだったんじゃないかな、と思います。

 まぁベルを勘違いに染め上げた織姫はどうなんだー、とは思うけど(笑)。
 つぎはその織姫になるので、実際のところあのお姫様抱っこだけでなの?みたいなチョロイン感と、それゆえのさや当て感が、どこまで緩和されるのかなーって所で注目ですかね。


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2021年02月03日

平和だぁー

 ガラス姫をはじめて、もうちよっとで体験版部終わるくらい。今夜の図書館で両手に花してるくらいね。
 体験版は結構ちゃんとやったのだけど、改めてプレイしても普通に面白いし、このタイトルはヒロインが全員バランス良く可愛いのがいいですねー。裏を返すと、突き抜けて好き、ってほどのキャラはいないんだけど、何処を切りとっても安定して面白い。

 それにやっぱり、ゴロゴロポチポチしてるだけで進むのは楽でいい。。。
 ライザとかめっちゃ楽しいんだけど、錬金に熱中したり、バトルだったりで操作性で面倒なところになると、やっぱり余計な力が入るし、志位瀬が固まって疲れすぎたりするからね。

 やぱり本来、コンシューマとエロゲはバランス良くサンドイッチプレイする方が相性はいいんだろうなぁ。ただどうしても一気呵成にクリアしたいタイプだから……。
 とりあえずベルはラストにした方がいいと思うから、最初は一番お気に入りのアンリことアンナちゃんからにしまーす。


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